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第４６回 春日井まつり。

土曜日・日曜日の二日間。秋晴れの晴天日の下。３年振り？の開催された「春日井まつり」第４６回目の開催は、実に盛大で素晴らしいおまつりと成りました。自分は、「おまつり」に行くのがメインではなくて。あくまでも、ウォーキングの途中。休憩しながら観てこようかな。と。そんな軽い感じで途中で寄った感じでしたけれど。会場に近づくにつれ、人人人で、道中はごった返しておりましてて。勿論。歩行者天国で、あちこちに...

Footloose / Kenny Loggins

Footloose / Kenny LogginsI've been working so hardI'm punching my cardEight hours for what?Oh, tell me what I got I've got this feelingThat time's just holding me downI'll ...

アイヌ語と日本語の中に残る「縄文語」ーその１５４８

縄文語のかけらーその１１６８(通巻第１８７０号)アイヌ語の「最後の母語話者」と言われた萱野茂さんも、アイヌ語学の現代の第一人者と評される中川裕氏も、「 poru ポル」という語に「土の中に入って行く穴」と言う訳を与える。...だが、その訳(やく)は間違いとは言えないものの、何処か大事な点を訳し忘れたという印象を拭えない、中途半端な訳語なのだ。🔷 中国語の「洞( don...

アイヌ語と日本語の中に残る「縄文語」ーその１５４７

縄文語のかけらーその１１６７(通巻第１８６９号)木の幹や岩肌などにポッカリと開(あ)いた穴を、大和言葉では「うろ」とか「うつろ」と言った。主な観念は、オノマトペ的に表現すれば、「がらんどう」である。漢字で書けば「洞(うつろ)となる。🌑 一方、大地に開いた空洞の事は「ほら」と言うのだが、こちらの方も意味の近い漢字で表すと「洞」となり、木の「うろ」と同様に「洞(うつろ)」...

アイヌ語と日本語の中に残る「縄文語」ーその１５４６

縄文語のかけらーその１１６６(通巻第１８６８号)網の目状の水路を自由に向きを変えて流れる川、それが浮気な豊平川の姿だった。だが、豊平川の気儘な性格は、横に進路をずらすだけに飽き足らず、地表の上に姿を現したり、かと思うと地下に流れが没したりと、正に変転きわまりない動きをする所に在るのだ。🔵 昔の豊平川は、一本の繋がったラインでユッタリと流れるのでなく、布を縫うときに針と...

カワラバッタ

先日も河川敷で撮影したカワラバッタの記事を投稿したが、もっとよい写真を撮りたいと思って再び彼らにレンズを向けた。飛び出しをプロキャプチャーSH2で撮影したら４枚連続でどうにかピントが合った。ほぼ真上からの撮影も叶った。

久しぶりに撮影したヒメアカネ

本日、山間の彼岸花に来る蝶を求めて出かけたが大外れだった。それなら、ヒメアカネを探してみようと、実績のある場所に移動した。そこに最後に訪れたのは何年も前だったし、いつもはもっと秋が深まってからの訪問だったので多少不安もあったが、雌雄ともにどうにか撮影することができた。我が地元の埼玉県では生息場所は限られ、絶滅危惧II類に指定されている。 ヒメアカネ雄ヒメアカネ雌

Alive and kickin' / Mr. Big

Alive and kickin' / Mr. Big Black top blazin', home town fadin'Out of sight in the rear view mirrorStevie Ray blastin' on the radioAs I slam it into higher gear凶悪な吹き下ろし地元の名物バックミ...

河川敷のミヤマシジミ

シルビアシジミを撮影した後はミヤマシジミが期待できる場所に向かった。大雨の影響で河原の低い方には小さな流れができていた。いつもは一段高い方で主に撮影していたが、今回はその流れができた低い方に蝶の姿が多く、そちら主に探索、撮影した。ミヤマシジミ雄もっと大きな吸水集団だったが、気づかずに飛ばしてしまい、戻ってきたのは３匹だけだった。ミヤマシジミ雌

サフィール踊り子の回送

東京駅11時発伊豆急下田行きのサフィール踊り子１号の回送を撮影した。撮影したのは大宮総合車両センター 東大宮センターと大宮駅との間の東武アーバンパークライン北大宮駅近く。本当はもっと背景を流したかったが、最初なので失敗の危険性が少ない1/250秒で撮った。その後、東武アーバンパークライン大宮公園駅と大和田駅との間に移動して撮り鉄を続けた。流し撮り向日葵のような花と