"佐藤健" の検索結果 1385 件
-
自民党 佐藤正久参議院議員のツイートは憲法違反だ!
自民党の佐藤正久参議院議員のツイートで廃棄される予定の自衛隊が所有するMLRSをウクライナが欲しいと言っている。戦争当事国への兵器の供与や金銭提供は宣戦布告無しの戦争参加になります。ウクライナに味方する事で日本はロシアの敵国として戦争に参加するという事です。国際法ではそのように判断されるため、ウクライナへの兵器の供与によりロシアから核ミサイルが飛んできても北海道に侵攻して来ても文句は言えない...
-
一手損角換わりとは!
待望の王将戦。解説者佐藤天彦九段が「別格の黄金カード」と評したくらい,将棋史に残る対局である。振り駒は歩が3枚出て藤井聡太王将の先手。26,34,76と進んで羽生善治九段があたりを見る。普通2手目くらいで関係者が辞去するからだ。やおら関係者が退席する。しかし日差しの加減がきついのだろう、立会人久保利明九段が時計を止める。注目の4手目まで時間が長い。そして4手目は、84歩。解説佐藤天彦九段が「...
2023/01/08 22:49 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
開高健1月8日(日)
「開高健短篇選」大岡玲編どうやらネズミは約束の地を発見したらしかった。彼らは漁網より密な笹の根をかきわけて四通八達の坑道を掘りめぐらし、地底に王国を築いた。産室では牝がひっきりなしに陣痛の悲鳴をあげ、食糧室には豊かな穀物がはちきれんばかりにたくわえられた。ササは彼らのために天蓋の役を果たしてくれた。深い茂みがかれらの柔らかい背を空のトビやタカなどのするどい眼から守ってくれたし、入り組んだ坑道...
-
るろうに剣心伝説の最期編
師匠、そんなに強いなら、なぜ健を助けない・・・。そんなことを思いながら見た映画でした。それにしても伊藤博文さんって、ホント嫌われ者だよなぁ(笑)。
-
仕事納め2022
🎤2022年の生放送終了📻今年もマイクの前に座り、楽しく仕事ができたことに感謝します。ありがとうございました!局が四半期ごとに発行している冊子「はれマガ」新春号の表紙に載っています😊療養明け、病み上がりに撮ったんですけど、やつれているどころか丸々として健康そうな私😅
2022/12/29 05:09 - フリーアナウンサー 佐藤真生 ~ まきの巻 ~ -
限りなく六冠へ!
藤井聡太竜王(五冠)が棋王戦挑戦者決定二番勝負第2局で佐藤天彦九段に勝利し、棋王戦五番勝負の初挑戦を決めた。これで来年2月に開幕予定の五番勝負ではタイトル保持者の渡辺明棋王(名人)と対戦することになったが、およそタイトル戦で渡辺棋王が藤井五冠に勝つイメージが全くわかない。この二人は過去3回タイトル戦で相まみえている。最初は2020年の棋聖戦で藤井五冠の3勝1敗。2021年の棋聖戦では藤井五冠...
2022/12/28 16:49 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
千田七段の反則負け!
22日の順位戦B級1組の千田翔太七段対近藤誠也七段戦で、午前10時の対局開始直後に千田七段が反則負けとなった。千田七段は後手番だったが勘違いして、先手番の近藤七段が初手を指す前に自分の歩を突いたからである。昨日のブログのように私は佐藤天彦九段の「反則負け」はおかしいと思っているが、千田七段の反則負けは当然であり、佐藤九段の「反則負け」とは全く違う。千田七段の反則は,将棋のルールに由来するもの...
2022/12/23 16:51 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
将棋ペン倶楽部、有難う!
将棋ペン倶楽部最新号(60号)を読んでいると、思わず私の名前が出てきて驚いた。と同時に嬉しいものである。テーマは棋界の「マスク事件」である。つまり10月28日のA級順位戦で、佐藤天彦九段が、マスクを外していたという「反則負け」で永瀬拓矢王座に「反則負け」となって敗れた事件である。私はこれについて「後味の悪い反則負け!」と題して、2022年 10月 29日のブログに書かせてもらった。するとと前...
2022/12/22 15:58 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
『開高健の本棚』
図書館で偶然目に留まった一冊。いつか、開高健をこよなく愛するブログ友さんと仲良くなって、一生懸命良さを教えてくださったのに、当時はちゃんと響けなかった。だからこそ今と思うけれど疎遠となって久しく、いつだって私の理解は間に合わない。子どもの頃、古本屋のおやじさんになりたかったという開高健は正直で、ユーモアがあって、寝転んで本を読む乱読の人だった。美食家の男気作家に見えがちだけれど、SFや異端と...
-
王道まっしぐら!
今年度内に六冠をめざす藤井聡太竜王(五冠)が12月19日、棋王戦挑戦者決定変則二番勝負第1局で佐藤天彦九段に勝利し、渡辺明名人の待つ棋王挑戦まであと1勝に迫った。いやあ凄すぎる。仕事の合間に見ただけだが、先手藤井五冠が26,34,のあと76歩!飛車先を延ばす手もあったろうが、戦型を佐藤天彦九段にゆだねる。そして84,25、85ときて、佐藤天彦九段がかつて名人位奪取のエース戦法である横歩取り!...
2022/12/20 16:28 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ