"望郷" の検索結果 67 件

  1. 「人を守ってこそ 自分も守れる」( 映画「七人の侍」)

    「人を守ってこそ 自分も守れる」( 映画「七人の侍」)

    病窓の小さけれども秋日和加賀谷凡秋11月の我が家は月初めに長男やカミさんの誕生日があって活気づいています。また、実りの季節でもあり読書を楽しむ夜長の時でもあります。しかし、ウカウカしていると直ぐに新年がやって来てしまいそうで落ち着きません。来年は70歳になります。父も母も70歳で亡くなっているので、そろそろ自分の番と、ぼちぼち終活を始めようとしているのですが、家の中を片づけていると懐かしいも...

  2. 東北大震災時に慈善活動をしていた二人のブロガーがガンになっていた

    東北大震災時に慈善活動をしていた二人のブロガーがガンになっていた

    葉山の海と空もすっかり秋らしくなりました。この頃は放射線線量測定器を持ち歩いてはいませんが、先日の東京モーターショーに行った時には、久しぶりに測定器を持参し測定してみました。東京の埋め立て地の青海や有明近辺だけですが、0.005マイクロシーベルトを表示した所が何ヶ所か在りました。正常な所(バックグランド)は0.001マイクロシーベルトですので、やはり、フクイチ原発事故の影響が残っていると云っ...

  3. 真鶴に観る名月

    真鶴に観る名月

    また、今年も名月を観る事が出来ました。昭和の時代の名月は、夢を輝かせて観ていました。平成の時代の名月は、異国の人もおんなじ月を見ているのだと云う想いで観ていました。そして、令和元年の名月は、歴史の昔を思い起こしながら、真鶴の港から眺めていました。【大和魂とは文明である】

  4. 令和元年の今年も森戸神社の祭りを観る事が出来た

    令和元年の今年も森戸神社の祭りを観る事が出来た

    今夜にはここ葉山にも台風がやって来る事になっています。毎年、森戸神社の祭りは9月7日と8日に決まっていますが、二日間のうち一日は雨模様になる事が多いのがここの祭りの特徴です。それにしても、毎年このようにして祭りが開催出来ると云うのは、平和以外の何ものでもありません。その事にも感謝しなければ、罰が当たると云うものです。【大和魂とは文明である】

  5. 香港の民主化運動を支援しよう(その2)

    香港の民主化運動を支援しよう(その2)

    香港の民主化デモは初期の目標を達成しましたが、その犠牲者は日本のデモでは考えられないほどの数に上っています。先の参議院議員選挙で、安倍政権に対する国民の民意はハッキリしたのにも係らず、相変わらず、アベ降ろしを画策している日本人に言いたいことがあります。「民主政治が確立している日本でデモをするのではなく、香港の民主化デモに参加するべきではないか」と。日本は、曲がりながらかも知れませんが、民主政...

  6. 『日本を捨てた女たち』

    『日本を捨てた女たち』

    国が貧しくて、日本人が国を捨てて海外へ移住した時代があった。しかし、東京五輪が成功裏に終わり、平和で安全でまた便利な国に日本がなっても、わざわざ海外に移住する女たちがいた。日本ほど素晴らしい国はないはずなのに、、。そして、この頃の世界情勢は益々物騒になって来ている。テロや誘拐、無差別殺人などの報道を頻繁に目にする。それに巻き込まれる日本女性がどんどん増えている。なんて浅はかな女たちなんだろう...

  7. 昭和はもう二代前のこと??(昭和は 今 歴史となって虹のように輝き始めた)

    昭和はもう二代前のこと??(昭和は 今 歴史となって虹のように輝き始めた)

    昭和の時代の建物がどんどん壊されて行きます。東京築地の魚市場や東京オリンピックで使われた国立競技場など、先を争うかのように消滅して行きます。もったいないことです。この間は、芸術祭において、昭和天皇の肖像画を燃やして消え去る作品が展示されて物議を醸しました。そこで、ハタと気が付いたのです。輝かしい昭和の時代を消し去りたい反日精神の輩が暗躍しているのだなと。いいじゃないか、おやんなさい。昭和の時...

  8. 対馬丸事件から考えること

    対馬丸事件から考えること

    この対馬丸事件は、現代の日本社会と当時の日本社会を対比する意味で、いろいろ考えさせられるものが在ります。日本は戦争中の軍事政権の中にあっても、非戦闘員わけても児童を戦火から防ぐ手だてを試みていたことが、この対馬丸事件でよく分かります。しかし、7年前の福島第一原発事件において、平和を唱えていた時の民主党政権は、あろうことか放射能汚染の危険が迫っていたのにも関わらず、児童すらも避難させませんでし...

  9. ソ連が日本に侵略して来た日は8月9日です。(学校で教えない真実の歴史)

    ソ連が日本に侵略して来た日は8月9日です。(学校で教えない真実の歴史)

    数学者の藤原正彦は、日本が米国と戦ったことを知らない日本の大学生がいることを知って、お茶の水女子大で国語の講座を開いたそうです。それが日本民族抹殺長期計画である"WGIP"の成果なのですが、その藤原正彦が「国家の品格」を書いてからというもの、日本人は"WGIP"の呪縛から目覚めて、どん欲に歴史の真実を探り始めた結果、いまや、愛国者を歴史修正主義者と罵っ...

  10. 「過ぎたるは及ばざるが如し」ではなく、「過ぎたるは腐るが如し」が正しい

    「過ぎたるは及ばざるが如し」ではなく、「過ぎたるは腐るが如し」が正しい

    [今日の朝の森戸海岸]また、暑い夏がやって来ました。しかし、甲子園と云えば、高校野球の暑い夏を思い浮かべ、原爆と云えば、広島・長崎の暑い夏を思い浮かべるように、一言で暑い夏と言っても、暑さの度合いはいろんな意味で大分違います。日本の夏は、「過ちを繰り返しては成らない」という事の反省をする季節でも在ります。その反省は「過ぎたるは及ばざるが如し」と云うように、適正でなかった事の反省ではないかと思...

31 - 40 / 総件数:67 件