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名勝和歌の浦不老橋

不老橋。片男波松原にあった紀州東照宮の御旅所移転に伴い、徳川治寶公の命により、鹽竈神社の前に架けられた。奠供山に造られた玉津島神社宮司による拝殿建設など一連の事業である。前面にひろがる和歌の浦干潟を愛でる場所である。喧嘩最古の石橋、妹背山にわたる三断橋は紀州初代藩主徳川頼宜公により建設された。子授け、安産の神様、鹽竈神社にお参りし、不老橋を渡れば、長きできるとの言い伝えがある。人気ブログランキング

◆ 西伊豆 土肥温泉へ その10「土肥神社にお参り」（2023年1月）

画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 西伊豆 土肥温泉へ その9「土肥桜まつり＠土肥金山」から続いています土肥金山⇒土肥神社800ｍすぐ土肥神社静岡県伊豆市土肥7291土肥城主富永氏によって鎌倉鶴岡八幡の分霊を勤進したものと伝えられている毎年10月中旬には大祭では流滴馬に準じた神事が行われる平安の大楠樹齢1,000年樹高11m根廻...

了法寺 八王子七福神 弁財天

東京都八王子市日吉町2-1八王子七福神弁財天の了法寺です。私は知らなかったんですが、こちらは知る人ぞ知る別名『萌え寺』として有名なお寺で、ナニコレ百景で萌えるお寺として紹介されたそうです。入口(山門ではない)を入るとすぐに美少女キャラの萌え看板と萌え車がお出迎えしてくれますw 「何これ～」と言いながら写真を撮らずに通り過ぎてしまって大後悔入口正面にご本堂があります。ご本堂と山号のアップです。...

長野そぞろ歩き・上田：真田相伝六社巡り（２）

１月上旬、「真田相伝六神社御朱印社巡り」の２回目。「山家神社」の境内に鎮座する「真田神社」。真田三代、幸隆、昌幸、信幸、信繁を祀った神社です。社殿の前には、碁盤。社殿の中にも、碁盤。真田家が唯一認めている神社だそうです。続いて、「安智羅明神」（あんちらみょうじん）。アンチラの名は、薬師如来に仕える十二神将のひとり、安智羅大将に由来するようです。この地区の産土神です。この神社は、無人。最後に、...

御湯神社 奉拝 御朱印

#奉拝#鳥取県岩美郡岩美町岩井#御湯神社#みゆじんじゃ平安時代初期の創建とされ、霊験あらたかな御井神（みいのかみ）が祀られている。昔、藤原冬久がこの地を訪れ、神子の教えに従って御井の神湯にひたるとたちまち病が癒えたといわれ、これが御湯神社の由来で、岩井温泉の守り神として尊崇されている2023.2.7#御守護#病気平癒#病は神頼み#御朱印#御朱印帳#御朱印巡り#御守り#皆の健康安全を願う#神社...

酒賀神社 奉拝 御朱印

雪深い国府の奥へ見えてきた標識標識の先は雪で行き止まりそして見た事ある光景だと思ったらこの柵は鳥取プレイランドの入口の柵だ懐かしいそのすぐ横手前に標識矢印奉拝酒賀神社 @鳥取県鳥取市国府町菅31すがじんじゃ御祭神は 大穴牟遅神（おおあなむじのかみ）八上比売（やかみひめ） 大山 神（おおやまつみのかみ）社名のように酒の神として信仰をあつめており禍を払い心すがすがしい神であるので須賀の神とも言わ...

賣沼神社

奉拝日和賣沼神社 @鳥取県鳥取市河原町曳田賣沼神社売沼神社めぬま神社神話・因幡の白うさぎに登場する「八上姫（やがみひめ）」を祀った神社とされる八上姫は、因幡国の絶世の美女といわれ、神話・因幡の白うさぎは、大国主命が八上姫を尋ねる旅の途中でのお話で大国主命に助けられたうさぎがこの八上姫との縁を結んだと言われている2023.2.5#御守護#病気平癒#病は神頼み#御朱印#御朱印帳#御朱印巡り#御守...

和歌の浦干潟不老橋日の出

和歌の浦干潟、不老橋です。日の出です。これから一日が始まります。人気ブログランキング

長野そぞろ歩き・上田：真田相伝六社巡り（１）

１月上旬、軽井沢の熊野皇大神社を参拝の後は、上田に移動。「真田相伝六神社御朱印社巡り」にチャレンジ。まず、訪れたのは、「皇大神社」。無人です。続いて、「北赤井神社」。ここも、無人。三社目の「諏訪神社」を目指すも、場所がよく分からず、辿り着いたのは「真田氏本城跡」。信繁（幸村）の父・真田昌幸が天正13年（1585）に「上田城」を築城するまで、三代にわたり真田氏の本拠地となった山城です。日も傾い...

久伊豆神社（岩槻）へ参詣

一昨日の土曜日ちょっと予定が変更になり急遽初めての神社へ参詣1人ぶらり旅（旅って程の距離ではないんだけどね）さいたま市岩槻区の久伊豆神社（ひさいずじんじゃ）へ…電車で行ったので東武アーバンパークライン岩槻駅が最寄りそこから徒歩20分くらい歩いて辿り着きましたちょっとクセになる顔の狛犬小ぶりなんだけど古くからある神社で徳川家康が鬼門よけとして御参りによく来られたそうだ岩槻城もかつてこの辺にあっ...