"美術品" の検索結果 7926 件

  1. 今年も開催、FACE展2023(SOMPO美術館)

    今年も開催、FACE展2023(SOMPO美術館)

    まだ冬、でも春を待つ頃、毎年欠かさず訪れているSOMPO美術館。野村ビルの階上から通りに面した緩やかな曲線が美しい洒落た建物に様変わり。西新宿の高層ビル群の風景にも違和感なく溶け込んでいるのが微笑ましい。これからの活躍が期待される若手画家たちを紹介するFACE展。まさにいち早いFACE(顔見せ)に期待が募る。この展覧会が画期的なのは割と早くから写真撮影OKなところ。もちろん撮影者は作品と作者...

  2. 1/144 HGUC ザクI (ザク・マインレイヤーバックパック付き) 完成品

    1/144 HGUC ザクI (ザク・マインレイヤーバックパック付き) 完成品

    この完成品はオリジン旧ザクスナイパーをミキシングした時の部品取りキットを再生したMS-05Lで、余剰部品で運用される旧ザクというわけです。ザク・マインレイヤー用のバックパックは普通に作ったものを接続軸だけ追加してポン付け。しかしこの立体映えは異常としか言えない。

  3. 1/144 MS-06 ザク(マインレイヤー)旧キット再塗装 完了

    1/144 MS-06 ザク(マインレイヤー)旧キット再塗装 完了

    MSVのザク・マインレイヤーのかなり昔に完成させたやつを剥離再塗装しました。今回リテイクとはいえ下処理でヤスる等して再びこのキットの意匠に向き合ったわけですが、最新キットにはないマッシブな曲面構成を見るにつけザクというデザインについてまた改めて考えさせらた次第(大袈裟だな)。一応元のキットからは上体を肩側から幅詰め、脚部は股関節から脚底までの全関節を貫通したアルミ線接続。あとアタマの取り付け...

  4. Eddy Ngさんのオーディオ  byマサコ

    Eddy Ngさんのオーディオ byマサコ

    タグ・音楽・美術・哲学・宗教←クリックで記事一覧へタグ:グレン・グールド ←クリックで記事一覧へEddyさんがパルティータのところに書いている英文のdeepl 翻訳です。~~~~~~~そこで、いつもYoutubeで聴いているグレン・グールドの6つのパルティータの動画が謎の消滅をしたため、より高音質でLPジャケットも含めて自分でアップロードすることにしたのです。アップロードしたマスターは最小限...

  5. アートを巡る考察

    アートを巡る考察

    美術品を購入することは美術家の魂の切り取られた一部をお金をだして自分の所有物にするということだと自分的には思う有名な作家だからとか有名な作品だからとかそういう価値感で手元にきたものはいずれまた、べつの人の手元に渡っていくのてまは?自分の魂に触れる作品にであうと涙がでたり笑顔がでたりそういう作品にわたしはであいたい

  6. 1/144 戦闘メカ ザブングルWM ガバメントタイプ 完成品

    1/144 戦闘メカ ザブングルWM ガバメントタイプ 完成品

    1/144のガバメントタイプです。取説の完成見本やネット上の未塗装ストレート組みを見るにつけこれは難物キットであろう印象なんですが、組み立てに着手してみると造形に致命的な弱点は無い・・・かな。ただキットは特に股関節の設計がやっつけでそのまま組むと内股になるらしい。ということで改修は股関節と手首足首をボールジョイントにしただけです。このキットで一番厳しい作業は合わせ目消しを中心とした下処理だよ...

  7. ■巻物【韓国海苔を使ったおかず巻物】です♪

    ■巻物【韓国海苔を使ったおかず巻物】です♪

    ■巻物【韓国海苔を使った惣菜巻物】今日は畑にジャガイモの植え付けをしたり草むしりをしたりその後はカットしに行ったりで忙しかったので過去記事からのピックアップです♪韓国海苔を巻き物に使うにはちょっと勇気が要りますよね。(笑)先ずはどんな所が巻き難いかと言いますとお写真で巻上がりを見て頂くと「なる程」と思って頂けるかと思います。透け透けでこんな感じになりますがお味が好きなのであえて作っちゃいまし...

  8. ★ 帯付きで行ってみたけど

    ★ 帯付きで行ってみたけど

    水曜日、美術展に行った。吉野石膏のコレクションだそうだけど、大昔の、ルネッサンスのころの手書き聖書や印刷物などが多くて面白かった。中世の印刷物(「死の舞踏」など)の版木は小さくてよく見えなく残念・・・手に取って見たい。日本画、というより美人画は面白くなかったな・・・日本画じゃないけど、今、セザンヌって人気ないの?展覧会でも見ないよ。美大を受験したころは、ああいう絵が流行っていたというか、受験...

  9. チューブ絵の具と印象派

    チューブ絵の具と印象派

    チューブ絵の具と印象派 絵画の歴史と絵の具の歴史は切っても切れない関係にあります。フェルメールの青とラピスラズリはよく知られています。かつて、絵の具は工房で画家や画家の弟子が土や鉱物を採取し、混ぜ合わせて作っていました。フェルメールは貴重なラピスラズリの鉱石を砕いて調合し、あの青の色を出していました。18世紀になると産業革命で化学工業が発達します。その過程で合成顔料も作られるようになりました...

  10. ジブリ美術館に行ってきました。

    ジブリ美術館に行ってきました。

    今日から、弥生3月2月24日で、ウクライナ侵攻から1年経ちました。戦いは激化するばかりで、和平のきざしがないことが本当に不安です。先月の半ば、久しぶりに「三鷹の森ジブリ美術館」に出かけました。ジブリ美術館は井の頭公園内の南端、三鷹市にあります。娘が市民枠で簡単にチケットが取れるので、誘ってくれました。入場券がジブリ作品の35mmのフィルムで、どの映画なるのか運試し?!『がけの上のポニョ』と『...

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