"#神道" の検索結果 62 件

  1. 国家・国民の「絆」とは?

    国家・国民の「絆」とは?

    東日本大震災後に「絆」という言葉を行政機関、保守政界、保守ネット界が意識して使うようになったように思う。しかし、本来、「絆」とは後付けで使われる性格の言葉ではない。後付けで使うとすれば、その言葉を使うことに伴う効果を期待する意図が別にあることになる。実は、EU諸国民を繋ぐ、共通文化的な「絆」が底流として存在していることについてご存じであろうか。それは、「ケルト」である。ケルトには国家という概...

  2. Part 1- 富士山の中の古代アーク⭐️ウツとコノ⭐️前世、日本での体験を紐解く!⭐️日本の秘密とは?

    Part 1- 富士山の中の古代アーク⭐️ウツとコノ⭐️前世、日本での体験を紐解く!⭐️日本の秘密とは?

    2月22日の記事でエレナ・ダナーン様のチャンネルで日本に関する記事がありましたが、その時登場したSSPの元スーパーソルジャーでソーラー・ウォーデンに所属していたジャン・チャールズ・モヤーン様とマータ様による日本関連の対談です。日本人の血を引いているジャン・チャールズ・モヤーン様は古代日本に過去世があり、日本の歴史に興味があるようです。ただし、マータ様のお話はほとんどがMM様からの情報とのこと...

  3. 絵本と憲法20条と自民党改憲草案

    絵本と憲法20条と自民党改憲草案

    ===================================日本国憲法第20条信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。2何人も、宗教上の行為、祝典、儀礼又は行事に参加することを強制されない。3国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。======================...

  4. 石切劔箭神社(大阪府東大阪市) / ISHIKIRI THURUGIYA-SHRINE ( HIGASIOSAKA CITY,OSAKA PREF )

    石切劔箭神社(大阪府東大阪市) / ISHIKIRI THURUGIYA-SHRINE ( HIGASIOSAKA CITY,OSAKA PREF )

    お百度参り・・・“神様に100度参拝すれば願いが叶う”と信じられている古い民間信仰だ。急ぎの願いもあってか、いつの間にか1日で100回参れば、同じご利益があるということになった。そんなお百度参りで有名なのが、東大阪にある、でんぼ(腫れ物)の神様としても知られる「石切劔箭神社」だ。今では全国各地から参拝者を集め、毎日、多くの人たちが境内のお百度石をぐるぐると周っている。ちなみに100回周ると平...

  5. 乃木神社以外ならOKなの?

    乃木神社以外ならOKなの?

    立憲民主党の泉代表が初詣に訪れた乃木神社=東京・赤坂で(『東京新聞』1/11より)立憲民主党の泉代表が乃木神社に初詣したということで話題になっています。乃木希典は日露戦争時の軍神であり、政府が敵国攻撃能力を持とうとし、軍備費のための大増税をしようとしている最中に、それはないだろうという話のようです。なら、他の神社だったら良いのでしょうか。いつものことではあるのですが、世間で話題になるのは表面...

  6. イギリスにも古神道のエネルギーが入る、許可が出たようです

    イギリスにも古神道のエネルギーが入る、許可が出たようです

    大晦日から古神道のエネルギーがやって来ています。ひふみの祝詞を教えてもらったことから始まるのですが、翌朝の初日の出にアマテラスのエネルギーを深く感じたことでした。数年前から、祝詞をこのケルトの地で捧げようと思いつつ、「今は違う」。「この地でやるべきではない」なんてことが数回あり、やめたのですが。ーーーただし少しづつだけ、土地に紹介していました。ところが2023年、アマテラスのエネルギーがこの...

  7. 正月と新聞の神道宣伝報道

    正月と新聞の神道宣伝報道

    ********************一年間の鬱積した日常(「ケ」)が「明けて」、特別の非日常(「ハレ」)になるのが「正月元旦」です。それで「晴れ着」を着て「明けましておめでとうございます」となるのだという話を、晴れ着を着た人たちの前で話しました。(中略)この「卜占祭祀」に親鸞さんは、「ウラ、マツリ、ハラヘ」という左訓を付けておられます。この「ハラヘ」は「祓え」であり、罪や穢れなどを心身か...

  8. 国家にだまされない人間に

    国家にだまされない人間に

    もうほんとにうんざりです。この国の政府は、国民を愚弄するにもほどがあります。国民から集めた税金を使って、国民をあざむく研究をするのだと。防衛という名のもとに、軍事国家としていよいよ牙をむき出しにするようです。とくにこの国には、祭政一致というイデオロギーが揺らぐことなく存在しています。国家神道の中枢であった皇室神道は今も手付かずで保護されていますし、そこに根ざした天皇制は、さまざまに顔を変えな...

  9. 祭り、少子化、自国のため

    祭り、少子化、自国のため

    この社説は少子化問題についてのものです。まずテーマとは別問題ですが、冒頭にある神社の祭りの記載です。筆者が神道信者であるからといって、一般紙の社説に祭りのにぎわいを喜ぶ気持ちを書くのはいかがなものか。などと書くと、怪訝な顔をされるかもしれません。なにもこの社説だけではなく、各地の祭りの様子は日常的に記事として取り上げられているわけですから。言っても甲斐のないことかもしれませんが、言います。そ...

  10. 戦後日本と国家神道(読書no.405)

    戦後日本と国家神道(読書no.405)

    「戦後日本と国家神道」(著・島薗進)(読書no.405)天皇崇敬をめぐる宗教と政治。 安倍元首相が殺害され政府は国葬を議論もなく決めた。岸田首相が右派保守の代表である安倍氏亡き後もこの支持層を引き付けるためといわれる国葬だが国民もそれほど反対はしないだろうという読みもあった。日本は確かに右傾化している。 右派保守の思考は国民が身に染みて誓った不戦の思いとは違い、戦争をしないとした平和を平和ボ...

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