"作文あるいは童話詩" の検索結果 6165 件

  1. 躱す

    躱す

    人間としての未熟さが丸出しで精神的な犠牲と我慢の修羅場を潜り抜けると次の攻撃を躱すことが出来る力があったらいいなと思ったり思わなかったり

  2. なん宙ニャンコ

    なん宙ニャンコ

    皆様、いつもご愛読下さってありがとうございます。少し難解な部分もあると思いますが、適当に読み飛ばして下さいませ。真剣に考える事ではありませんので質問されても筆者も答えられないかもしれません(笑)悪ければ、2流とお考えいただければいいとおもいます。1夜になると近くの猫ちゃんったちが、集会所に集まってきます。猫たちの集会所は家一軒くらいの空き地です。シャムネコのミイ、チンチラのユウ、アメリカンシ...

  3. すっかり春の陽気ですね。

    すっかり春の陽気ですね。

    おかえりただいま春が来たよ春が来たねでも誰もいないよそう?みんな いるよでも誰も見えないよそれはきっと あなたが彼らを 見ようとしていないからだよ。忙しさを言い訳にして、全くと言っていいほど想いを文字に変えることができません。真っ白なWordに向き合い、カーソルは行ったり来たり。書いては消し、書いては消し。ま、凡人なのだからしょうがない。想いはあるのです、たぶん。ニュースを見ては泣き、テレビ...

  4. ただいま!

    ただいま!

    3月12日(日)長いお休みをいただき、ありがとうございました。無事、帰国しました。熱い気持ちのまま、すぐにでも旅行記を書きたいところなのですが、今回は、娘を送り出した後に、ゆっくりと書こうと思っています。たくさんの作文が届いていました。これから順番に、ゆっくりと読ませてもらいますね!-------------------------------------------------------...

  5. 今日もいいお天気/春っていいね/ありがとう。。。

    今日もいいお天気/春っていいね/ありがとう。。。

    64.春風に乗って耳を澄ますとみんなの声が聴こえてくる春風に乗ってがんばったね〜しんどかったね〜えらかったね〜目を閉じるとみんなの顔が浮かんでくる春風に誘われてがんばったね〜しんどかったね〜えらかったね〜私のきもちをみんなに伝えておくれ春風に乗ってありがとう〜ありがとう〜

  6. 期限。

    期限。

    花が悲しい準備をしないで生きてると思っていたら、こんなに気を引く花を咲かせる訳が無いと思った。時間は期限があっていつまでも繰り返せない事実を知られないように淡々と進んでいく。その淡々に笑顔が生まれるんだ。そして次の淡々へ行く準備も必要だ。大きく息を吸って今を飲み込んで次へ出発だ。

  7. わたしが好きな詩/どのくらい?/つらい時チェックしてる。。。

    わたしが好きな詩/どのくらい?/つらい時チェックしてる。。。

    「どのくらい?」あなたがどれほどかなしいのかわかんないでもでもわたしはしりたいのおせっかいかもしれないけれどほおっておけないのあなたがないたこときいてしまったからこうしよう?むきずなりんごはあなたのこころがげんきなときだからあなたのかなしみをりんごをかじったおおきさでおしえてりんごがなくならないうちにあなたのちからになりたいの2009.10.10ちっちゃいこでもよめるように、すべて、ひらがな...

  8. 桜

    アパートとビルの間から淡いピンク色の固まりが見えたのでもっと近くに行きたかったけれど花粉症の君はとても苦しそうで一緒に行こうと言えなかった近くのスーパーで買った苺は春休みの宿題レポートを代わりにタイピングしてくれたお礼そう言ったら苦笑いして真っ赤な苺に練乳をかける君それは20年以上前のこと今年も変わらず花粉が飛んでいるしかも例年より遥かに多いらしいいつか私も花粉症になったらあの時の君の気持ち...

  9. Vol.47   『ひっそりとした本屋さん』

    Vol.47 『ひっそりとした本屋さん』

    Vol.47 『ひっそりとした本屋さん』 結子さんの住む街に、ごく最近ちいさな本屋さんができました。なんでも店内の棚や装飾など、すべて店主のこだわりで、ご自分で作ったそうです。 結子さんはオープンを楽しみにしていました。今日、お使いの帰りにふと見ると、本屋さんが開いています。結子さんは引き込まれるように店内に入りました。 木の匂いもあたらしい、わくわくするような本屋さんです。いわゆる「売...

  10. 朧月夜

    朧月夜

    朧月夜の静寂(しじま)には遠い昔の街路灯ただぽつねんと点ります 朧月夜の静寂(しじま)には深い海根の阿古屋貝ほんの微かに揺らぎます 朧月夜の静寂(しじま)には厚く埋もれた物語り御帳におわす姫君が噓の涙をこぼします 朧月夜の静寂(しじま)には中空に浮かぶ山寺の靄った鐘が響きます それっぽっちの人生をこれっぽっちに生きてきた誤魔化す気持ちはないけれどまぁそれなりに稚けなく演じてこれたと想いま...

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