"夏目雅子" の検索結果 278 件

  1. 明治村に鯉のぼり

    明治村に鯉のぼり

    ゲームの続きで明治村へ行きました。夕べ、謎解きゲームをオットと2人で考えていたら、ナントナント最終の答えまで導き出してしまいました。こんな事は謎解きゲームを始めて以来奇跡が起きました。笑今日は答えが出ているため考える時間も必要なしです。謎解きゲームコンプリートしました。次は5/14に発売される謎解きゲームの四の挑戦権をこれで獲得しました。明治村の桜の季節も終わり村内は自然の息吹きを感じられま...

  2. 案内「増やそう!女性議員を 女性参政権76年@名古屋」

    案内「増やそう!女性議員を 女性参政権76年@名古屋」

    「女性参政権76年増やそう!女性議員を」が下記のとおり行われます。オンライン参加(無料)ができますので、ご都合つけばぜひご覧ください。名古屋近郊のかたは、ウィルあいちに直接どうぞ。 ーーーーーーーーーーー記ーーーーーーーーーーーーーー4月10日(日)14:00~16:30 ①報告議員時代に手掛けた女性を支援する制度、その時のハードルをお話しいただき、女性議員増に向けて「候補者男女均等法」の活...

  3. 夏目友人帳×人吉・球磨スタンプラリー

    夏目友人帳×人吉・球磨スタンプラリー

    二の丸事業部の小山です3月20日(日)に娘と、夏目友人帳×人吉.球磨スタンプラリーに行ってきました。久しぶりの遠出でお天気も良く楽しかったです。結婚してまもなくの頃5年間住んでたので、懐かしくもありました。残念ながら10ヶ所目の球泉洞は日曜日がお休みだった為、行けなかったので、近いうちにまた行こうと思います。

  4. 死んじゃったけど生きている「百間、まだ死なざるや内田百間伝」

    死んじゃったけど生きている「百間、まだ死なざるや内田百間伝」

    大正11年(1922)、百閒の初めての著作集「冥途」が出版された。その新聞広告。小説『冥途』に展かれたる薄明の世界を見よ。『冥途』は各人の今日と明日との間に潜める恐ろしき神秘なり。人面牛身の件を囲んで運命の予言を待てる曠野の群衆。旅寂の一室に鴉をほふり喰う旅人。生まれざりし兄との恐ろしき邂逅。疱瘡神の追跡。過去は豹となりてあらゆる思ひ出を喰い盡さんとす。玄関に訪れたる黒衣の人を取次いで、再び...

  5. 案内4/10「女性参政権76年増やそう!女性議員を」by 片桐育美

    案内4/10「女性参政権76年増やそう!女性議員を」by 片桐育美

    私は、大学の卒業論文に、名古屋テレビの「女性30歳定年制反対」の裁判を取り上げました。30歳になったら職場を追い出されるなんて驚かれるかもしれません。でも1960年代、女性のアナウンサーは25歳とか30歳で辞めさせられていたのです。私は、原告側の弁護士だった大脇雅子さんの事務所に何度もお邪魔してお話を伺いました。その後、大脇さんは、国会議員となって、働く場の女性差別をなくす法制度をつくるため...

  6. 夏目和ちゃん68

    夏目和ちゃん68

    過去作よりスtラジオ撮影した夏目和ちゃんの写真を。スタジオ2Fの扉の前で50mmの単焦点で寄り絞り開放で撮影。柔らかい描写で撮影出来て良かったです。EOS5DMark2にシグマ50mmf1.4EXDGHSMの組合せで撮影。絞りf1.4、1/2500秒で。

  7. 百間と漱石「百間、まだ死なざるや内田百間伝」(山本一生)

    百間と漱石「百間、まだ死なざるや内田百間伝」(山本一生)

    全世界の(ふつうの心がある)人々がプーチンの核の脅しに怒りを覚えている。そのさなかに「日本に米国の核兵器を配備して共同で運用すること」を考えるべきだと、アベがテレビで言い放った。「日本は核拡散防止条約加盟国であり」「非核三原則もある」が、現実について議論すべきだと。福田総務会長は、「被爆国であると踏まえた上で」、議論を回避すべきではないと追従、高市政調会長も「持ち込ませず」について例外を作る...

  8. 孤独な窃視者の夢想

    孤独な窃視者の夢想

    夏目漱石、高村光太郎、村山槐多、森鴎外、芥川龍之介、谷崎潤一郎、佐藤春夫、萩原朔太郎、江戸川乱歩、夢野久作・・・。日本近代文学を「見ること」、とりわけ「覗き見ること」に注目して美学者が分析した論考集。ひとつひとつの論考は読んでいる分には面白くて退屈せずに読めるんだけど、読み終えたときに内容をまとめようとするとぼんやりしてしまってまとまらない。ちゃんと理解できていなくて、単に「へええ」とか「な...

  9. 2月21日  漱石の日・「茶煙高揚碧天雲」

    2月21日 漱石の日・「茶煙高揚碧天雲」

    1911年(明治44年)の今日は、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えましたが、漱石は「自分には肩書きは必要ない」と、これを辞退した日だそうです。夏目漱石の人柄を思わせる出来事と言えましょう。そして漱石は、日本茶を常に愛飲したことでも、よく知られるところです今日の禅語は、「茶煙高揚碧天雲」(さえん たかくあがる へきてんのくも)。お茶を沸かす煙が、まるで青空に浮かぶ雲のように高...

  10. 夏目の堰の白鳥の採餌

    夏目の堰の白鳥の採餌

    通称:夏目の堰【正式名は八丁堰】を塒にしている白鳥達、気温が上がった時間になると、三番穂が残っている田圃に向かって、殆どの群れが綺麗な三角形の編隊で飛翔していました。しかし、人間の上空を通過することが無く、人間を避けて飛んでいるように思いました。20年以上前から伺っている本埜の白鳥の郷は、三角形編隊通過地点を、大体把握していますので撮れますが、此処夏目の堰では、そう簡単に撮れるものではないで...

41 - 50 / 総件数:278 件