"ジャンク望遠鏡" の検索結果 668 件

  1. NASHICA?

    NASHICA?

    心不全治療のため毎日飲んでるお薬が無くなったので、いつもの病院に行って診察と次の二ヶ月分のお薬をもらいにいった。「薬を買いにいった」のほうが正しいのかなそしたら先生が中国由来のアレに感染しちゃったということで電話を使った遠隔診察、診療?だった。先生お大事に。前回の診療で血液検査をしたのでその結果がどうなのかちょっと心配だったけど問題なしだって。ストレスをごまかすために結構な量のお酒を飲んでた...

  2. 夏なので40cmトラベルドブソニアンを作る(31)フィールドテスト2回目ついでに雷撮影

    夏なので40cmトラベルドブソニアンを作る(31)フィールドテスト2回目ついでに雷撮影

    台風14号の余波でどうにもならない天気なので、少し前の話でも。先月末に、天体写真の練習会をしようということになり、南城市の海岸へ出かけた。10年ぶりどころじゃないくらい久しぶりに行く場所だったので、道が新しくなっていて迷ったり夕方の渋滞に巻き込まれたりで、私だけ到着がかなり遅れてしまった。特に面白い天文現象があるわけではないので、私は天体写真を撮るというより望遠鏡を持って遊びに行った感じだ。...

  3. キティちゃんで撮った中秋の名月

    キティちゃんで撮った中秋の名月

    ハイ、もう一週間も前の「中秋の名月」なのであります。「いまさらなによ!」って言われそう・・・。でも、ワタクシは得意?の屁理屈と能書きでこの場を乗り切ってみせる・・・?なんのこっちゃ。(汗)さて、この満月を撮った機材ですが、タイトルにある通り、キティちゃんなんであります。随分前に拙ブログに登場したことがありますが、・・・かなり前です。(汗)この子であります。撮影のためにオモチャの三脚にとりあえ...

  4. 夏なので40cmトラベルドブソニアンを作る(30)台風前に水平クランプの効果を確認する

    夏なので40cmトラベルドブソニアンを作る(30)台風前に水平クランプの効果を確認する

    3週連続台風の3番目が来る直前だが、晴れていたのでトラベルドブの風耐性を調べてみることにした。台風が近づいてくる時には必ずと言っていいほど東風または北東の風。ちょうど屋上に吹き込む方向だ。この日は台風はまだ離れていたので、ドブソニアンが突風で倒れてしまうほどではない。気を抜くと風でくるっと回ってしまう程度だ。テストにちょうどいい。水平クランプを強めに締めると、水平回転がいい感じに重くなる。完...

  5. 夏なので40cmトラベルドブソニアンを作る(29)分割式トラス棒を作る方法に悩む

    夏なので40cmトラベルドブソニアンを作る(29)分割式トラス棒を作る方法に悩む

    40cmトラベルドブソニアンも、分割式トラス棒を作ればとりあえず完成というところまで来た。見え味などは別の問題ということにして、それは後回しだ。まず2本作って、取り付けてみた。画像手前の白い2本が自作した分割式トラス棒だ。自宅に数本あった太さ16mmのアルミパイプをスーツケースに入る長さに切って、それをつなげて作った。パイプの中にネジを仕込むなどというメーカー製にあるような高度な工作は、私に...

  6. ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    南天のかじき座そして大マゼラン雲(LMC)の中にあるタランチュラ星雲(NGC2070)(30Doradus)は、地球から18万光年離れたところにある大きな発光星雲です。タランチュラ星雲は、差し渡し1000光年の広がりを持ち、中心部は新しい星の形成領域となっており、青白く輝いている若い高温の星達が強い紫外線を放射し、その紫外線を受けて星雲のガスが輝いて見えます。 写真は、ジェイムズ・ウェッブ...

  7. ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    南天のかじき座そして大マゼラン雲(LMC)の中にあるタランチュラ星雲(NGC2070)(30Doradus)は、地球から18万光年離れたところにある大きな発光星雲です。タランチュラ星雲は、差し渡し1000光年の広がりを持ち、中心部は新しい星の形成領域となっており、青白く輝いている若い高温の星達が強い紫外線を放射し、その紫外線を受けて星雲のガスが輝いて見えます。 写真は、ジェイムズ・ウェッブ...

  8. ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    南天のかじき座そして大マゼラン雲(LMC)の中にあるタランチュラ星雲(NGC2070)(30Doradus)は、地球から18万光年離れたところにある大きな発光星雲です。タランチュラ星雲は、差し渡し1000光年の広がりを持ち、中心部は新しい星の形成領域となっており、青白く輝いている若い高温の星達が強い紫外線を放射し、その紫外線を受けて星雲のガスが輝いて見えます。 写真は、ジェイムズ・ウェッブ...

  9. ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    南天のかじき座そして大マゼラン雲(LMC)の中にあるタランチュラ星雲(NGC2070)(30Doradus)は、地球から18万光年離れたところにある大きな発光星雲です。タランチュラ星雲は、差し渡し1000光年の広がりを持ち、中心部は新しい星の形成領域となっており、青白く輝いている若い高温の星達が強い紫外線を放射し、その紫外線を受けて星雲のガスが輝いて見えます。 写真は、ジェイムズ・ウェッブ...

  10. ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた南天のかじき座のタランチュラ星雲の中心部

    南天のかじき座そして大マゼラン雲(LMC)の中にあるタランチュラ星雲(NGC2070)(30Doradus)は、地球から18万光年離れたところにある大きな発光星雲です。タランチュラ星雲は、差し渡し1000光年の広がりを持ち、中心部は新しい星の形成領域となっており、青白く輝いている若い高温の星達が強い紫外線を放射し、その紫外線を受けて星雲のガスが輝いて見えます。 写真は、ジェイムズ・ウェッブ...

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