"終い弘法" の検索結果 986 件
-
連日の氷点下に耐えるツマグロヒョウモン
いつもの散歩道(12/12 秩父市)、連日の氷点下、景色も冬だが、ツマグロヒョウモン Argyreus hyperbiusは頑張っていた。
2022/12/13 03:30 - 秩父の蝶タグ: 終見 -
ヨネックスR-22を手に入れた
最近、近所を徘徊して壁打ちテニスができる公園があることを知った。夕方からは子供たちが野球やサッカーをしているがその前は誰もいない。新婚の時には近くに市営運動場があって、壁打ちテニス用のハーフコートがあったので、よく練習しに行っていた。当時はプリンスのアルミ製デカラケが流行っていたが貧乏だったので、ホームセンターで買ったパチモンで我慢していたが、試合で打ち負けしてガッカリしていた。亡妻が「ねえ...
-
あ!砂布巾のことだ、とおもった
加齢のせいか季節のせいか、このところ鬱っぽい。気晴らしに散歩していたらお寺に写真の内容の掲示があった。はっ、と我に返った。このところ亡妻のことを思い出していなかった。だからなんとなく落ち着かず、ジャズ演奏をしていてもイライラしていたのだと理解した。亡妻との思い出を忘れることがこれからの人生を幸せに生きるのに不可欠だと信じて行動していたが、そうではなかった。あの35年間があったから互いに人生が...
-
大師の爪書き石((高知県土佐清水市) / KOBO DAISHI'S NAIL WRITING STONE ( TOSASHIMIZU CITY,KOCHI PREF )
弘法大師は全国に伝説として足跡を遺しているが、故郷の四国では山岳修行時代に遍歴した霊跡が霊場として後世に伝わり、四国八十八箇所に代表される霊場巡りは、多くの大衆の信仰を集め、今に至っている。高知県では悟りを開いた地とされる室戸岬の「御厨人窟」が有名だが、足摺岬にも空海の痕跡があった。それが足摺の七不思議のひとつ「大師の爪書き石」だ。弘法さんは随分と丈夫な爪を持っていたのか、あちこちに自然石に...
-
ついに…サ終の復活フリフオンラインに、思う所あり?…かな( ´艸`)前編ヾ(・∀・。)ノダ-!!
コンちゃん(=゚ω゚)ノぃょぅまさか…実際にマジで、この画像を、自分で使う時が来るとはね…(;´∀`)復活フリフ…LINE版のフリフオンラインが、サービスが終了するみたいで!えー('A`)思う所、ある!ような…無いような…(σ゚∀゚)σソレナなんか、うまく、言えないんだけどさ!┣¨キ(o゚Д゚o)┣¨キ うんうん(´- `*)真面目な話、ただただ、感謝しかないよね!ありがとう☆^(...
-
終の棲家
終の棲家にフロリダはどうだろうかと去年までは1番目の候補に入っていた場所なのだがフロリダに引っ越す気持ちがすっかり薄れ特に姉が亡くなった今、フロリダに魅力がなくなってしまった今年9月のハリケーン被害もまだ記憶に生々しく残っていてまた同じことが繰り返される可能性は十分にあるし、夫婦合意で、フロリダ行きはないだろうと話している“Everything happens for a reason”また...
2022/12/04 08:38 - フレンチ of ナッシュビル -
余生のよい整理方法
下図をバランスよく回していくと幸せになれるそうだ。砂布巾の場合は以下のとおりだ。①人的資本:ジャズの定番曲をベースで弾けること。②金融資本:人間として普通に衣食住と健康、ジャズ活動・人脈の維持に必要十分な年金と貯金、すごく安上がりだ。③社会資本:ジャズ活動の為のミュージシャン仲間・お店が主体になる。これらは運命共同体ではないので"②金融資本"で維持する刹那的な緩い関係にな...
-
12月2日 橘始黃という日・「虚往実帰」
今日から七十二候は、第60番目の「橘始黄」(たちばなはじめてきばむ)という候に入りました。橘の実が黄色く色づく頃で、この橘とはヤマトタチバナのことで、別名ニッポンタチバナとも呼ばれています。 「橘」とは、古くは柑橘類の総称で、文献などに出てくる「橘」は、いろいろなミカン類を総称して呼ばれていたとされています。「橘」の異名に、「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」が有ります。季節を問わずに、良...
2022/12/02 16:00 - 煎茶道方円流~東京東支部~ -
夫婦二人だと、どの位の家は必要だろう
夫婦二人だと、どの位の家は必要だろう広ければ、キリが無いが日常であれば、それほどたくさんの部屋を必要としないだろう趣味室や個室は希望で付け加えるとしても、最低であれば7.2m角の広さではいかがだろう4間角(よんけんかく)16坪でも十分であるような気がするそこに車を置くのか庭があるのか、テラスがあるのか・・日当たりが良くて、日常品が近くで購入できるのであれば、問題がないような不要なものも捨てら...
2022/12/01 20:10 - tsekkei(しぞーか)静岡市の木組みの家 -
暮らしのスタイルを大切に
新しい家づくりが始まりました。新川の家 です。ご夫婦の「ついのすみか」です。建て替えなのですが、今の生活スタイルがとても好きとのこと。リビング・ダイニングから庭を眺めていると、その景色の中に鳥たちが来て・・そんな 何気ない風景が好き・・。イイじゃないですかー!素晴らしーですよ!今まで暮らしていた場所が大好きで、その同じ場所に、理想の 終の棲家 を作る・・・うらやましいなぁ~おもいっきり考えて...