"養蜂" の検索結果 66 件

  1. イタリア養蜂事情

    イタリア養蜂事情

    本日は私がビーポーレンを買い付けている環境についてのお話。日本ではちみつはとてもポピュラーな食べ物ですが、自給率はなんとわずか7%。国産はちみつはとても貴重で高級品。私たちが普段口にしているはちみつはほとんどが輸入品です。輸入先の第1位が中国。次いでアルゼンチン、マヌカハニーが人気のニュージーランドは6位、イタリアは13位だそうです。13位ながら日本ではイタリア産のはちみつはとても人気が高い...

  2. 里山の恵みは甘い蜜

    里山の恵みは甘い蜜

    蜜蜂の巣箱とブラックベリー。今日もブンブンと蜜を求めて飛び回っていた。今年の養蜂も本当にドラマチックだった。まだ終わってないけど。2箱の購入した種蜂群と越冬群の1箱、計3箱からスタートした。しかし購入した1群の調子が悪く、返品交換するというアクシデントがあった。春の出遅れは致命的なので、交換した群と越冬群を合同させ2箱でなんとか採蜜態勢に。5月に2回と6月に2回、無事に採蜜ができた。巣箱を定...

  3. 本日のいただきもの

    本日のいただきもの

    職場でいただきました ありがとうございます☆いいのかしら…恐縮です。 8月の満月は、Sturgeon Moon(チョウザメ月)と呼ぶらしい。チョウザメの漁がはじまるってさ。。。はちみつ+月=honey moonと行きますか。(コロナなんで、気持ちだけね)

  4. 純国産蜂蜜

    純国産蜂蜜

    【純国産蜂蜜】お馴染み、野々山養蜂園さんより純国産蜂蜜入荷いたしました🍯お試しサイズの50g入りから200g入りボトルサイズまで取り揃えております✨毎回即完売の飴も入荷しましたよ。安心安全の純国産純粋蜂蜜をぜひご賞味くださいね!***********************************************************************...

  5. 梅と蜂蜜と瓶の蜜な時間

    梅と蜂蜜と瓶の蜜な時間

    梅の季節です。昨日の日曜日に、友達宅の畑にある梅取りをしました。梅は梅でも、紅梅の梅の実です。今は亡き友達の秀男と言うおじいさんが植えた梅の木です。大きいのやら、小さいのやら。2.88kg採れました。昨年の2.2kgを超えました!思わず「ニャハハ」(2.88)です。1番色がきれいだったのが、この梅の粒。あら、ま!双子ちゃんも5〜6個あります。水できれいに洗い、ザルにあげて乾かします。アク抜き...

  6. 山田養蜂場でイチゴ狩り🍓

    山田養蜂場でイチゴ狩り🍓

    (2020年3月半ばの回想録)山田養蜂場でイチゴ狩り🍓岡山県の県北部、中国山地の中央部、苫田郡鏡野町、山田養蜂場のイチゴ狩りに行ってきましたよ〜🍓当時まだ自粛要請は出てなかったのですが、自主的な自粛ムードで、どこも空いてました…・アクセス: 院庄インター・🅿️内にトイレとみつばち観察巣箱あり・観察巣箱の外に複数のミツバチ...

  7. ロルヴァゲル養蜂場だより

    ロルヴァゲル養蜂場だより

    今日は昨年5月に訪問したロルヴァゲル養蜂場の様子をご紹介いたします。ロルヴァゲル養蜂場は、イタリア中部ウンブリア州のカステルジョルジョという田舎町にあります。レイナルドさんと奥さんのアナリサさんの二人三脚でハチミツやビーポーレンを作っている小さな養蜂場です。 ロルヴァゲル養蜂場は動物王国。ぱっとみた限りでも猫1匹、犬3匹はいます。 アナリサさんお手製、ビエタとパルメザンチーズのトルタ。めっち...

  8. 竹と蜜蜂の日

    竹と蜜蜂の日

    今朝は竹チップをもらいに竹林を整備している場所へ行った。竹林と言ってもそれほど広いスペースではないが、たくさんの竹を粉砕したチップがあった。竹の種類は真竹で竹細工の素材などに向いてる。竹のチップは畝のマルチングや土壌改良剤として使えるので、色々と試してみたい。上手く発酵させれば乳酸菌が増えるとか。その後、紹介していただいた人の山を削って作った畑を見学させてもらった。土の違いや、木の植生が山そ...

  9. 養蜂

    養蜂

    八風農園雅HPへ里親プラン・オナープラン・蜂の販売を予約終了致しました。ありがとうございます。NHK津放送局で3月11日(水)11時50分・ちょこっと三重と3月17日18陣50分・まるっと三重でKOMONO蜜が紹介されました。..... Ads by Excite .....

  10. 養蜂4年目

    養蜂4年目

    アフリカや中東でイナゴが大発生して、中国へと向かっているらしい。6月までに500倍に増え、中国へ付く頃には4000億匹になっているとか。通り過ぎた後には草一本も残らず飢饉になる。簡単にコントロールできるなどとウィルスや微生物、昆虫を侮るなということだ。養蜂の4年目のシーズンがスタートした。今年は1群の越冬がなんとか成功した。種蜂を2群購入し、到着したら3群からのスタートとなる。前例にない暖冬...

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