"千成亭" の検索結果 1870 件

  1. 夜咄

    夜咄

    夜咄は、夜会とも言います。午後五時から六時頃の案内で、露地では灯篭や露地行灯に火を灯し、客は手燭で足元を照らしながら腰掛に進み、迎付のとき亭主と正客は無言で手燭の交換をします。 茶室では、短檠や竹檠、座敷行灯が使われ、点前や拝見のときは手燭を用います。夜咄は、初座の挨拶のあと、とりあえず寒さをしのぐため前茶(ぜんちゃ)といって、水次や水屋道具で薄茶を点てることが流儀です。 拝見の所望はせず、...

  2. 柳家三三と春風亭一之輔二人会@渋谷文化総合センター大和田さくらホール

    柳家三三と春風亭一之輔二人会@渋谷文化総合センター大和田さくらホール

    先週の木曜日、仕事のあとで、渋谷へ渋谷駅は、行くたびに変わってる気がして・・・私が向かう先は、正面の大きな建物セルリアンタワーの裏手です。そのあたりが、薄暗いんですよね~案の定迷子になり(汗宅配便のお兄さんに「文化センターは、どこですか?」と聞いたら「これですよ」って・・・ビルの裏に出ちゃったみたいでした。柳家三三さんと、春風亭一之輔さんの、二人会チケットを取ったのは昨年11月でまさか今年に...

  3. 昨日は一之輔さんと三三さんの落語会、久しぶりのリゾットカレースタンダード

    昨日は一之輔さんと三三さんの落語会、久しぶりのリゾットカレースタンダード

    昨日は仕事の後で渋谷へ。このチケットを買ったのは昨年11月の半ばまさか春風亭一之輔さんが笑点のレギュラーになるなんてね想像もしてなかったよ。どうも、笑点に魂を売った一之輔です、が最初のご挨拶で(笑場内大爆笑。ま、このお話は後日に。落語のあとは、リゾットカレースタンダード昨日の会場からはすぐでした。久しぶりすぎて、この辺だっけ?なお店の方から「こちら初めてですか?」「いいえ、久しぶりですが、高...

  4. とんから亭 数年ぶり

    とんから亭 数年ぶり

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  5. 【応援メッセージ】目次

    【応援メッセージ】目次

    NPOケアラーズネット みちくさ・カフェみちくさ亭を日頃から応援・連携ご協力いただいている方からの声を紹介いたします。1.柏南部包括支援センターからのメッセージ2.栄養士の方からのメッセージ3.リハビリ・理学療法士西田様からのメッセージ4.「みちくさ亭の魅力」(O様;地域の居場所ほか住環境の専門家)からのメッセージ5.「みちくさ亭と私」(Eさん)からのメッセージ1.柏南部包括支援センターから...

  6. 【スタッフの声】目次

    【スタッフの声】目次

    NPOケアラーズネットみちくさ・カフェみちくさ亭では、どんな人が関わっているのか?スタッフ・ボランティアとして参加して、どんな体験をしているのか?スタッフの声を一部紹介しております。読んでみてください(^^)①生活サポート、看護全般②カフェ調理サポート③カフェ調理サポート④事務・会計サポート⑤事務局・カフェ全般⑥事務・広報サポート兼傾聴ボランティア1.生活サポート・看護全般2.カフェ・調理サ...

  7. 永井荷風の日記をブログのように読んで見たら二眼レフ ローライコードみたいなカメラが・・・

    永井荷風の日記をブログのように読んで見たら二眼レフ ローライコードみたいなカメラが・・・

    荷風といえばあの『墨東奇譚』が真っ先に頭に浮ぶ。そこには江戸情緒の残る下町情景のスケッチ画と玉の井の情景(地図までつくってるし)が描かれている。そのころ荷風は『墨東奇譚』を脱稿していた。ローライコードもその頃に104円で購入(銀座のカフェ店内で)している。思うに、カメラを持って隅田川周辺や銀座あたりを撮影し、後に写真をもとに画を描いていたのだろうか。明治時代に仕事でフランスとアメリカに渡航し...

  8. 光琳梅図貝香合

    光琳梅図貝香合

    金箔が貼りぐされた貝殻に描く紅白梅懐石椿亭雛茶会に使用する香合です。

  9. 上方落語にしては、稀有の

    上方落語にしては、稀有の

    笑福亭松喬独演会、@西宮能楽堂へ。メインの演目は、わが愛する「崇徳院」で――商家の若旦那が恋の病に落ち、死線をさまようほどになる。しかし相手の娘はどこの誰とも知れず、ただ手がかりは、この娘が書き残した崇徳院の歌の上の句「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の」。出入りの大工がこの娘を探すよう頼まれ、大阪の町じゅうを歩きまわるが…。上方落語のネタにしては稀有の美しき筋立てで(^_^;)、何度聴いても笑い...

  10. 本日節分2023年

    本日節分2023年

    大津絵節分とは文字通り節(季節)の分かれ目。日本では立春(2月4日頃)の前日を節分といいます。 節分に行う豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式で五穀には精霊が宿っているとされていて、そのなかでも粒が大きく、多くの精霊が宿るといわれているのが大豆が節分の豆まきに大豆が使われるようになりました。地方によっては小豆を撒くところもあります。中国の節分は旧暦...

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