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北帰行 ／ 鶴

━グワッグワァと 響き聴こえる 鶴の声 ああ北帰行 本気の春ね━北帰行 季節移ろい 告げる声鳴き声が聞こえて、表に出ると鶴が上空を飛んでいる今年で3回目の目撃になる北帰行もう少し、低く飛んでくれればいいのにな（ ↓ に拡大が画像を）_________________________________________________________________________________...

光紋・・・水面

きっと、誰でも思うことだと思います。海などの浅瀬に行くと、光が波の形に底面に映っていることがあります。これも毎度ですが、これは少し面白いと思って撮るのですが、なかなかイメージした面白い写真にまで到達できません。レンズのせいにするのは、どうかと思いますが、やはり望遠で切り撮ったほうがいいのではと思いますが、しかしそれは少し違うような気もします。実際、広角（１８㎜）でしか撮ってませんので、さすが...

奥の細道「かさねとは」七重八重の真相

つづきでーす。かさねとは八重撫子の名成べし五通りの解の中に、コレ。Dかさね=累=田糸=多指と=十=そ=素=原は=八=夜=よ=因八=は=阿重=へ=柄=平=片撫子=常夏=赤エイ（源氏）=赤下亥=赤子の=下ひ=懐名=菜=三五=二六=妊成=なるな=女る=流=長=八=一七=ひな=雛=すう=吸うべ=べし=紙=神=下む=う=烏=からず多指原因阿片赤子懐妊女吸うべからず「ねじまき鳥」の初めに、指が六本ある人...

ヘリンボーン

ずっと欲しかった池田大介さんのヘリンボーンのお皿をとうとう手に入れました。なかなか好みのサイズと出会えずじっと待つこと数年。ご近所のお店に並んだのを見つけて即決です。お店のご主人曰く「一本一本筋を彫って行く気の遠くなるような作業です」白地のお皿の多い我が家の食卓にこんな土の香りがするような力強い大皿も良いでしょう。さっそく、その夜はカボチャと昆布の煮物を盛り付けました。夫「3000円くらい？...

1日と1年と…

ここのところののお気に入りでもう10回くらい見返している「日月山水図屏風」の番組。じつげつさんすいず。春夏秋冬の1年と、日月で1日が描かれている。謎だらけの屏風のようです。面白い描き方。春秋はよくある主題なので、夏冬を幅広短冊に描いてみる。いつか主観模写もしてみたい。(^O^)金銀彩、アクリルガッシュで。当初は山頭火の句を添えようと思いましたが似合わないので絵だけに。本来は金銀箔が使われてい...

県議選益田区終盤戦３つ巴

県議選・統一教会副議長が出馬新人の動きが急で混戦模様◇松本なみ(46) 無所属介護福祉士、益田市生まれ。益田高校卒業、福祉専門学校に進み介護福祉士の資格を取得、老人福祉施設「くにさき苑」勤務、夫と子供２人の４人家族。「被災地介護施設応援職員」として南相馬市職員として活躍。市議補欠選挙に出馬し僅差で借負。◇久城けいじ(59)自民党推薦元益田市議会議員４期益田市生まれ・現パン屋さん経営。学習院大...

【50本型】青立白種七々子塗＜鬼雲黒碁盤刺・二本足＞

明日中にヤフオクに出品できるように準備中の胴です。これまでも、七々子塗を手掛けてきていますが、均一ではなく、あえて、七々子模様や研ぎ出しに変化を出すようにしています。今回のように、水平に種を流している時は、ひそかに、研ぎ出した鮫のように見えれば、と狙っています。ちょうど、この胴の上塗りに入っているころ、以前にも、唐塗の御胴ほか、何枚か御胴を納めた先生から、青立の七々子塗の注文を請け賜わりまし...

候鴈北こうがんほく（候鴈が北する）

もう、七十二候第四候。候鴈北こうがんほく（候鴈が北する）鴈は時を知る鳥で、暑ければ長城の北に帰り、寒ければ長江の南に来る。砂漠こそその家である。初春の陽気が全く達すると、候鴈は彭蠡の湖より北へ向かう。昨日、もうそろそろかと思いましたら、まさに第四侯の日。1日遅れて投稿します。台湾サニーヒルズのケーキをいただきました。りんごの味は初めてです♪とっても嬉しいです。ありがとうございます。一緒にいた...

七笑純米吟醸生と天穏春の月と越乃雪月花純米大吟醸

……………………………………………………………………………………【連休と短縮営業日のお知らせ】 2月26日（日）・27日(第4月)は連休いたします。※3月2日は都合により午後2時開店～午後7時30分閉店どうぞよろしくお願いいたします。……………………………………………………………………………………いつもご覧いただきありがとうございます。まずは醸し人九平次うすにごり 黒田庄産山田錦100％1...

舞妓さんちのまかないさん 全9話

【あらすじ】祇園の舞妓さんになることを夢見て、親友のすみれ（出口夏希）と共に故郷の青森を離れ、京都へやってきたキヨ（森七菜）。舞妓さんたちが共同で生活する屋形に住み込み、鼓や舞などの稽古に励んでいたキヨだが、舞妓には向いていないから青森に帰るように、と言われてしまう。気落ちするキヨだが、ある日、みんなのために作った親子丼が評判に。 毎日のごはんを用意する「まかないさん」として、屋形で働くこと...