"奥能登国際芸術祭2023" の検索結果 13152 件
-
勝山左義長まつり 2023 ~陽気にはやせ 手拍子たたき・2~
男衆の浮きっぷりの破壊力は半端ありませんでしたね(笑)でも、つづいて登場する女の子たちの笑顔爆弾の破壊力はそれ以上です。
-
勝山左義長祭り2023-13 超絶早打ち達人降臨
さて、どんどん登場・浮き仙人御贔屓・立川の超絶早打ち女史なんと5年ぶりの太鼓拝見です。見たくて・見たくてウズウズしてましたよ!!来た来た来た来た~~~!!!!とにかく早打ちで動きを止められません・・連射で撮ってもなかなか難しい・・・それほど速い!!見たかった決めポーズ。もう一発~~激しい早打ちの中にこの笑顔ヤラレマス~~御贔屓打ち手お一人目左義長太鼓に情熱注入声がかれるまで左義長囃子を絶唱す...
-
たまごの旅人近藤史恵実業之日本社
主人公は海外旅行の新米添乗員。旅行中に起きるトラブルがとてもリアルで、それに真摯に向き合い、お客さんにいかに気持ちよく旅してもらうか心を砕く主人公に好感を持ちました。添乗員さんて大変な仕事だったんですね。私自身は日本から添乗員が付いている旅をしたことが有りません。そして2020年。コロナ禍で添乗員としての仕事が無くならところもとてもリアル。主人公は辛い状況でも活路を見出し力強く生きていこうと...
タグ: Book2023 -
「ねじまき鳥」空っぽの箱。前記事のつづき
前記事の続きです。早苗とる手もとや昔しのぶ摺最後の「解」が、やっぱし「阿片」ネタ。大昔から東北がケシの産地。津軽=ケシって意味らしいし。上が平らな石が出てくる。コレが、🌟阿片採るため薬研石臼と、読めた。「ねじまき鳥」13章のラスト。間宮中尉が本田さんから預かった箱。開けてびっくりタマゲ箱。〈それはまったくの空っぽだったのだ。〉下線部に傍点。ああああー、私的には「空っぽ...
2023/03/16 20:49 - 憂き世忘れ -
こんにちは橋本由美子です
タグ: №1230 2023.3.17号 -
10869回 綿綾選三尺帯紺あられ
綿綾選、三尺帯です。 一本ずつ縮み手染め加工をしていますので、色むらがございます。※色落ちしにくい染料を使用していますが、白い物と一緒に洗濯することはおやめください。※漂白剤の使用や長時間濡れたままにしておくことは、絶対におやめください。※洗濯は手洗いでお願いします。長さ 約3m綿100%日本製両端が無地約50cm 中が柄です!両端を切って長さを調整できます。販売は此方から!凧人のHPです、...
2023/03/16 15:00 - 今日の凧人 -
勝山左義長まつり 2023 ~待ちに待った左義長まつり~
この少年には驚かされました。浮き太鼓初登場で、わずか2回しか練習をしていないという。ところが、本番でいきなり前に飛び出してきて、練達の打ち手のように見事に浮き出した!これには稽古をつけた先生も驚いたそうです。でも、いちばん驚いたのは彼の親御さんだったとか(笑)
-
勝山左義長祭り2023-12 浮き太鼓達人降臨-1
いつもお楽しみTime保存会の達人降臨Timeです。では、無駄なキャプション無用の個性のぶつかり合い!!お楽しみくださいませ。浮き太鼓のてだれ個々の技量、笑顔どこをとっても達人達の凄技の数々・・・こんな表情出来ません!!心から楽しみ、大好きでなきゃ!!みなさん素晴らしい打ち手です。2023/2/26福井県勝山市続きます。
-
奥の細道「早苗とる」醜男め🙊
「しのぶの里」です。早苗とる手もとや昔しのぶ摺「ねじまき鳥」は、13間宮中尉の長い話・2人間の皮を剥ぐとかコワいんだけど、まあウソっぽい。北狄といわれている人たちが出てくる。「オクホソ」のテーマは、藤原N家は蝦夷という、歴史上の🙊ヒミツの暴露です、暗号で。「しのぶ摺」で「伊勢物語」がらみと推理。昔男=河原左大臣(源融)のこと。作者は大天才、ナリっち。ABCまで解いた。...
2023/03/16 09:04 - 憂き世忘れ -
悩める乙女たちが向かう先は・・・
週末旅の余韻を楽しむべく、いただいた花束を空き瓶に活けて愛でつつ地ビールを。テレビ画面は推しのYouTubeです。ああ、至福~。で、週明けたらアンビリーバブルなことに巻き込まれて超現実世界!!仲良く仕事している同僚女子のひとりが現在岐路に立っていて、「ちょっと行ってくる!」と出かけたのが『占い』!!「お手頃価格だったのにすごくよかった」と勧めてくれるのでもうひとりの女子と一緒に本日の仕事あが...
2023/03/16 07:55 - 上海通い婚の日々 *そして再び国際別居婚へ*