"紫式部" の検索結果 121 件

  1. 紫式部

    紫式部

    庭の紫式部の花がもう咲いています花を一生懸命撮っていてふと見たらカマキリがいました!花にピントが合っていませんね

  2. へ、へ、へ、へくそかずら他

    へ、へ、へ、へくそかずら他

    この子の季節になっていましたねぇ。へくそかずら名前は可哀そうですけど、存在感のある花です。こちらは・・・・名前が立派な紫式部ムラサキシキブとコムラサキシキブはいったい?どう違うのだろう。。。ま、可愛けりゃイイのよ。(笑)ねこもうちょっと。もうちょっとしたら梅雨明けです。今朝のお仕事聴いたらみなさまびっくり!なさいますよ。洗濯機一回まわして4日分の洗い物かかえて近くのランドリーまでてくてく。見...

  3. 春懐より狂想曲

    春懐より狂想曲

    春懐より寒暖差は狂想曲桜サスペンスに一憂はアラート時代ボックスはガタガタ平安に腰掛けた貴族は優美ウーンと香を焚いて桜木箱喜劇シナリオにウーンウーン花切狭に板挟み紫式部笑いを綴る桜木箱に苦悶春と桜に微妙な電磁空間動機不順を距離計測ミリ間隔は凡そ曖昧な感情電磁波計測割りきれない残存無念薄紅から白ピンクに淡麗春懐より早変わり桜吹雪春木箱からオルゴールハラハラ狂想曲

  4. 「枕草子」また幽霊 へ(-_- へ)~

    「枕草子」また幽霊 へ(-_- へ)~

    「百十九」あはれなるもの孝ある人の子。よき男の若きが、御嶽精進したる。~以下略この後に「右衛門の佐・宣孝」って人が登場。紫式部の夫です。前にも書きました。つまり、架空の人物。清少納言のパパ、モトっちが流した嘘。「あわれなるもの」とは「あわ」=あ歯=足「れ」=下た=かた=形「なる」=な良=ない👣 足形ない者へ(-_- へ)~後半が、九月つごもり、十月一日の程に、ただあ...

  5. 「枕草子」私はコレで痩せました。牛黄!つづき

    「枕草子」私はコレで痩せました。牛黄!つづき

    前記事「百十一」関は。の続きです。・逢坂「逢坂山」=別名「関山」関=赤=南「南山」=難産・須磨「須磨」=巻貝(源氏物語)=下む下い=五海=子産み・鈴鹿「鈴鹿」=すず六=二す六=二手六=二取六=四=よ(私)・岫田(くきた)「岫田」=山由田=三二でん=五出ん=肥出ん(むくみ)・白河「白河」=はくか=悪化・衣「衣」=亥=ヽ( ˋ(00)´ )ノ*亥=しし=肉?・ただごえ ただ肥え!(▽・(oo)・...

  6. 「枕草子」清少納言=紫式部

    「枕草子」清少納言=紫式部

    「百三」半分だけ引用します。雨のうちはへ降るころ、けふも降るに、御使にて、式部の丞信経まゐりたり。例のごと、褥さし出でたるを、常よりも遠くおしやりてゐたれば、「誰が料ぞ」といへば、笑ひて、「かかる雨にのぼり侍らば、足がたつきて、いとふびんにきたなくなり侍りなむ」といへば、「など、せんぞく料にこそはならめ」といふを、「これは、御前にかしこう仰せらるるにあらず。信経が足がたのことを申さざらましか...

  7. 松ぼっくりとお花とお茶

    松ぼっくりとお花とお茶

    昨日は、穏やかでどこかお出かけしたいようなお日和でしたが、此の方、職場のメンテナンス作業があり、終日、在宅しました。その諸々の仕事をしながら、家人と、のんびり?慌ただしい?どちらともない日曜日、午後には、窓辺で、ひとときのお茶時間を楽しみました。花は、ダリア和名天竺牡丹メキシコ原産日本へは江戸時代にオランダ船で渡来しました。鮮やかで優雅なダリアと優しい花々に元気をもらいます。窓の外は、やわら...

  8. 「枕草子」わが名は紫式部  \(*´∇`*)/キターッ

    「枕草子」わが名は紫式部 \(*´∇`*)/キターッ

    「五十二」猫は上のかぎりくろくて、腹いとしろき。「講談社学術文庫」の現代語訳は、猫は背中全体が黒くて、腹の真っ白いのがよい。ハハハハ。いないいない。センセーも書いていて、ん?だったんじゃね?それに「が良い」って書いてないし。「枕草子」はベースに、かなり「源氏」が入っている。「源氏」が解けてないと読めない仕掛け。ちょっと前の「職の御曹司」に「式部」さん、さりげなく登場している。そんなこんなで、...

  9. 紫式部の花

    紫式部の花

    ここ一週間の落ち着かない日々の後のやっと来た日曜日です。自宅の前の通りに面して市営の公園があります。その中でも「紫式部」が明るい紫色の実をつけて・・・この森林公園に群生している少し野性的な「紫式部」この実を見て買ってきたのかどうかわかりませんが、家人が「紫支部の花」を、駅前の花屋さんで買ってきました。真っ白です!実は紫であるのに花は白かったのです。とても爽やかな白い花です。大きな鉢植えを抱え...

  10. 「枕草子」枕詞とか、バッカみたい φ(・ω・`)

    「枕草子」枕詞とか、バッカみたい φ(・ω・`)

    「枕草子」って題が、「枕詞」の「草」いらん。という仮説で、この作品は「随筆」ではなく、各章(項?)が「枕詞」に対応してるんじゃねーの。前提として、作者は紫式部。紫姐さんは、どうゆう人かとゆうと「芸術家」形骸化したルールが大っ嫌い。枕詞なんか、ペッペッ。芭蕉や其角と一緒。季語なんかくっだらねー。でも「表向き」はルールを守っているフリ。枕詞や季語は、変装用のヅラみたいなもの。前記事の「泣く犬」ま...

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