"吹き抜けの電球が切れた" の検索結果 166 件

  1. 玄関先の庭園灯

    玄関先の庭園灯

    玄関先の庭園灯の豆球がだいぶ前から切れていた。ソーラーセンサーライトがあるので人がいると明るくはなるんだけどちょっと暗い。防犯にも良くないね。豆球を交換して点灯するか?確認してみた。相当前から庭園灯は設置しているので本体が壊れてしまっている可能性もありうる。豆球の交換で直ったので汚れている庭園灯もすっかり拭き取り綺麗になりました。夜見てみるとしっかり点いています。防犯ライトも常時うすく灯りが...

  2. 昼光色蛍光灯ではない期待

    昼光色蛍光灯ではない期待

    LED電球の設置にはやはり小一時間以上かかった。一ダース全て設置した。それも明るいうちにやらないといけないので余分に時間を取ったことになる。二種類の7Wと4Wとの差異は現状のそれに沿ってとなるが、変化をつけたところもある。特に吹き上がりの階段は如何に下りるときに影を作らないか。大小の二種類の二十センチほどの光源間の距離を利用してスポットを当てることになった。先ず先ずで、夜中に下りるときは無理...

  3. 北から入って南から出る

    北から入って南から出る

    懸案のLED電球を発注した。結構時間が掛かった。理由は形状が従来の灼熱電球よりも様々で、確認する必要があった。R27 のソケットにねじ込めてもシェードのついているスポットなどにはある程度合わせないと使い難い。スポット自体も高価になるので、使い方で誤魔化したいからだ。結局40W相当半ダース、60W相当半ダースで一ダースである。序の接着剤を発注して30ユーロ程である。初めて電球をアマゾンに発注し...

  4. 球切れで一先ず終了

    球切れで一先ず終了

    水曜日の夜はミュンヘンからの生中継を流していた。新制作でパーセルとシェーンベルクを合わせたプログラムで、つまらなかった。支配人が話していたが、なにも新制作ばかりが重要ではないとして、再演なども期待されるとしていた。悪かったのはオペラ初めての指揮者で、先頃日本の地方公演を手兵のハノーファーの放送交響楽団と廻っていた人だ。嘗てバイロイトの初日でブーを浴びて出禁となってしまった日本人指揮者と同じポ...

  5. 2023年冬発症

    2023年冬発症

    遠野ふるさと村に移築された古民家はそのすべてが中を自由に見学できます。ではちょっとお邪魔してみましょうかねここは台所かな?常位かな?こちらは土間土間には竈ありて熾火赤々と燃え湯はたぎりたりされども人の姿なし、ただ裸電球の弱弱しい光が辛うじて暗闇を遠ざけるのみ・・・・あ、裸電球・・・・やばい・・・発症した・・・・・不治の病、陰影明暗症候群・・・・_| ̄|○

  6. 今年度目標は2%削減

    今年度目標は2%削減

    作業服を新調することにした。先日肘に穴が開いていることが分かった。何処で何時からかは覚えがない。座業なのでどうしても肘に来る。嘗て町役場なので肘にゲートルを撒いていたのと同じ塩梅だ。既に袖もボロボロになっていたので覚悟はしていたが、開いてしまうとその下の普段着への負担が益す。更にまだ暫くは半袖などになることもなく、必要である。前回購入してからそれ程立っていないののだが、形もサイズも分かってい...

  7. L

    L

    【裸電球】趣ある電球を見つけた消してみたらLEDライトだった

  8. 太めの弦が切れた時は

    太めの弦が切れた時は

    みなさまこんばんは。台風14号が近づいています。こちらは今週末が一番接近するようで警戒しています。進路にあたる方はお気を付けくださいね。今朝は練習していたら久しぶりに低音の弦が切れたので弦を張る時のスティックを作りました。5オクターヴのEミの弦です。弾いていたら大砲がズバンとなったような音でびっくりしてか飛び上がりました。この弦はハープ用のネイルクリッパーでパクパク切っていきます。ハープ専用...

  9. 疑いもせず打ちに行く人達はまるで麻薬患者の様

    疑いもせず打ちに行く人達はまるで麻薬患者の様

    皆で打っても次々と感染し更には「打った方が感染しやすい」事まで明らかになっているのに、TVはしれっと「効果が切れたからまた打たなくちゃ」と論点のすり替え。疑いもせず打ちに行く人達はまるで麻薬患者の様。薬害が明らかなのに子ども達に打たせる親ももしかして麻薬効果?とまで疑ってしまう。— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 20, 2022

  10. 快便ならずの生からの別離

    快便ならずの生からの別離

    「ザ大衆食つまみぐい」のエンテツさんがこの四日に亡くなったようだ。訃報は確認していないが、ご本人のツイッターにそのような書き込みがある。昨夏になって相互フォローをしていた。ブログによるとコロナ禍の2020年4月から東京新聞での連載休止ということで、その時点で末期の癌とあって、その後余命を過ごされていたようである。ブログの一覧が出来なくなっていたので、気が付いて驚いたのだった。個人的な知己はな...

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