"南禅寺、天授庵" の検索結果 1314 件

  1. 光雲寺の本堂に釈迦如来と十大弟子の二尊【霊芝山光雲寺を訪ね-Ⅴ-】

    光雲寺の本堂に釈迦如来と十大弟子の二尊【霊芝山光雲寺を訪ね-Ⅴ-】

    過去に参拝したことがない寺院を訪れて際に必ず確認するのが本尊。寺院によってさまざまで、また宗派によって異なる場合があるので確認は欠かせない。事前に調べていく場合でもできるだけ確かめる。まして大きい寺院になると本尊の両脇に仏像が並んでいる場合も多い。その仏像の名前も知ることで本尊への興味が増す。 前回紹介した御寺泉涌寺も三世仏として三尊が並んでいた。シリーズで紹介している「光雲寺」の本尊は釈迦...

  2. #漬物食べ放題#かき揚げそば#福湊庵

    #漬物食べ放題#かき揚げそば#福湊庵

    m(_ _)mいよいよ冬将軍到来。また、ふたたびお目当ての山菜や漬物の食べ放題。前回の海老天から野菜に、大きく変わってました。ちょっと、ザンネン(^^;それでも、そばと汁は、ホント美味しいです。こちらも食べてみたいですね。直売所でも、試食ができます。やっぱり山菜がいちばん旨い。このほか、最後に林檎も数種類頂きました。(^_-) !!

  3. 東福門院の仏舎利台座に菊御紋と葵紋が並ぶ【霊芝山光雲寺を訪ね-Ⅳ-】

    東福門院の仏舎利台座に菊御紋と葵紋が並ぶ【霊芝山光雲寺を訪ね-Ⅳ-】

    南禅寺の境外塔頭である光雲寺は、同寺院のHPによると南禅寺と同じく大明国師が開山し、743年前の1280年に開創した寺院。もとは大阪北中部にあたる摂津国の、現在でいう四天王寺の付近にあった。開創は本山である南禅寺より11年前であると紹介されていた。京都が応仁の乱で荒廃になった後に、南禅寺第280世英中玄賢禅師(1627年~1695年)によって後水尾天皇の皇后である東福門院の菩提寺として、現在...

  4. 古市庵 JR名古屋高島屋店

    古市庵 JR名古屋高島屋店

    詰合せ かにづくし(1328円)デパ地下のお惣菜コーナー、3時まわったら急に人が増えてめちゃ混みの中で買って帰りました。蟹のお寿司がこんなにもギッシリと詰まっていて、このお値段はコスパ高いかな、と。同じ蟹のお寿司でも、いろんな種類があって飽きなかったですよ~。普段は蟹ってそこまで好きではないので食べないんだけど、たまにはいいですね。●店舗情報店名:古市庵 JR名古屋高島屋店 (こいちあん)住...

  5. 漢字か?文字か?

    漢字か?文字か?

    2023年1月20日(金)「彳む」もうここまでくれば、漢字か?文字か?わからないぐらいだ。「しばらく立ち止まっている」とか「じっとその場所にいる」とか、そういうときに使いますよね。正解は「たたずむ」と読む。(現代ビジネス:難読漢字より)昨日、玄関先で仰いでみれば、ぎょうさんで群れだって彳んでおった。七十年 読めない漢字 多すぎる 耕庵(70余年、日本人してるのに多すぎる。)

  6. 《つくね弁当》&源 吉兆庵

    《つくね弁当》&源 吉兆庵

    〇明太子ご飯(菜飯ふりかけ)〇サニーレタス〇ゆで卵〇ひじき煮〇筍のオリーブオイル焼き(青のり)〇パセリ今日は”和”のおかずでまとめてみました。つくねは昨夜の取り置きを冷凍しておき朝、照り焼きにしました。ほぼ見えませんが、しその葉を巻いています。娘が少しくらいなら食べられるようになったので。ひじき煮も昨夜の取り置きです。なので今朝は、かなり気が楽でした(^.^)帰ってくるなり娘が、お弁当箱を出...

  7. 狩野元信の、木目にアオサギの大杉戸絵【霊芝山光雲寺を訪ね-Ⅲ-】

    狩野元信の、木目にアオサギの大杉戸絵【霊芝山光雲寺を訪ね-Ⅲ-】

    寺院でよく見かける戸板に描かれている絵。京都の歴史ある寺院だと国の重要文化財に指定されているのも多い。 哲学の道沿いにある南禅寺塔頭の「光雲寺」には、以前紹介した俵屋宗達の兎が描かれた戸板の他に、室町時代に狩野派2代目として活躍した狩野元信が描いたアオサギの大杉戸絵がある。この杉戸絵が目に焼き付いて離れないほど印象深い。杉の強烈に浮き上がる木目とアオサギが見事に調和され描かれている。木目が水...

  8. 2023.01.05京さんぽ~蹴上から金戒光明寺(黒谷さん)へ

    2023.01.05京さんぽ~蹴上から金戒光明寺(黒谷さん)へ

    京阪三条から地下鉄に乗り換え蹴上へねじりまんぼを抜けて南禅寺へ普段の南禅寺より少し静かでも相変わらず観光客多し(写真は人が通らなかった瞬間を撮ってます)法堂から水路閣へこちらも定番ですね。今は紅葉も散り冬の水路閣こちらも人が通らない瞬間、実際には写真を撮りたい人が順番待ち南禅寺を出て哲学の道へと向かいます聴松院をのぞいたらなんと白梅咲き始めていました。今年のお正月は暖かくてよかったです。哲学...

  9. 俵屋宗達が描いた、今年の干支「癸卯」の杉戸絵【霊芝山光雲寺を訪ね -Ⅱ-】

    俵屋宗達が描いた、今年の干支「癸卯」の杉戸絵【霊芝山光雲寺を訪ね -Ⅱ-】

    江戸初期に活躍した絵師 俵屋宗達は本阿弥光悦と並んで琳派の祖といわれている。俵屋宗達の絵でまず思い浮かぶのは、「風神雷神図」であろう。その他にも数々の絵が残されいまに伝えられている。その一つが南禅寺の境外塔頭の光雲寺にも杉戸絵として存在する。公開はされていないが、令和五年の干支である癸卯の兎が杉戸2面に描かれている。1610年代か20年代のものと思われるが、両面に白兎、黒兎など数羽が楽し気に...

  10. 陽だまりの樹

    陽だまりの樹

    「陽だまり樹」手塚治虫1〜11巻大阪には江戸時代、町人たちが「武士だけでなくわしらにも学問が必要であろう、、」ということで自ら資金を出し合って学問所を作ったということがあったらしいです。中でも「懐徳堂」と「適塾(適適斎塾)」が有名でが、その適塾は、蘭学と医学を学ぶ場であって、当時全国的にも知られた塾でした。塾長は緒方洪庵。塾生には地方から集まった大村益次郎、福沢諭吉など、幕末から明治維新に活...

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