"香嵐渓" の検索結果 3136 件

  1. キタキツネ現る~今週のウトナイ湖

    キタキツネ現る~今週のウトナイ湖

    ウトナイ湖ではしばらくぶりにキタキツネを見た。

  2. 寒い朝

    寒い朝

    見てくださってありがとうございます。

  3. 進化し続けるものと変わらないもの。

    進化し続けるものと変わらないもの。

    先日、懐かしの「スーパーマリオブラザーズ」のファミコンカセットを見付け、ウン十年ぶりに遊んでみたら子供の頃は何であんなに上手かったんだろうか…と言う程ボロボロに下手になっていた売場担当者です皆様コンニチワ。下手になっていたのは老いでしょうか…何十年も前のゲーム機械を今のテレビに繋げられるって、改めて凄いな…と少し感動。子供の頃はトランプや花札のイメージが色濃かった任天堂も今やゲーム機の任天堂...

  4. 京都「翠嵐」滞在記【4】〜歴史ある建物を使ったレストラン〜

    京都「翠嵐」滞在記【4】〜歴史ある建物を使ったレストラン〜

    100年以上も前の建物を使ったレストラン。窓からの景色が見事。いろんな素材を楽しめる理想的な朝食。ビーフストロガノフも。YAWARAちゃんの得意料理だったわよね。洋食にはパンや卵料理などが。和食にはごはんとお魚。「京翠嵐」というレストランで朝食をいただきました↓隅々まで手入れされたお庭を一望できる場所です。100年以上も前に建てられた古い建築物を丁寧に整えた空間は、畏れ多いくらい特別感があり...

  5. 2月16日  菅原道真出発の日・「梅仙飛道香」

    2月16日 菅原道真出発の日・「梅仙飛道香」

    901年(旧暦・延喜元年1月25日)の今日は、菅原道真が太宰府へ向けて出発した日とされています。学問の神様として知られる菅原道真は、平安時代の845年に京都の学問を生業とする中流貴族の家に生まれたそうです。道真も質の高い教育を受けて育ち、既に5歳の時に和歌を詠み、神童と呼ばれていたとのこと。〜梅の花紅の色にも似たるかな阿呼(あこ・道真の幼名)が頬につけたくぞある〜(道真が5歳の時に詠んだ和歌...

  6. 京都「翠嵐」滞在記【3】〜翠嵐のお部屋紹介!〜

    京都「翠嵐」滞在記【3】〜翠嵐のお部屋紹介!〜

    ベッドエリア、畳エリア、そしてテラスがある。ここでいろんな京都の甘味を食べまくるのであった…。洗面所からシャワーブースを抜けると…露天風呂が。夜空を見ながら毎晩入りました。「柚葉」という1階のお部屋でした。ロビーからすぐ部屋にアクセスできるところも乙。マリオットアメックスで年間50泊分のポイントを貯めてプラチナエリートの資格をゲットした2021年。そして2022年はそのプラチナ特典を堪能する...

  7. 忘れていた!!

    忘れていた!!

    先週…ちょうど1週間くらい前からでしょうか…目と鼻が痒くなり始め「こんなに早く…嘘でしょ!?」と昨日、目の洗浄液を買いに走った売場担当者です皆様コンニチワ。何でも今年は史上最悪との呼び声?で。お客様の中にも「始まったー…」との声もチラホラ。春は待ち遠しいですが、春になる前の儀式とも言うような試練はなかなかハードなものがありますね。そう言えば今日はバレンタインデーでした。毎年の恒例のお一人様セ...

  8. 京都「翠嵐」滞在記【1】〜甘味どころ「ぎをん小森」で朝からパフェ〜

    京都「翠嵐」滞在記【1】〜甘味どころ「ぎをん小森」で朝からパフェ〜

    往路で買った駅弁。空になったお弁当箱も持って帰ってきました。やや荷物。京都に着いて、まずは祇園を歩く。たまたま見つけた甘味処で午前から食べまくる。きれいにスクープされたバニラアイス。私も思い切って限定のマロンパフェ。マリオットBonvoyのプラチナ期を満喫する2022年もいよいよ終盤に差し掛かった10月。首都圏エリアは行き尽くしてきたのでいよいよ「京都」へ進出。私は学生以来の京都旅行です。長...

  9. 2月12日 単独登頂成功の日・「一點梅花蘂三千世界香」

    2月12日 単独登頂成功の日・「一點梅花蘂三千世界香」

    今日は、登山家の植村直己氏が、北米・マッキンリー山の冬季単独登頂に成功した日。折しも、この日がお誕生日でもあったそうです。極寒の中の単独での登頂は、どれほどの精神力と忍耐力が必要だった事でしょう。植村さんの偉業は、人々に勇気を持って挑むことを教えてくれたのではないでしょうか。今日の禅語は、「一點梅花蘂三千世界香」(いってんばいかのずいさんぜんせかいかんばし)。たった一輪の梅の花であっても、周...

  10. 「困ったら、香りを嗅ぎなさい」

    「困ったら、香りを嗅ぎなさい」

    私が時々拝読しているブログさん。今回、タイトルに惹かれて久しぶりに読ませて頂きました。同じくアロマという香りを生業にしている者として、興味深く、思うところ多々ありました。☞ 吉田さんの記事「困ったら、お線香を焚きなさい」東京駅で人とうまく行かない話し合いをしてらっしゃって、おそらく「どうしても氣が噛み合わない」感触を得てらした吉田さんが、偶然にお香屋さんの前を通った時に、香ってきた香りを嗅い...

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