"ミドリシジミ" の検索結果 3598 件
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小畔川便り(ムラサキシジミがいなくなる:2023/1/2-1/4)
1月2日は朝は晴れていたけど、午後は雲が多く北風が強い。14時少し前に川原に行くけど、そんな状況なので蝶はいない。その後公園へ。ウラギンシジミはそのまま越冬中。ムラサキシジミも無事越冬中。1月3日は朝から晴れ。11時半から川原へ。比較的新鮮なモンキチョウが出てきた。家内撮影1キロほど移動した先では別の個体が出てきた。こちらはG個体のようだ。その後公園へ。ウラギンシジミは11頭とも無事に越冬中...
2023/01/21 01:07 - 小畔川日記 -
ただいま越冬中
春を待つ越冬昆虫たち2023ウラギンシジミウラギンシジミは、昨年から把握していたもののほか、熱心に記録をとっている方から場所を教えてもらって確認したものを含めて、現在少なくとも数個体は越冬しているのを見つけた。▲昨年からずっと同じ場所で越冬している個体▲教えてもらって見つけた個体のうち2頭ムラサキシジミこの冬は1頭しか確認できていない。とても不安定に思える枯葉にいたので、すぐにいなくなるかと...
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■ミドリシジミ、オオミドリシジミの卵23.1.18
すっきりとは晴れていない空。「とっとこ」さんのブログ記事に刺激されてゼフィルス2種の卵を捜してみました。ミドリシジミの卵ハンノキで23.1.18OLYMPUS TG-6 f=11mm ISO800 1/60,f/f5昨年7月8日に新鮮な卵を撮影していました。あれから半年、幾多の風雨に耐えている姿です。幸い、コバチなどに寄生はされていないようです。ミドリシジミ の 卵22.7.8OLYMPUS...
2023/01/19 02:54 - 舞岡公園の自然2 -
小畔川便り(2023年1月1日の蝶たち:2023/1/1)
2023年の1月1日に観察できた蝶たちを並べておきます。最初に川原に行ってモンキチョウの観察。最初に見かけたのはG個体。その反対側それからH個体も出てきた。その反対側。後翅上部の破損部分がとんがっている。新鮮な個体もいた。かなり黄色みが強い。これは別の新鮮個体。黄色みが弱い。その後公園に行ってウラギンシジミの確認。11頭いるので番号をつけてみる。サザンカの葉がかぶっている#1同じサザンカの株...
2023/01/18 20:09 - 小畔川日記 -
'スペ・ゲスさん' をお迎えして、再度プリンセスムラシ狙い(2023/01/13)①
'スペ・ゲス A・K彡' 今回も '朝連' がありました。エッ!?!?!? LINE での '朝連' 、一瞬目を疑いました。ナナッ!!何と!?!?電車を使ってお見えになると言う事でした。健康を考え徒歩を選択したのでしょうか?驚きですね。ともあれ '朝連' を戴いたので準備して 'ムラツ広場'...
2023/01/18 06:00 - 里山便りタグ: ムラサキシジミ -
隣の公園蝶々23.01.13(金)
舞岡のお隣なのに初めての訪問、Akakokkoのゆっくりのんびり2 (fc2.com)さんに蝶々を見に案内していただいたムラサキツバメ赤樫の茂みに集団の越冬態勢、暖か陽気にお目覚め♂の美しい姿ムラサキシジミ♂
2023/01/18 01:54 - 舞岡は野性の王国 -
ムラサキシジミ越冬塒3形態についてin20101231~20230115
今回はムラサキシジミの越冬塒について纏めてみます。ムラサキシジミの越冬塒を始めて自力で見つけたのは12年前の埼玉県中部の公園でした。常緑広葉樹の枝に引っかかっている枯葉の塊に蜘蛛の糸が絡まった、諸先輩から教えてもらった通りの如何にもムラサキシジミの越冬塒という感じの場所で4頭集団が潜り込んで越冬していました。この塒の形態を「枯葉型」とします。in2010.12.31:ムラサキシジミ「枯葉型」...
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小畔川便り(2022年の暮れの蝶:2022/12/26-31)
12月26日から31日までは大きな動きもなかったので、同じような写真が並びますが、記録として残しておきます。26日は朝から晴れているけど、北西の風が強い。11時頃から公園へ。ウラギンシジミは11頭が無事。その後川原を歩く。比較的新鮮なモンキチョウが1頭出てきた。その後ムラサキシジミの様子を見に行く。枯れ枝の所のムラサキシジミはいずれも無事。27日は朝から晴れで、風がある。11時から公園のウラ...
2023/01/17 01:11 - 小畔川日記 -
ギナンドロモルフ
今日はとても暖かかったけどお天気は良くなくてドン曇、夕刻には小雨も降った。何も無いので、回顧録の様な投稿でお茶を濁します。2018年に出会ったギナンドロモルフの未公開写真も含めてUPします。2018.7.26浅間高原で出会ったミヤマシジミの雌雄同体の個体でした。右翅表は♂、左翅表は♀+一部分♂、ギナンドロモルフの発生確率は1/10,000とか、殆どは雌雄の特徴が左右にはっきり分かれるのだけど...
タグ: ミヤマシジミ -
ムラサキシジミの越冬
ムラサキシジミ(2022.12.28 奈良県 , OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 ) クリックすると大きめの絵になります昨年末の晴れたお昼頃に、神社の森を見に行きました。雲間から陽が射すと1匹のムラサキシジミが林床に降りてきて翅を開きました♪アカタテハ(2022.12.28 奈良県 , OM-D ...