"辛夷" の検索結果 43 件

  1. モクレン属

    モクレン属

    暖かさから一変の寒いさむい土曜日です。ニットの帽子や手袋マフラーを仕舞うのに手洗いしたのはきのうの夕方でそのまま外に干していたのを取り込もうと屋根のあるデッキに出るとみぞれ混じり?!と思うくらいの冷たい強い雨が降り込んできました。あ~炬燵を洗濯のついでの勢いで片づけてしまったのがここにきて辛い・・・12日の美術館の帰り道に緑化センターに寄ると予想外の早さで白木蓮が満開でした。傍の木蓮は開き始...

  2. 春を告げる

    春を告げる

    昨日は父の墓参りへ..その帰りにいつもの公園に立ち寄ってみるとこぶしが咲き始めていました。空を見上げると白い花が眩しかった^^ときおり吹くそよ風が心地よい一日でした。

  3. 辛夷が咲いた

    辛夷が咲いた

    辛夷の花が咲いた。ここの辛夷は、いつも紫色の模様が入る。普通の辛夷よりも毎年早めに咲く花なのだけれど、天気が良いといい感じに綺麗なのが嬉しい。大きなカメラで撮るのが良いのだけれどPanasonic GM1に 20㎜ F1.7 だったらボケがいい感じではある。

  4. 紫辛夷

    紫辛夷

    木蓮(モクレン)と辛夷(コブシ)の違いと見分け方は、なかなか難しい。どちらも同じモクレン科モクレン属(マグノリア属)で、樹皮や葉っぱの感じは同じで見分けがつかない。 以前はモクレンには真っ白なものと、紫のものと、その中間のものがあり、色がついていたらモクレンと言われていたけれど、紫色のこれは村彩黄色の辛夷。実は「辛夷」という漢字は、本来は紫色の花をつける木蓮(もくれん)の漢名だったのだとい...

  5. 北斎「文鳥・辛夷花」元寇の話

    北斎「文鳥・辛夷花」元寇の話

    北斎「文鳥・辛夷花」です。これもサッパリでした。とゆうより、ただのイラストという感じで、全然考えてみる気がしなかった。だだ一点、何でホッペの白が真ん丸?正しい文鳥のホッペはコチラ。文鳥https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6「かたちだけの愛」では24章「隠されていたこと」と一致する。...

  6. 「花に聞くvol.14 辛夷」本日始まります。

    「花に聞くvol.14 辛夷」本日始まります。

    「春の風とダンス」「花に聞くvol.14 辛夷」OPAギャラリー4月12日(金)- 4月17日(水)11:00 - 19:00最終日は17:00まで(今回は残念ながら上京できません)個性豊かな辛夷の花が並んだ展示です。ぜひお出かけください。

  7. 「花に聞くvol.14 辛夷」に参加します。

    「花に聞くvol.14 辛夷」に参加します。

    OPAギャラリー「花に聞くvol.14 辛夷」に参加します。「春の風とダンス」というタイトルで風に揺れる辛夷の花を描きました。写真は奈良県宇陀市「又兵衛桜」の近くで膨らみ始めていた辛夷です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「花に聞くvol.14 辛夷」2019年4月12日(金)ー 4月17日(水)年1回開催している季節の花を題材した展覧会です。「田打ち桜」の別名を...

  8. 春の花咲く

    春の花咲く

    3月ももう御仕舞のこの時期、春の花があれこれ咲き出した。染井吉野よりも一足早く咲くピンクの桜(陽光に似ているが、品種は不明)椿、辛夷、スノードロップ、ネモフィラ、雪柳などなど。今回はD800に180㎜F3.5macroを付けて幾つか撮ってみた。

  9. 路傍の花、樹々の鳥(340)~桜が咲くまでは~

    路傍の花、樹々の鳥(340)~桜が咲くまでは~

    桜が咲くまでのしばしの間、ウォーキングの目を楽しませてくれるには、清楚な白い花が魅力の「コブシ(辛夷)」、あたり一面、香りいっぱいの「ジンチョウゲ(沈丁花)」。我が家の「ジンチョウゲ」はやっと蕾が開いた。「スズラン(鈴蘭)」に似ていて、花びらの先がフリルのようなにかわいらしい「スノーフレーク」。和名は「オオマツユキソウ(大待雪草)」、また、「スズランズイセン(鈴蘭水仙)」という別称もある。そ...

  10. 晴れの朝

    晴れの朝

    3-23-6晴れの朝池を一周辛夷咲く俊克

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