"茶論倶楽部" の検索結果 6074 件

  1. リトライ

    リトライ

    茶心居さんのプーアル茶飲み比べセットを開封して淹れ方失敗して「続きは後日」と書いた記事。その続きです。生ぷーだけリトライしてみました。美味しく淹れられた~~~!同じ茶葉、同じ湯音湯量なのに淹れ方を変えるだけでこんなに違うとはねぇ。ホントビックリ。奥が深すぎです。福袋で1回分の生茶とか飲んだころはこの淹れ方を知らなかったから相当残念だったかも。かといって追加購入する勇気もなく。モヤモヤした日々...

  2. 春を纏った美しい指先から注がれる@おもてなしの中国茶講師養成講座

    春を纏った美しい指先から注がれる@おもてなしの中国茶講師養成講座

    春を纏ったような美しい指先から注がれるお茶は岩韻奇丹🌸香り穏やかに、滋味深く広がる岩韻。茶葉が育つ様子、丁寧に作られ目の前に届くまでの道のりを思いありがたくいただきました。まだまだ美味しくいただける1枚1枚しっかりとした茶葉…黄観音不知春碧石肉桂講師養成講座の皆様の茶席の発表も楽しみです。ストアカ 磯部 優子 中国...

  3. フォト倶楽部朝の撮影会~ふるさとの森公園~

    フォト倶楽部朝の撮影会~ふるさとの森公園~

    黒羽から那珂川町のふるさとの森公園に移動しました。フクジュソウが咲いていました。ここのマンサクは野生種。上を向いての撮影も疲れますが、地べたに近くカメラを下げて撮るのも大変です。フクジュソウやザゼンソウを見ると春に近づいたと感じます。白梅のバックは黒ですね。

  4. 〈ものづくり〉と〈ものづくりの授業〉を分ける

    〈ものづくり〉と〈ものづくりの授業〉を分ける

    2023年3月7日学校勤めを退職してからの習慣として朝ドラ鑑賞があります。現在は「舞いあがれ!」。ヒロインがパイロットを目指し,現在は,ものづくりに励む姿が描かれています。誰も作っていないものを作るということで試作品を作り,それがうまくいき,ヒロインが喜んだ時,作り手がこう言います。「まだ完成してへんで,人の手に届くまでがものづくりや。」本当にそうだなと。いいセリフだなと。***この言葉のお...

  5. さざなみに照り映える満月@「江出乃月」志乃原

    さざなみに照り映える満月@「江出乃月」志乃原

    満月の頃に掲載しようと思っていました富山のお菓子志乃原の「江出乃月」。富山有磯の海(富山湾)のさざ波に、あたかも漂うがごとく照り映える満月の風情に心ひかれた名匠の雅びな心を偲ばせる名作と書かれていますてん土地に伝わる銘菓をありがとうございます。普洱茶生茶2006年と共に味わわせていただきました。富山の海に映える朧月を思いつつ… ストアカ ...

  6. 3月7日  サウナの日、闘茶・「稽古照今」

    3月7日 サウナの日、闘茶・「稽古照今」

    今日は3月7日の語呂合わせから、「サウナの日」とされています。フィンランドが発祥と聞きましたが、蒸し風呂の文化は、古来から日本を含む世界各地にあったそうです。10年以上前になりますが、仲良しの友人二人と一緒に韓国に行った時、「よもぎ蒸し」という韓国式サウナに行きました。とても身体が温まって、なかなか面白い体験だったと、今でも友人達と思い出話に花を咲かせる事があります。また三人で一緒に、韓国の...

  7. フォト倶楽部朝の撮影会~黒羽運動公園のロウバイ~

    フォト倶楽部朝の撮影会~黒羽運動公園のロウバイ~

    2月の定例会前の朝の撮影会では、先月咲き始めていたロウバイを撮りに黒羽運動公園に行きました。満開です。ここのロウバイは、満月蝋梅です。これだけあると、とても香りが強いです。花だけとってもねぇということで、種を撮ったり、葉っぱを入れて撮ったりもしてみました。少し水を吹きかけてもみました。杉林をバックに少し光がもれる程度の露出にしてみました。やはりロウバイは、定例会に持っていけるような写真は撮れ...

  8. 【ココ弁】ひじきごはん弁。簡単ドイリーと澄んだ朝の美しき羽根模様。

    【ココ弁】ひじきごはん弁。簡単ドイリーと澄んだ朝の美しき羽根模様。

    今日の、ココ弁◆ひじきごはん◆柿たくあん◆大根葉の炒め煮◆玉子焼き◆焼きブロッコリー&スナップエンドウ◆くるくるビアシュゼットあ!(゚Д゚)トマト入れるの わしれた!モウロク!(゚Д゚)昨日の晩ごはんに、とたくさん炊いたひじき五目御飯まず炊きたて熱々を存分に食べて残りはタッパーにオイラ君には彼の希望によりタッパーじゃなくおにぎりにして持たせたんだけど木星に戻る車の中でさっさと食べちゃってまし...

  9. 桃始華(とうしか)桃、咲き始める

    桃始華(とうしか)桃、咲き始める

    二十四節気は、「驚蟄」。万物は震動から出て、震動は雷をなす。巣穴の虫がはっとして走り出ること。そして、七十二候は、桃始華とうしか(桃、咲き始める)桃は果物の名で、花の色は紅、この月に開き始める。日本では、「桃始笑」。桃はじめて笑く。という表現が大好きです。お花は、誉理子先生が2種類目にお作りくださいました。故宮日暦には、紫檀と翡翠の如意。清代の皇后様がお持ちになったのだそうです。赤いダブ...

  10. 台湾パイナップルケーキと阿薩姆紅茶のティータイム@サニーヒルズ

    台湾パイナップルケーキと阿薩姆紅茶のティータイム@サニーヒルズ

    春めいてまいりましたね。台湾サニーヒルズのアップルケーキと一緒にいただきましたパイナップルケーキ。ギュッとパイナップルの果実が詰まっている感覚が大好きです。台湾のしっかりとしたお味の阿薩姆紅茶と。パッケージもファブリックのバッグもアイデアが素敵です。ありがとうございます🍍 ストアカ 磯部 優子 中国茶の魅力...

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