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画像付き近況報告がメールで届きました２osl-nara

本日、画像付きお便りが届きました２ です！コロナ禍、ストレス解消に料理作りにハマっているとかで…。これは、ご家族さんも大歓迎ですよね！ヘルパーさんやお友達に誘われて、お教室にも通っているようです。ご家族さんもこんなお料理ばかり食べていたら、美味しそうなお身体になりそうですね。今度お目に掛かったら、管理人も教えてもらおっと！

会員さんから写メ付き近況報告が届きました osl-nara

本日、写メ付きお便りが届きました！骨化症の手術だけでなく、転倒や事故で何回も入院され辛い治療を越えてきた会員さんです。現在、リハビリのために週3で通院する傍ら、ヘルパーさんにお菓子や料理を習ったり、お友達に誘われて手芸サークルにも参加しているそうです。コロナになんか、負けてません！やっぱり、ご家族・お仲間、周囲の力って凄いですね。当時のお辛そうなお顔を思い出すと、本当に嬉しくなります。また近...

患者の容体急変時の対応の手順

患者の容態が急変したら、まず声かけして意識の有無を確かめよう。声かけの際は、患者の名前を呼び、反応があれば当日の月日や曜日などを質問して意識の混濁の程度を確認しなければならない。意識が朦朧としていたら、声かけを続けながら、体温や呼吸回数といったバイタルチェックを行う。可能なら血圧や血中酸素濃度の測定も望ましい。各検査の数値に異常がないかチェックし、異常があれば担当医に報告する。もし意識が無け...

検査陽性者も殆どが、ほぼ無症状or軽症

2017年のインフルエンザは1日30万人の患者が出ていましたが医療崩壊は全く叫ばれませんでした。2022年の今、コロナ患者は1日20万人です。この時点で医療崩壊するとしたらそれはシステムの問題です。検査陽性者も殆どが、ほぼ無症状or軽症です。現場からは以上です。#コロナを5類以下に pic.twitter.com/Hurx3sEpiZ— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師／「人は家畜にな...

今まで隠されて来た事が、もはや隠せない時代に突入

酷い世の中になってしまったが、見方によっては、今まで隠されて来た事が、もはや隠せない時代に突入したという見方も出来るのではないか。自民党が統一協会とズブズブだったり、日本政府がアメリカのポチだったり、大部分の医者が患者の事など真剣に考えてなかったり、化けの皮が剥がれてきたよね🤯— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (...

無知の恐怖を知らなければ、その無知が墓穴を掘る!

時事・政治・経済➡選挙戦で無知がまかり通る! 馬鹿テレビ視聴で無思考へ!テレビを観て馬鹿になるな! 「何故、こんなバカげた話しがまかり通るのか!」と叫びたくなる様な内容を何の躊躇も無く語り続ける選挙立候補者や政党幹部。まして、これに輪を掛けた様に政党の記者会見で質疑する記者の無知と我がウザイと思う事しばしば。それは、彼等は、記者と言う特権的立場を利用して、ここぞとば...

サイショハコネコダッタダニャ！

昨日7月9日は、キュンを迎えた日でした。保護したものの自分では飼えないという方から、うちで里親を探そうと引き取りました。今ではこんなふてぶてしいデブネコですが、最初はこんな可憐な子猫でした。いや、アタリマエのことではありますが。でもこんな写真を見ると、え？コレ誰？どこの子猫？と思ってしまいますネ。チョットアンタ！！ヒャァ〜〜！ご飯に近づいて、早速ブランから一喝。コワイトコキチャッタ・・・怯え...

80歳以上の患者におけるロクロニウム0.3mg/kgと0.9mg/kgによるオンセット時間・作用時間・挿管条件の比較−無作為化研究

・限られたデータしかないのが高齢患者で挿管に最適なロクロニウムの投与量である。我々の仮説として、ロクロニウム0.9mg/kgは80歳以上の患者で0.3mg/kgよりも短いオンセット時間となる、とした。・34人の患者をロクロニウム0.3mg/kgか0.9mg/kgに無作為化した。主要評価項目はオンセット時間で、四連(TOF)カウントが0までの時間と定義した。他の評価項目は、作用時間(TOF比0...

スワルネコダニャ！

4歳♀のキュンです。ご覧のようにふてぶてしい肥満猫です。正座です。あっ、別に機嫌が悪いわけじゃありません。これ、普通の顔です。香箱座りです。この座り方、前足に負担がかかるので、太った猫は苦手とのことですが、キュンはわりとやってます。でも一番似合うのはこの座り方ですね。スコティッシュフォールドがよくやるので、スコ座りというそうです。またはおやじ座りとか。うちではドスコイ座りと呼んでます。太いお...

術前認知機能障害のある高齢手術患者の術後転帰：系統的レビューとメタ分析

・研究の目的として、認知機能障害(CI)や認知症が高齢手術患者の有害転帰におよぼす影響を検証しようとした・研究デザインは、系統的レビューと、観察研究や無作為化比較試験(RCTs)のメタ分析とした。さまざまなデータベースを創刊から2021年3月8日まで検索した。・研究の場は、術前評価とした。・患者は、高齢患者(60歳以上)で非心臓手術をうけた。・転帰に含まれたのは、術後せん妄・死亡率・介護施設...