エキサイトブログ

昨夜の失態

夫がいたころはスポーツ中継を一緒に観ていましたがいなくなってからは日常的に観ることはなくオリンピックや世界大会などのにわかファンになりました。それで昨夜はWBCを楽しみにして（といっても名前を知っている選手はダルビッシュと大谷だけのお粗末さ。）18時50分にはテレビの前にスタンバイ！ところが19時10分から22時20分まで爆睡していました。。。途中3回ほどウトウトと目を覚まし日本が勝っている...

信頼

木蓮の隣に植えたコブシです。咲き始めは、木蓮よりも早かったのですが、いつの間にか追い越され、まだ１～２分蕾が残っています。木蓮ほど、優雅では有りませんが霜にも負けない、強さを持っています。タイトルの信頼は、花言葉より。

明日はクリニックだから

すでに午前１０時半。うーむ、今日もなかなか起きられませんでした。昨日なんて、もう１１時を軽く過ぎてからいやいや起き上がってなんとかおっちゃんが作ってくれたにゅうめんを食べて特に何もできずしんどいのを堪えて過ごしなんとか夕ごはんはしっかり食べてすぐ就寝。ってな感じ。気持ちが悪いのなんの頭が痛いのなんの頭がちっとも働かないのなんのってちっちゃな発作を繰り返してるふうでした。（自分でわからないので...

枯れ葉の音

曇ったり晴れたりの変わりやすい日です風も時々強く吹いて街路樹の枯れ葉が窓の外を転がって音を立ていますこぶしの木の葉っぱは大きくて厚く、しっかりしているのでカサカサの音が可愛らしくない、、ガサガサカランコロン道を削って転がっていきます引っ越して来た頃は「何の音？」「猫？」「誰か来た？」と、いちいちビックリしたものでした吹きだまりの所は大変だなぁその内どこかに転がって行くのかしらお陰でアパートは...

とこぶし12月2日（金）

まさかのスペイン戦逆転、WC決勝トーナメント進出。スーパーでとこぶしをゲット。殻をはずして、これが結構きつい。バターで蒸し焼き。いい色に焼きあがった。

辛夷の一番花

やっと開いた辛夷何だか恥ずかしそうな風情だなあんまり待たれ過ぎたも辛夷の硬そうな蕾からちらっと白い花弁が見えてから４日ようやく開花しましたロシアとウクライナのきょうだいの国の庶民にこんな真っ白な花を届けたいいずれの国の人々が戦火に傷つくことなく平和を勝ち取って欲しい世界の庶民はみんなあなたと連隊していると純白は博愛のしるし俳句のページを更新しました

20220219 【こぶし山の会】機関誌「こぶし」一覧表

資料を整理していて上越こぶし山の会の機関誌「こぶし」が出てきたのが、１月の初めでした。冊子になっていたり、ペーパーだったり、タブロイド判のようなものだったりと、その時々の編集者の意向もあって、形態はさまざまです。内容も、山行記録が満載の時期、エッセーや山への思いなどを中心として掲載していた時期、お知らせ程度のものの時期と、これも様々です。「少し見通しを良くしよう」と、一覧表形式にしてみました...

20220203 【こぶし山の会】機関誌「こぶし」第１２号～第２０号

上越こぶし山の会の機関誌「こぶし」第１２号～第２０号です。１９７７年５月～１９７８年４月に発行したものです。第１１号が見つかりません。この間は、ほぼ毎月発行していました。そのためなのか１号当たりのページ数は１０ページ程度に抑えられています。内容的にも、登山記録の掲載が少なくなっています。第１８号～第２０号は、それまでの「冊子形式」から、「新聞形式」になっています。この３号の形式は、「保存しに...

20220201 【こぶし山の会】機関誌「こぶし」１０号まで

１月中旬に「こぶし」の束を見つけました。それからスキャナーで読み込みを始めました。５０年以上も前のあの時期、紙質が悪く劣化が激しいものですから、破れないように慎重に扱っています。同時に見入ってしまうものですから、遅々として進みません。ようやく１０号まで取り込みました。何故か９号が抜けていました。取り込んだデータをホームページ「ようこそ登山記録のページへ」に「上越こぶし山の会」→「機関誌「こぶ...

20220129 【こぶし山の会】機関誌「こぶし」第４号は「白馬一般募集山行特集号」

「こぶし」第４号は、１９７４年１０月５日発行の「白馬一般募集山行特集号」でした。冒頭の「白馬登山特集発行に当って」には、次のように書かれています。私たちのスローガンである「安く楽しく安全な登山」の立場で、共同装備等に手落ちのないよう手をつくし、山へ行きたくてもなかなか気軽に行けない多くの人達に、美しい自然を通じて体をきたえ、又地域職場の違った人たちと交流の場と云うことで白馬山行を呼びかけた。...