"ウラギンシジミ" の検索結果 323 件

  1. ウラギンシジミ♀他11月27日

    ウラギンシジミ♀他11月27日

    今回のお休みの土曜日はどん曇り日曜日は強風の知多半島でした。朝一は、ムラサキ兄弟を目指しましたが最高気温は20℃超え・・・1頭の飛翔も見られませんでした。救いは、美しいウラギンシジミ♀の出現でした。遡って、土曜日のヤクシマルリシジミです。ヤマトシジミウラナミシジミコチャバネセセリキタキチョウ

  2. 今季初のムラサキツバメの越冬集団探し

    今季初のムラサキツバメの越冬集団探し

    11月22日平野部の紅葉が今年はやや遅れているようです。それでも最低気温が10℃以下の日もボチボチ増えてきたので・・・・・気になっているのがムラサキツバメの越冬集団です。いつもの公園で集団が出来ていると連絡をいただいたので見に行ってきました。この集団はこの日一番の数で、23,24頭と思われます。同じ集団を広角でも・・・・・前の葉をそっと持ち上げ・・・・角度を変えて撮影しました。朝一でも気温が...

  3. ウラギンシジミ日向ぼっこ

    ウラギンシジミ日向ぼっこ

    日本がんばった。いやすごかった。いつもなら白河夜船の時間なのだが、昨日はそうはいかない。テレビにかじりついてワールドカップの日本ードイツ戦を見た。ドイツは4回も優勝経験があるが、日本はベスト8に進んだこともない。下馬評ではドイツ有利で前半は不運なPKもあったが、ドイツの素晴らしい攻撃に圧倒された。終了間際のゴールがオフサイドになって何とか救われた。やっぱりだめかなあと正直思った。ところが後半...

  4. 小畔川便り(ムラサキシジミ・ウラギンシジミの吸汁:2022/11/6-11)

    小畔川便り(ムラサキシジミ・ウラギンシジミの吸汁:2022/11/6-11)

    11月6日は10時半ころから公園へ。マテバシイの所でムラサキシジミがアブラムシの排泄物を吸汁していた。撮影していたらbanyanさんがお見えになっていたので一緒に撮影する。吸汁していたムラサキシジミが開翅した。ストローが見えて熱心に吸汁している。ムラサキツバメも出てきた。オスだった。オスの翅表撮影は難しい。ウラギンシジミは同じ場所に止まっている。ルリタテハも吸汁していた。11月7日は曇り。1...

  5. 見沼田んぼムラサキシジミも越冬開始

    見沼田んぼムラサキシジミも越冬開始

    今日の日中は20℃を超す暖かい気温で、風も弱く、陽射しもあるので越冬塒に潜んでいた「ムラサキシジミ」達は、少ないながら舞い出してくれました。先ずは雌個体アップ↓次に雄個体アップ↓雌個体はフレンドリーだったので、コンデジで環境を含めて↓雄個体は高い位置に止まっていたので105mmマクロで離れた場所から撮影↓Cポイントの花の廻りにもムラサキシジミは飛んでいて止まったところを花と一緒に望遠ズームで...

  6. ■シジミチョウ 3種22.11.21(ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ)

    ■シジミチョウ 3種22.11.21(ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ)

    コロナワクチンの副作用は、夕食後から微熱、11時過ぎに悪寒と37.5℃の発熱とすすみ、夜中から今朝10時ころまで変わらず節々が痛かった。午後になって、ようやく36℃の平熱に戻った。「その歳で発熱するなんて若いね」と娘に揶揄された。在庫写真から、シジミチョウたちです。ウラギンシジミ ♂22.11.6FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f-300mm ISO500 1/1...

  7. 小畔川便り(ムラサキ兄弟の吸汁:2022/11/4.5)

    小畔川便り(ムラサキ兄弟の吸汁:2022/11/4.5)

    11月4日は朝から晴れ、川霧が出ていた。10時半くらいから公園に行く。サザンカの葉の上でウラギンシジミが翅を開いていた。近くにはムラサキシジミも止まっていた。キタキチョウがサザンカの葉の間を探るようにして飛んでいた。休止場所を探しているのかな。ツバキの葉に止まっていたムラサキシジミが飛び立ったところを撮影。ウラギンシジミは葉の裏に止まっている。触覚が出ているからまだ安定した塒というわけではな...

  8. 小畔川便り(ダイミョウセセリの4化とウラギンシジミの越冬:2022/11/2.3)

    小畔川便り(ダイミョウセセリの4化とウラギンシジミの越冬:2022/11/2.3)

    11月1日は終日曇り。2日は朝から晴れ。10時半から公園へ。ウラギンシジミのオスが翅を開いていた。その近くではムラサキシジミがマテバシイに止まっている。そのうち翅を開いた。家内撮影数メートル離れたサザンカではウラギンシジミが越冬態勢に入っていた。止まっている葉の表面が少し汚れている。これは別個体。ここでは2頭がすぐ近くに止まっていた。1頭は葉の陰で見にくいのが残念だけど、これ以上にはうまく撮...

  9. 嵐山・蝶の里にて

    嵐山・蝶の里にて

    秋晴れのお天気の良い1日でした。お昼前から、嵐山・蝶の里へクロコノマチョウを観察に出かけた。今年から隣接地の農地のジュズダマ畑が廃止されて、蝶の里に僅かに植栽されたジュズダマで数は少ないけど、繁殖しているみたいです。ムラサキツバメの飛来は確認出来なかったけど、ムラサキシジミは2頭見かけた。ウラギンシジミ♀も1頭見かけた。テングチョウは暖かくて数頭飛んでいるのを見ました。久し振りの蝶の里訪問でした。

  10. 小畔川便り(ウラギンシジミ異常型とムラサキシジミ)

    小畔川便り(ウラギンシジミ異常型とムラサキシジミ)

    10月30日は朝から晴れているけど、少し雲がある。ツマグロキチョウが埼玉県でも見られたというので、近くでも見られるかなと思って、車で15分くらいの河川敷に様子を見に行った。だめでもクロコノマチョウくらいはいるかなという淡い期待もある。結果的には両種とも見られなかった。キタキチョウを見かけると念のために確認するけど…残念。たくさんいたのはキタテハ。飛び立ちも撮影する。それにウラナミシジミもいた...

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