"文化施設" の検索結果 5713 件

  1. 1947 生活文化

    1947 生活文化

    お濠の向こうの梅園の芽もきっと綻んだでしょうポカポカと暖かい週末、ぶらっと歩きに大阪城公園迄ちょっくら。人出も多く彼方此方でライブ演奏の音が賑々しく、なんかいいですね♪ま、根の暗い自分としてはこんな冬枯れの風情が好きなのではありますが、それでも開花の季節は心躍るものがあります^^こちら側の一本梅。美しい・・・当時、鎌倉ご在住の根自子さんご一家をアポなし突撃取材(?)された様子がなかなかに興味...

  2. ARTISTS' FAR KYOTO 2023 その2

    ARTISTS' FAR KYOTO 2023 その2

    2260井原 宏蕗 氏虫食いの本を樹脂で固めたもの。面白い。2261同上実際の動物のフンを樹脂で固めて成型したブタさん。Wao!って感じです。2262鮫島 ゆい 氏なんとなく写真っぽいアートでした。2263なんでだろう・・・2264大澤 巴瑠 氏。書のイメージ?新しいアートに触れることは、自分の感覚に刺激を与えてくれるので面白い。開催の告知をを見つけると毎年予定に入れています。FUJIFIL...

  3. 京都文博別館

    京都文博別館

    三条通入口を入ったところに前回の窓口があります光が射し込む2階を見上げる銀行の営業室だったところ↓貸フロアで設営の作業中窓下は岐阜大垣市赤坂産の大理石なのだそう(化石もあるらしいと知り後に確認しに来た)窓は滑車で上下に動くようになってるそうです窓の両側に(下の方に)重りがついてるのだってエレベータのような仕組みらしいです窓枠に何かの金具がつけられていますさて通路を抜けて別館の裏手に出てみます...

  4. 旧陸軍第十九旅団司令部建物

    旧陸軍第十九旅団司令部建物

    京都市伏見区の近代建築その3JR奈良線藤森駅の西方、京都教育大学のキャンパスの一角に、同校の歴史や教育資料を展示するミュージアムが置かれています。この建物は、かつてこの場所にあった旧陸軍第19旅団の施設で、当時旅団司令部として使われていたものです。木造モルタル平屋建て、玄関入口に切妻破風の庇を構え、壁面には等間隔で上げ下げ式の縦長窓を並べます。華美な建物ではありませんが、窓回りや入口の三方枠...

  5. 国家・国民の「絆」とは?

    国家・国民の「絆」とは?

    東日本大震災後に「絆」という言葉を行政機関、保守政界、保守ネット界が意識して使うようになったように思う。しかし、本来、「絆」とは後付けで使われる性格の言葉ではない。後付けで使うとすれば、その言葉を使うことに伴う効果を期待する意図が別にあることになる。実は、EU諸国民を繋ぐ、共通文化的な「絆」が底流として存在していることについてご存じであろうか。それは、「ケルト」である。ケルトには国家という概...

  6. ARTISTS' FAR KYOTO 2023

    ARTISTS' FAR KYOTO 2023

    2253昨日は京都文化博物館別館で開催されている ARTISTS' FAIR KYOTO 2023へ行ってきました。2254塩出麻美 氏金網やネットを使って押し出したアート。2255なんだか陶芸のヒントになりそうです。2256下村 悠天 氏現代的なアート。こういうのは好きです。2257袁 方州 氏樹脂のブロックを使ったアート。2258川村 摩那 氏色にパワーがあります。2259宮崎...

  7. 或る窓口

    或る窓口

    ふと訪れてみたくなる或る窓口京都文化博物館・別館(旧日本銀行京都支店1906~1965)窓の向うは貸しスペースとして活用されておりこの日見学した時何か設営され始めていました美しい窓を通して向こうにいる人と対話する時間はどういうものだったんだろう1988年に別館として公開、2005年リニューアル工事がされてるとのこと写真歪んでてスミマセンー次回へ続きますー

  8. ひな祭りのなんちゃって散らし寿司とカメラで撮った花と水鏡

    ひな祭りのなんちゃって散らし寿司とカメラで撮った花と水鏡

    ひな祭りの日は、散らし寿司を作ってきれいに盛りつけたいと考えていました。そうして、寿司飯は白米がおいしいと思いつつも、昨晩食べるつもりで昨日の朝から水につけておいた玄米があり、もし明日遠出をして外食をするとなると、いくらなんでも水に浸しすぎになってしまうからと、この玄米で作ることになりました。しかも、今日は午後に日本語の授業があるからと朝ウォーキングに出かけたら、帰るのが遅くなってしまい、時...

  9. 熊谷守一美術館~桜ヶ丘パルテノン跡~トキワ荘

    熊谷守一美術館~桜ヶ丘パルテノン跡~トキワ荘

    8年振りの訪問「熊谷守一美術館」ですが、周囲環境も含めてよく覚えていました。そして初めて拝見した榧さんの作品群。拝見後は、近くの長崎アトリエ村「桜ヶ丘パンテノン跡」へ。この辺りは〝池袋モンパルナス〟とも言われた大正・昭和初期の画家らが集った地域で、そこから西武池袋線を南に渡ってマンガ家聖地「トキワ荘ミュージアム」まで歩いた。さらに「椎名町」から南東側へ行けば佐伯祐三、中村彜のアトリエが残る「...

  10. 「お雛さま 岩崎小彌太邸へようこそ」展

    「お雛さま 岩崎小彌太邸へようこそ」展

    2023年3月2日(木)今日は雪見ちゃんと静嘉堂@丸の内で開催中の「お雛さま 岩崎小彌太邸へようこそ」 を観て来ました。三菱第四代社長・岩﨑小彌太が 孝子夫人のために名工・五世大木平藏に特注した昭和初期のお雛さまを中心に、寝殿造り段飾りの雛人形の背後に立てられた高さ約3m、幅 各5m余りの大きな金屏風、川端玉章筆「墨梅図屏風」 も初公開の展覧会です。丸の内に移転前の世田谷岡本の美術館では大き...

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