"墓地と墓石" の検索結果 128 件

  1. お盆のお墓参り2021

    お盆のお墓参り2021

    このところ雨が続いたため、お盆のお墓参りが遅れていました。昨日ようやく雨が小降りになったので、遅ればせながら夫と一緒に父のお墓参りに行って来ました。涼し気な水が流れるガーデン墓地です。お盆を過ぎた平日なので、お墓参りの人は少なかったです。連日の雨とコロナ禍で、今年のお盆はお墓参りを諦めた人もあったのではないでしょうか?うちの場合も横浜の妹は来るのをやめておくことにしました。この緊急事態宣言下...

  2. お墓のお掃除代行(長田区)

    お墓のお掃除代行(長田区)

    こんにちは。お墓とお骨供養専門須磨区の四国石材です。今回は長田区の墓地でお墓のお掃除のお手伝いをさせて頂きました。掃除前お掃除後このような大きな墓地のお掃除や管理も承っております。お墓のお掃除代行は、お墓が遠方にあったり、ご高齢など、様々なご事情でお墓のお掃除が難しいお客様に喜んで頂いております。年4回プラン(春彼岸・夏盆・秋彼岸・年末)は特別価格でご案内しております。お墓の管理にお悩みがご...

  3. お墓のお掃除代行

    お墓のお掃除代行

    こんにちは。お墓とお骨供養専門須磨区の四国石材です。今回は舞子墓園でお墓のお掃除のお手伝いです。お掃除前お掃除後お掃除前お掃除後お掃除前お掃除後お掃除前お掃除後雑草を取りのぞきスッキリしました。四国石材ではお墓のお掃除のお手伝いをしております。基本プランは、●お墓の水洗い●草取り、ゴミ拾い●掃除前後の写真撮影●写真付き作業報告書の送付オプションで、お花の御供え、お線香の御供えなどもございます...

  4. ◆会報第104号より-05墓石をたどる⑪

    ◆会報第104号より-05墓石をたどる⑪

    シリーズ「墓石をたどる」・・・⑪神應寺に眠る山本三郎右衛門菅助(正幸)谷村勉(会員)神應寺の墓石は「山本三郎右衛門菅助」のもので、慶安二年(1649)八月、56才で没す。墓石の正面中央に『帰寂心祐英琢居士』とあり、左右に“慶安二己丑(つちのとうし)年・八月十七日”、裏面に、“生国甲斐・住国山城淀・山本菅助正幸”とある。武田信玄の軍師、山本勘助(晴幸)の孫に当たる。山本家を継いだ兄の平一郎は、...

  5. パブリックアートめぐりの巻 ⑦(大阪市天王寺区~西区~中央区)

    パブリックアートめぐりの巻 ⑦(大阪市天王寺区~西区~中央区)

    梅雨が明けた途端に、猛暑がやってきた大阪。夏の青空とマブシイ日差しにパワーを感じます。セミも勢いよく鳴いています。京都では祇園祭のハイライトを迎えた。先週、前祭山鉾巡行に代わる「拝礼行列」と、神幸祭神輿渡御に代わる「神霊渡御祭」が、爽快な夏空の下で執り行われたようでよかった。今週は後祭です。来年こそは疫病も退散して、例年通りの祇園祭を楽しみにしたい。鷹山の巡行復帰も待ち遠しいな~さて、もう訪...

  6. デニーズ「桃のガレット」が美味しかった日

    デニーズ「桃のガレット」が美味しかった日

    昨日は忙しい一日。午前中から出かけて、帰宅したのは20時過ぎ。午前中は実家の墓地で隣の灯籠が倒れて墓石が傷つくという突然の事件に対応するため東京郊外の霊園に行く。灯籠は自然に倒れたのか、誰かが触ったのか全くわからない。いずれにせよ隣の墓の持ち主の管理が問われる話。先方は警察に被害届を出したようだが、その前にこちらに連絡して謝るのが先決だと管理事務所に申し入れた。宅配便で送ったクラブが折れてい...

  7. お尻を叩かれ

    お尻を叩かれ

    喜久恵(信心深い)にお尻を叩かれ、近所の、父・母・兄が眠るお墓へ行ってきました――庭の紫陽花を切って。天国も地獄も知らぬただ父に、母、兄に逢ふことは歓び(小川 紀)もちろんその時が来たら、の話で、いつものように「まだ招ばんといてや」と語りかけたのですが。(^_^;)

  8. コロナ禍の日々[10]

    コロナ禍の日々[10]

    何気ない光景ですが、撮影してみると少し様相が変わり、それがあるので、ところ構わずシャッターする日々です。上=杏林大学キャンパス。 沈みつつある太陽が真正面にあり、不思議な写真になったとひとりよがり。下=赤羽のお寺。寺は古そうなのに、「墓石建立コード」?によるのか、新しい(と思われる)墓石の林立が印象に残りました。2021-04-26 17:42:492014-01-03 15:35:26

  9. 贅沢な木

    贅沢な木

    山形市から、記念樹としてキンモクセイがいただけるという通知がようやくきました。もともと、村の共同墓地に樹木を植栽するという話があり、当初は自分が用意した木を植えてもいいという話だったので、無料でもらえるならばと申請していたもの。それが、通知がこないうちに、いつの間にか相談もなく話が変わり、自分で用意するのはまかりならん、樹木代及び植木屋さんの労賃として各家庭1万円を拠出せよということになり、...

  10. 石工

    石工

    大人の事情なのか今となっては良く分からないが、幼稚園の3年間は曾祖母の家から通っていた。延長保育だったので「おやつ(ほとんど野菜蒸しパン)」を隣のお菓子屋で買って持って行った。昔の事なので家族が付き添う事も無く、帰りは祖母が迎えに来た。(お寺の幼稚園だったので延長組の数人は本堂でお坊さんの話やお経を聞いていた。その内、眠ってしまうww)子供の足で5分程度だったと思う。ところが、その5分経って...

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