"ティテュス・エンゲルの指揮は見事" の検索結果 1163 件

  1. 三年ぶりの訪欧ルーマニア⑫

    三年ぶりの訪欧ルーマニア⑫

    野外博物館から町中に戻って、美味しいランチ。国立美術館も見て、さあ、今宵は国立オペラ劇場で「くるみ割り人形」を観劇だ!!素晴らしいダンスと音楽に、久しぶりに感激した。プロの演技はやはり凄い!!(つづく)

  2. 便乗ネタぢゃ

    便乗ネタぢゃ

    ふぅ~・・・今日は・・・疲れた・・・。業務量的にはそんなにハードでもなく、天候的にもそんなに寒さ厳しくもなく・・・なんでこんなに疲れたのか???わからないけど、おまけにすきっ腹に常備酒を流し込んだせいか・・・う~む・・・と言う事で、わかる人にはわかる身内の便乗ネタ。下宿で毎朝早朝(6時だったかもしれないし、5時だったかもしれない)に”月光仮面”や”少年ジェット”観てたのは・・・卒業間際の4回...

  3. 【映画に観る整理収納】茶飲友達編

    【映画に観る整理収納】茶飲友達編

    片付けで暮らしと頭をスッキリと🐏ひつじplanningのブログへご訪問いただき、ありがとうございます😊初めましての方、私の整理収納への想いはこちらの記事をお読みくださいね🐑一昨日は私が月1回コラムを掲載していただいているWebメディア「エンタラクティブライフ」の編集長である栗原晶子さんと映画&エンタメ談義三昧でした&am...

  4. 永過ぎた春だろうか

    永過ぎた春だろうか

    各地での新人事は一定期間を待って為される。特に大歌劇場や大管弦楽団の新任監督任命となればキャリア指揮者やスター指揮者が任命されることになって、現行の契約期間が終わるのを待たなければいけない。その前者の一人がミュンヒナーフィルハーモニカーのシャニであり、後者の一人が同地の放送交響楽団で待たれているラトルである。そのラトルが、ヴァ―クナーの楽劇「ジークフリート」をコンサート形式で振った。勿論名歌...

  5. 三年ぶりの訪欧ルーマニア⑩

    三年ぶりの訪欧ルーマニア⑩

    山の上の修道院に宿泊した翌日は、まず世界遺産のホレズ修道院を訪れ、その後、バイレ・オラネシュティという小さな村の温泉に行った。二時間半ほど浸かって旅の疲れを癒やした。夜はホテル近くの中華料理店で腹ごしらえ。ごちそうさまでした。(つづく)

  6. ほぼ完全休養日@自宅

    ほぼ完全休養日@自宅

    今日もそれなりにはええお天気でございまして・・・まぁ、お散歩がてら、おでかけしようと思えば出来ない天気ではありましたが・・・諸事情あり、最低限の所用を済ませた後はのんびりゆったりと・・・過ごしておりましたよ。そう、2月になればモンシロチョウの初見も気にはなりますけどね、今年が流石に・・・まだかな?と言う事で、まったりと今日は撮りためたHDDを鑑賞しておりましたよん。ま、開幕まではこんな週末が...

  7. とてもいい演奏会とは

    とてもいい演奏会とは

    とてもいい演奏会だった。よく考えれば大管弦楽演奏会はそんなに出かけない。以前はバロックや室内楽が中心だったが、最近はオペラも増えている。最後の演奏会は11月のベルリナーフィルハーモニカーの壮行演奏会だった、その前は9月のルツェルン、その前はバーデンバーデンである。要するに選りすぐりの催し物しか出かけない。下手な管弦楽団で有名曲等は一切聴かない様に心掛けている。最低歴史的な名盤の録音に匹敵する...

  8. エントランスが美術館を象徴【大阪〈藤田美術館〉シリーズ-Ⅱ-】

    エントランスが美術館を象徴【大阪〈藤田美術館〉シリーズ-Ⅱ-】

    明治初期から大阪で土木建築事業や鉱山業などで財を成した藤田傳三郎氏の網島御殿の蔵がのちに美術館へ。日本の文化芸術をこよなく愛した傳三郎氏は日本の美術品が海外に流出するのを惜しみ数々の美術品(国宝指定されたもの含む)を収集してきた。 1954年に藤田美術館が開館され、2017年に新しい美術館の建設に向け閉鎖。60数年の長い美術館ストーリーを築いてきた。そして昨年の4月1日に新しい美術館として生...

  9. 球切れで一先ず終了

    球切れで一先ず終了

    水曜日の夜はミュンヘンからの生中継を流していた。新制作でパーセルとシェーンベルクを合わせたプログラムで、つまらなかった。支配人が話していたが、なにも新制作ばかりが重要ではないとして、再演なども期待されるとしていた。悪かったのはオペラ初めての指揮者で、先頃日本の地方公演を手兵のハノーファーの放送交響楽団と廻っていた人だ。嘗てバイロイトの初日でブーを浴びて出禁となってしまった日本人指揮者と同じポ...

  10. マカロニと西部劇

    マカロニと西部劇

    「モリコーネ」という映画を観てきました。2020年に亡くなった映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネのドキュメンタリー映画で監督がジュゼッペ・トルナトーレ(「ニューシネマパラダイス」の監督)です。私は10歳前後の頃にイタリア制作の西部劇「マカロニ・ウェスタン」にハマっていました。洋画に初めて惹かれたジャンルがこの「マカロニ・ウェスタン」でした。子どもの私にはとにかくカッコいいと思った映画で、主人...

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