"安保条約" の検索結果 228 件

  1. 軍事強化は国民の負担&専守防衛見直しも。安保文書改定案に注目を+サッカーW杯メンバー

    軍事強化は国民の負担&専守防衛見直しも。安保文書改定案に注目を+サッカーW杯メンバー

    コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現&新たな生活構築を目指してガンバです!o(^-^)oよろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m<右側...

  2. 相互主義に基づき中国系企業活動について制限すべき

    相互主義に基づき中国系企業活動について制限すべき

    我が国に先行して、アメリカでは、中国系の通信機器メーカーに対し、半導体輸出制限に加え、アメリカ国内での営業活動を制限することとなった。アメリカでHuaweiおよびZTEの通信機器を新規販売することが禁止される可能性https://article.auone.jp/detail/1/3/7/48_7_r_20221014_1665715993211637日本は、アメリカほど中国系企業に対する制...

  3. 障害者権利条約考!

    障害者権利条約考!

    障害者の権利国連勧告てこに見直しを==========障害者権利条約西日本新聞ワードBOX2010/1/27 更新2006年12月に国連総会で採択され、08年5月に発効。障害者のあらゆる人権、基本的自由を完全に実現、促進すべきことを定め、身体の自由、拷問の禁止など自由権的権利や教育、労働など社会的権利について締結国がとるべき措置を定めている。日本は07年9月に署名したが批准はまだで、批准に向...

  4. 障害者権利条約考!

    障害者権利条約考!

    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/995959/障害者の権利国連勧告てこに見直しを

  5. 憲法九条と日米安保その6:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』③

    憲法九条と日米安保その6:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』③

    イヤになったが、最後までやらなくちゃ~いけませんね。<60年安保から防衛力整備計画へ>改め昭和27年(1951)の旧安保から昭和35年(1960)の新安保へ。その違いは第五条と第六条。第五条~日米それぞれが攻撃されたら、日米は共同防衛をする義務。第六条~米軍は日本のみならず極東の平和・安全維持に、陸海空軍が日本の施設・区域使用が認められた。(以上から巨大米軍に自衛隊が依存する構造が明確になり...

  6. 憲法九条と日米安保その5:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』②

    憲法九条と日米安保その5:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』②

    米国教授らの「日本憲法への指摘」を紹介し続ける江藤淳から、しばし離れて、再び私たちがしっかり押さえておかないといけないのは~●昭和25年(1950)の朝鮮戦争勃発。連合国軍総司令部指令で、警察予備隊に代わる保安隊が設置。昭和26年に「サンフランシスコ平和条約」旧日米安保条約締結(翌年4月発効)。昭和29年(1954)に防衛庁設置法で陸海空の自衛隊発足。15万2千人の自衛官が配属。昭和35年(...

  7. 憲法九条と日米安保その4:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』➀

    憲法九条と日米安保その4:江藤淳『一九四六年憲法~その拘束』➀

    ちなみに「松岡正剛の千夜千冊」で紹介の江藤淳作品は『犬と私』で、他に『漱石とその時代』『荷風散策』『妻と私』『南洲残影』に言及も、『一九四六年憲法』は無視。なぜだ!●浅井基文『集団的自衛権と日本憲法』の「日本国憲法の制定経緯と〝押し付け憲法〟論」を読む。~ポツダム宣言を受け入れて降伏した日本は、アメリカの単独占領下のもとで国家の再建を図ることになった。米国は占領開始と同時に憲法改正を指示。1...

  8. 障害者条約で日本に初審査

    障害者条約で日本に初審査

    参考資料:我が国の「障害者権利条約」の批准(内閣府)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~国連障害者権利条約(外務省)https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000069541.pdf

  9. 障害者権利条約 日本 初の国連審査

    障害者権利条約 日本 初の国連審査

    参考資料:我が国の「障害者権利条約」の批准(内閣府)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~国連障害者権利条約(外務省)https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000069541.pdf・

  10. 原爆投下から77年核兵器廃絶へ決意新たに

    原爆投下から77年核兵器廃絶へ決意新たに

    8月6日の土曜日、東久留米駅前で定例宣伝を行いました。党後援会の人たち、宮本徹衆院議員、北村りゅうた・東久留米市議も一緒に。77年前の8月6日、広島に原爆が落とされました。核兵器のない平和な世界を実現したい。その決意を新たにして、スピーチしました。市民有志のみなさんも宣伝ロシアによるウクライナ侵略戦争を止めよう、とただいまから、日本共産党の定例宣伝を行います。毎週土曜日、ご協力ありがとうござ...

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