エキサイトブログ

⭐️猛暑です⭐️

6月中に梅雨が明けてしまい、連日の猛暑です💥加湿器付きの空気清浄機の頻繁のお掃除❓に疲れ、加湿器なしの新しい空気清浄機に買い換えました❣️フィルターのお掃除がほとんどいらないので快適に働いてくれています❣️南高梅が売り出されたので、思い立って○ん十年振りにジップロックで作る梅干しに挑戦💪ちょっと熟れすぎた南高梅でジャムラストは恒例のブランデー梅...

7/22 梅沢富美男劇団特別公演梅沢富美男＆研ナオコアッ！とおどろく夢芝居＜J：COMホール八王子＞

7/22 梅沢富美男劇団特別公演梅沢富美男＆研ナオコアッ！とおどろく夢芝居＜J：COMホール八王子＞第一部：芝居「ナオコ婆ちゃんの嫁騒動」※笑いあり涙あり第二部：梅沢富美男研ナオコ歌謡ステージ「夢芝居」「かもめはかもめ」「夏をあきらめて」第三部：華の舞踊絵巻バラエティショー※この世のものとは思えない珠玉の女形●日時・会場7/22（金）14:00開演／18:00開演@J:COMホール八王子（東...

たやのりょう一座「虚構の森でハローハロー」に出演します

たやのりょう一座 第10回公演「虚構の森でハローハロー」2022年8月24日〜28日六本木トリコロールシアター作•演出白坂英晃(はらぺこペンギン！)振付槙田紗子殺陣前田悟歌唱田谷野望出演西垣有彩渡辺梨世中村有沙田谷野亮松本旭平伴優香関根優那中﨑絵梨奈前田悟石井舞三宅法仁山田健太郎吉田翔西山里花林田葵松本梨菜中西裕胡髙橋有生鈴鹿デスティニーこぐれ修⚫︎公演スケジュール2022年8月24日(水)...

日本総合悲劇協会ドライブインカリフォルニアをみる

今日も旦那はいないので仕事帰りはのんびりと。友達とMINI SOF by ミニストップの完熟マンゴーパフェを食べてきた。夢中で食べて写真は撮り忘れ。。とにかくマンゴーがてんこ盛り。大満足のマンゴーパフェであるのだ。マンゴー好きは近くにお店があるなら食べて欲しい！690円とちょっとお高めなんだけど、これなら仕方がないと思ってしまうほどたっぷりマンゴーが乗っている、、だけじゃない、中にも入ってる...

黒猫は影絵の世界

おっちゃんがいま、わらびを撮影しています。なかなか笑える光景です。(*´艸`)ｸｽ「わらび、わらび！」とこっちを向かせようとしていますがなかなか言うことは聞いてくれません。そうです、ニャンコはそういうものです。黒猫の撮影はほんとうにむずかしいのです。まっくろなんだもん。まっくろな猫は黒猫だけなんだけれど一緒に暮らして、特別だなあ黒猫は、と思うのです。どう特別かというとねシルエットが動く。影が...

黄金週間でひきこもってる間に4月の物見遊山十把一絡げ

つうわけで始まってしまった黄金週間だが、老人はウチに引きこもってウィルスその他をやり過ごすのが「吉」というモンである。なのでここは一番、4月のあれこれを思い出して、あれは良かったねえなんつって時系列で楽しみ直してみようというのであった。4月1日新宿武蔵野館で《猫は逃げた》今泉力哉監督・城定秀夫脚本。こういう大上段にぜんぜん構えない、なんでもないようでいてじつはいかにも『映画的』なオハナシで、...

広島ジャンゴHIROSHIMA DJANGO

クスッと笑えて、ちょっと重くて、面白い・・・長いお芝居でした。帰宅後、WOWOWのオンデマンドでソワレの無料配信があったので、其れを見終えた友人とチャットで感想を述べあえたのが楽しかった。ディカプリオ良かったね♥BUNKAMURAシアターコクーンにてマチネ観劇１幕：１時間１０分休憩：２０分2幕：１時間２０分作・演出蓬莱竜太キャスト天海祐希・・・山本/ジャンゴ鈴木亮平・・・小林/ディカプリオ（...

オカムラ企画「あしたばのおひたし」今月です

2022年1本目のお芝居です。オカムラ企画「あしたばのおひたし」ー私は古い台所の、居心地がいい。【あらすじ】春の朝、旧家である青柳家の台所。今日は長男の妻である佳乃が嫁いで以来、初めて親戚が集まる日であり、宴席の用意で忙しい。やがて市内で仕事をしている次女優子やお隣で遠縁の柳本香代、いとこの健志ら親族が上がり込んでくる。進んで都会から嫁いできた女、時代遅れの家が嫌いで出て行った女。時代が移り...

影絵

影絵#鴉 #影絵 #林電子書籍写真集『光の象の島 スリランカ』（Amazon楽天kobo）電子書籍写真集『イタリアの光・イベリアの炎～La Luce Italiana，El Fuego Iberico～』（Kindle・Amazon）『のら暦＊ねこ休みネコ遊ビ＊[DVD]』 上記猫映画も紹介の本「人と猫の愛ある暮らし―キャッツラ・ドルチェ・ヴィータ 」

博多座「ガラスの動物園」

2022年01月12日博多座 テネシー・ウィリアムズ「ガラスの動物園」がとても良く余韻に浸っています。若くないから観劇は楽しくなくっちゃ、と避けてきましたが、シリアスなテネシー・ウィリアムズはやっぱり好き。40年前、原作は読んでいるし、芝居も見たことがあるのに、すっかり初見状態。「大豆田とわ子と三人の元夫」ですっかり岡田将生びいきになり、母性をくすぐられてしまう。今回も繊細な青年を魅力的に演...