"相沢冬樹" の検索結果 33 件
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GUITARIST 故 倉田冬樹さんとの思い出後編
前回の続きです。もしよかったらGUITARIST 故 倉田冬樹さんとの思い出前編から読んでください。自分は長年ギターをやっていますが、元々何事にも前に出てアピールするタイプでは無く、ギタープレイに関しても自信がある方でも無いので特に音楽活動なども積極的にしてきませんでしたしプロになろうという意識も薄い感じでした。それでも数回ですが若い頃はオーディションのようなものやコンテスト、あるいは著名な...
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GUITARIST 故 倉田冬樹さんとの思い出 前編
まずはじめに、自分は趣味でギターやバンドを今でもやっています。ごくごく一般の人と同じ、趣味でアマチュアで細々と活動して、普段は休日や仕事の後に家でひっそりこっそりとギターをつま弾いてるその辺に沢山掃いて捨てるほど転がっているようなギタリストです。そんなごく一般のギタリストが、先日亡くなったFEEL SO BADのギタリスト倉田冬樹さんと冬樹先生の大ファンだった自分とのほんの少しだけ交流があっ...
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超・私好みのミステリ!
相沢沙呼氏の最新作『medium(メディウム)』(講談社)を一気に読破したが、この作品は、実に私好みで面白い。表紙が、「霊媒探偵城塚翡翠」と「medium」の文字。何といっても目に付くのが主人公と思われる翡翠のアニメ風のイラストと表帯文句の言葉が、ただ一つ「すべてが伏線。」これはどうしても目につく!そして裏の帯文句は<推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠...
2019/09/25 07:54 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
新堂冬樹作「枕女王」を読みました。
新堂冬樹作「枕女王」を読みました。未瑠は、売れない地下アイドルグループをやっています。そのグループ、ショコラは、ダンスも歌もヴィジュアルもいまいちなグループでした。支えられ系として辛うじて生き残っていた彼女らは、物販だけが生命線です。その中で唯一未瑠だけが見られるタレントでした。売れるべくブログを更新する未瑠でしたが、そのブログに執拗に中傷コメントを寄せるのが樹里亜でした。妙に内情に詳しい樹...
2019/08/11 11:41 - rodolfoの決戦=血栓な日々 -
大会5日目暑くて暑くてベンチの中で頭を冷やす
一人で投げてるから大変だろうな~ベンチの中で無防備な表情、投げてる時はカッコいいよね。惜しかった。
2019/08/11 04:54 - ムッチャンの絵手紙日記 -
安倍マイレージシステム!
昨日、北区民センタ-で行われた、「社会を変える!を考える。〜政治から日本の歴史と未来を読む〜」と題して行われた東京新聞記者・望月衣塑子氏、思想家・内田樹氏、大阪日日新聞記者・相澤冬樹氏3氏のディスカッションに参加する。主催者は隆祥館書店(二村知子代表)とKKベストセラ-ズ。『「安倍晋三」大研究』(望月衣塑子&特別取材班/著)の出版記念でもある。望月氏のいつもながらにマシンガントークで、安倍氏...
2019/06/14 19:24 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
望月衣塑子氏、来たる!
「繰り返し」の質問だとして、さらなる質問を遮ようとした菅官房長官に対して「答えになっていないから繰り返し聞いているんです!」と反論した!その記者を覚えているだろう。安倍政権が今、もっとも嫌がるジャーナリスト。つまり真のジャーナリスト、望月衣塑子氏の登場である。その望月衣塑子氏がこの5月に、『「安倍晋三」大研究』を刊行した。それを記念して出版社KKベストセラーズと隆祥館書店(二村知子社長)の共...
2019/06/02 06:54 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
2019.1.24 相沢みなみ様
2019/02/05 23:04 - 前頭葉くもりのち虹色ブリリアントSKY!タグ: 買取販売市場ムーランアキバ 相沢みなみ -
今だから語りたい!森友問題の真実
昨日(2月2日)表題のタイトルの集会が「アクア文化ホール」で開催された。会場は超満員の約550人参加。森友問題の幕引きを許さないという市民の思いが会場を溢れさせたのであろう。今だから話せる内容は何か。第一部山本いっとく氏との対談に登場した近畿財務局元職員(伊藤邦夫氏と喜多徹信氏)は①そもそも先例を大事にする財務局が(豊中市への売却値、音大に7億では安いとこととの整合性から)この値段での売却は...
2019/02/03 18:29 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ -
相澤冬樹記者に応援を!
相澤さんは、元NHK記者で、私が木村真豊中市議の代理人として提訴した森友事件を熱心に取材し、報道してくれた記者である。2017年2月8日の提訴後、マスコミ報道が過熱し、木村市議への問い合わせが殺到した。そのため週末木村市議への連絡が取れなくなったときも、相澤さんは、代理人たる私に電話してきて「当事者木村さんの声を聴きたい」と連絡を求めてきたのである。取材の原則を貫く人だといえる。その相澤さん...
2019/01/24 07:34 - 大阪の弁護士大川一夫のブログ