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「現代語訳 論語」斎藤孝［訳］

学びて時にこれを習う、また説（よろこ）ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや。人知らずしてうらみず、また君子ならずや。「論語」の1項めです。現代訳は、こんなふう。学び続け、つねに復習する。そうすれば知識が身につき、いつでも活用できる。実にうれしいことではないか。友人が遠くから自分を思い出して訪ねてきてくれる。実に楽しいことではないか。世の中の人が自分のことをわかってくれず評価...

愛知夏の日本酒

ご覧いただきありがとうございます。夏季限定、愛知、夏の日本酒愛知県岡崎市、柴田酒造場さん「孝の司夏の純吟生貯」ご案内です。軽やかな飲み口で、旨みも味わえる夏にぴったりなお酒です。キリッと冷やしてお召し上がりください。原料米：夢山水日本酒度：±0アルコール度数：14°720ml￥1,727-1.8L￥3,432-税込

小松孝「ミランの手」

ACミランの日本人メディカルトレーナーの遠藤友則さんの話。名門クラブの中で日本人が活躍している姿は本当に素晴らしい。帯のピッポとの２ショットが選手との関係性を映しだしてるね。

ここにも「ホームズ」が…

毎月送られてくる日本シャーロックホームズクラブの会報を見れば、よくもまあ、日本全国こんなに「シャーロック・ホームズ」があちらこちらに出てくるものだと思う。将棋を知らなくても「高飛車」「王手」という言葉を使うように、シャーロック・ホームズという言葉は普通に名探偵の代名詞として日常に溶け込んでいるということだろう。昨日（5月28日）付け毎日新聞の小倉孝保編集委員のコラム「金言」の見出しは「ホーム...

市川孝陶展ー五感ー

市川孝陶展ー五感ー20218年5月8日(土)～5月22日(土)休み→5月17日(月)11：00～18：00『五感』それは自分の感覚に素直になること美しいものを観る自然のうつろいを聴く触れて感じる味わう時間香りでやすらぐ五感は自分らしさの指標

鳥髪山の伝説

■スサノオ降臨の山鳥髪山（船通山）鳥上の里から見た鳥上山（現在の山の名前は船通山）島根県奥出雲町、平成の大合併の前は横田町、鳥上の里から見えるこの山が、記紀神話では、スサノオの命が岩舟に載って降臨した山である。ヤマタノオロチを退治して、その体から天叢雲剣（あめのむらくものつるぎ）─草薙の剣が出て、天照大神に献上したという話になっている。さて、この山に最近登ってみた。山に登る前に、この山の麓の...

選抜 準決勝「明日は決勝」

スリーアウトを取ってベンチに帰るとき、「あと１つ(あと１回)」こんな気持ちなのかな？と妄想。東海大相模のエース、石田隼都 選手。１つ１つの積み重ねが大切なんだろうなぁ。天理の長身のピッチャー、達 孝太選手、体調が良くないらしくベンチでした。いつもと違う選手が先発。背番号17の仲川一平投手、ねばり強く投げてる感じか良かったな。明日は決勝なんですね。ああ～明日は用事が…

「世界の児童文学をめぐる旅」池田正孝【著】

『秘密の花園』『ナルニア国物語』シリーズ『トムは真夜中の庭で』『第九軍団のワシ』『ピーターラビットのおはなし』･･････。夢中になって読みふけった、あの名作が生まれた場所へ。40年以上にわたって海外児童文学の舞台を訪ね写真に収めてきた著者が、物語の背景と創作の源泉に迫る。（前帯より）世界の児童文学、とりわけ英国の物語は、作者の空想による絵空事ではなく、実在する舞台やモデルがあるそうです。そ...

国境の雪 （読書no.343）

「国境の雪」（著・柴田哲孝）（読書no.343）著者の歴史認識は少し浅薄だと思うがそれを除けば約500ページの長編もスムーズに読みこなせるエンターテーメント性のある小説だ。蛟竜と呼ばれる日本の工作員と崖純子という脱北者を中心に物語が展開する。純子は在日の父と日本人の母とともに戦後北朝鮮に渡る。多くの帰国者にとって北朝鮮は言われていたような天国ではなく地獄に近い。そんな状態の中、父は死亡する。...

臼井孝/T2U音楽研究所さんのツイッターより

臼井孝さんのツイッターはこちらです。https://twitter.com/t2umusic/status/1366914396069392384?s=20そして、こちらのプレイリスト ”R40春の卒業・別れ・出逢い・旅立ちソングブック” にてマッキーの「遠く遠く」も聴けますのでよければ。