"オーディオ・ノート" の検索結果 3086 件

  1. みっち、ヨドバシカメラのオーディオ売り場に現れる、の巻。(笑)

    みっち、ヨドバシカメラのオーディオ売り場に現れる、の巻。(笑)

    はい、善は急げですからね、行ってまいりました、久しぶりというか30-40年ぶりではないか(笑)と思います。まだ、こんなスピーカーをずらっと並べて切り替え試聴させてくれるところがあるのに驚きます。それもまぁたいていのブランドの製品は揃ってますな。むろん、うるさいことを云えばきりはなく、やれ切り替え試聴で分かるはずがない、そもそも他のスピーカーが横に並んでいる状態での試聴は無意味だ、部屋の特性は...

  2. オーディオあるCDの誘惑

    オーディオあるCDの誘惑

    カール・リヒター指揮のカンタータ集を持っています。そのCDは国内メーカー発売のもので中低音が非常に強調されていて、チェロとベースが3人も5人もいるのかと思うくらいです。普通、チェロとベースは各1名しかいません。それはオリジナル音源の中低音をミキサーで大きく持ち上げているからです。そんなのやめてくれです。国内盤と輸入盤では音がちがいます。そこで、カール・リヒター指揮のカンタータの輸入盤を捜した...

  3. 資金面の当てはまったくないが、買い物の検討を始めています、の巻。(笑)

    資金面の当てはまったくないが、買い物の検討を始めています、の巻。(笑)

    さて、あちこちのお友達ブログで、新製品購入の話もあり、みっちも現用のステレオ・システムをそろそろ見直すか、という気になってきました。改めて見れば、今聴いている装置はほとんど会社をリタイアしたときに買ったもの、もうとっくに7-8年は経っている代物ばかりなんです。まずはスピーカーでしょうなぁ。現用のものは、RogersのLS3/5a (65th Anniversary Edition)なんです。...

  4. 沢木耕太郎2月13日(月)

    沢木耕太郎2月13日(月)

    「旅する力深夜特急ノート」著沢木耕太郎旅とは何か、その問いに対する答えは無数にあるだろう。だが、私には、大槻文彦が「大言海」で記した次の定義がもっとも的を射たもののように思われる。《家ヲ出デテ、遠キニ行キ、途中ニアルコト》旅とは途中にあること、と言うのだ。ここから人生は旅に似ている、あるいは旅は人生のようだという認識が生まれてくる。人生もまた「途上にあること」と定義されうるからだ。

  5. わたしの良く聞く音楽第4回

    わたしの良く聞く音楽第4回

    ★ヴィヴァルディ作曲/ヴァイオリン協奏曲変ホ長調『海の嵐』作品8-5ヴァイオリン協奏曲変ホ長調『海の嵐』作品8-5は協奏曲集『和声と創意への試み』作品8の第5曲です。よく演奏される曲で、荒波が向かってくるかのようにも感じる曲です。ちなみに、協奏曲集『和声と創意への試み』作品8の第1曲から第4曲は『四季』という愛称で親しまれています。『四季』と『海の嵐』は作風が違う気がします。ヴィヴァルディは...

  6. ため息続々

    ため息続々

    去年11月から入院退院、年明けにも入院退院を繰り返し。やんちゃな実父、酸素ボンベ生活になりました。肺気腫(身体障害者3級)申請予定。必要な書類1.医師の診断書・意見書2.写真(4×6cm.上半身、脱帽、直近)3.マイナンバーカード4.代理申請の場合委任状

  7. 久しぶりに

    久しぶりに

    4日土曜日のことですが・・・・・・最近寒くて、オーディオルームで音楽を聴いていませんでしたが、少し気温が上がった4日午後、久しぶりにメインシステムで爆音を楽しみました。いつもは、iPhone12で動画撮影していますが、今回はα7RVでも撮影。同でしょうかね。iphone 12よりもよさそうな気もするけど、どうなんでしょうねこれはiphone12で撮影したもの。(3) 今日の音2 202302...

  8. 昨夜のレコード演奏。 J.S.Bach The Six Sonat Friedman

    昨夜のレコード演奏。 J.S.Bach The Six Sonat Friedman

    ここ一週間程メインアンプのトラブルが突然のヒューズ切れで何度か交換しても異常が収まらず結果電源の整流菅異常と解りましたが手持ちの物全てがパンクやっと昨日手元に届き修理完了整流菅(EZ12)のトラブルが結構多く駆動電源200Vの影響?球が旧いせい?私にはよくわからない。メインアンプはTELEFUNKENV-69を使用してます。トラブル発生が定期的にやってきます。1950年代の骨董品聴取位置のサ...

  9. うちのオーディオと音楽鑑賞

    うちのオーディオと音楽鑑賞

    わたしが聞くのはほとんどクラシック音楽でその中でも声楽パートを含むバロック音楽が多いです。バッハとヘンデル作曲の宗教曲が中心です。バッハのカンタータのCDを多数購入しています。ヘンデルのオラトリオのCDも多数購入しています。なぜか2人の作品を聞くと心が熱くなります。宗教曲以外のルネサンス音楽やバロック音楽のCDもたくさん購入しました。未開封のものも多いです。物価高騰の折、新たに購入するのには...

  10. わたしが良く聞く音楽第3回

    わたしが良く聞く音楽第3回

    今回はヘンデル作曲の小曲/"調子の良い鍛冶屋"です。『調子の良い鍛冶屋(愉快な鍛冶屋)The Harmonious Blacksmith』は、ヘンデル『ハープシコード組曲 第5番 ホ長調』HWV.430 の終曲「エアと変奏」に付けられた俗称です。日本では「調子の良い鍛冶屋」という訳語が定着していますが、これでは「お調子者の鍛冶屋」という誤解を招きかねないため、新たに「愉快...

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