エキサイトブログ

大岡川の桜＠２０２０

コロナでみな自粛。 不要不急な外出みな自粛。 しかし！ 大岡川の桜は、私にとって不要不急ではない！（毎年恒例だよ！） と恐る恐る、桜を撮りに行って来ました(´▽｀*) まずは 定番写真を(´▽｀*) 今年は水鳥に目をつけて、 水鳥と桜のコラボを撮ろうと20分ぐらい頑張ったけれど、 水鳥がよく解らない写真に(-_-メ) ちなみに９０マクロをつけていて、ズームも持って行ったからズームにレンズ交換...

3/22～31【横浜みなとみらい乗船】横浜・大岡川桜回廊お花見クルーズ

3/22～31【横浜みなとみらい乗船】横浜・大岡川桜回廊お花見クルーズ◆キャッシュレス決済５％還元！横浜最大級、約500本の大岡川桜回廊へご案内します！

篠原まりあ大岡産業と所属スポンサー契約

しっかし、この時期だったっけ？女子プロゴルファーの契約発表って。例年だったら、もう少し早い時期だった記憶があるけど、記憶違いでしょうか？じわじわと実力を上げ、昨年、シード権を獲得した篠原まりあさん。大岡産業と所属契約です。 ”初シードの篠原まりあ 今季から大岡産業と所属スポンサー契約”大岡産業は、関西を中心に宅地開発事業や戸建開発事業などを展開している会社です。記事で初めて知ったのですが、日...

3/21～4/5【横浜・みなとみらい】（1名様より予約可！）大岡川桜回廊クルーズ＆ホテルランチビュッフェ約40種

3/21～4/5【横浜・みなとみらい】（1名様より予約可！）大岡川桜回廊クルーズ＆ホテルランチビュッフェ約40種◆キャッシュレス決済５％還元！大岡川に沿ってのびる約3km・約500本の桜並木が楽しめます！両岸を覆うように咲く大岡川の桜景色を「水上の特等席」よりお楽しみいただきます。首都圏初のホテル専用クルーズ船「ル・グラン・ブルー」で「大岡川桜回廊クルーズ」を満喫ください。

落語「小間物屋小四郎」大岡越前、やっぱトーシロじゃん

ウチにあるCDも、以下同様、途中で終っていて、小四郎たちのその後がない。古今亭志ん生「小間物屋小四郎」https://www.youtube.com/watch?v=umg5_sDgW84大岡越前守が、いいように解決するみたい。youtubeでも、枕に、大岡裁きのことが出て来る。物がなくなって、犯人探し。「犯人が触ると鶏が鳴く」と言って、鶏の入った籠に触らせる。籠には鍋墨が塗ってあり、手に墨...

UNDER WATER -Colours Of Resilience Video installation

“UNDER WATER -Colours Of Resilience-Twitter PVUNDER WATER series 大岡英介 / Eisuke oooka “Colours Of Resilience”-Video installation 映像音楽作品 / 縦260×横400画面 プロジェクター 10inch タブレット２台2ch 音響システム UNDER ...

オンラインショップのご案内~中西申幸さん、名古路英介さん、松尾直樹さんのうつわ

オンラインショップに中西申幸さん、名古路英介さん、松尾直樹さんのうつわを掲載しました。中西申幸さんのお重二段白。明日からは師走。お正月にも思い巡らすころになりました。陶の白いお重。ぱっと明るい印象です。ケのテーブルにも、もちろん。遅くお帰りのご家族のための1食。たっぷりできたたきこみごはんやら、おむすびにして入れておくとあら不思議あっという間に完売です。きのこのあけがらし炒め、人参の明太子炒...

【更新】20th Anniversary[gift]増田哲士さん・名古路英介さん

20th Anniversary[gift]本日は増田哲士さん・名古路英介のうつわをWEｂに追加しました。これで前期の作家さんすべてとなります。当初、受付期間を11/3017時までとさせていただいておりましたが私の準備が遅かったので、⇒12/318時までと変更させていただきます。どうぞごゆっくりご覧くださいませ。来週は、発送に専念させていただき、後期の作家さんのうつわのご案内は少しあけてから...

花とりどり、人ちりぢりの…

ふと、久しぶりに詩の世界に触れたくなり、若いころ読んだ大岡信『詩への架橋』を再読しました。旧制中学で詩と出会って以来の、著者の個人史的な詩の鑑賞ノートです。少し前に再読をはじめましたが、きのう、古い友人に会いに行くとき、携行し、電車の中で広げたら、何と、ちょうど、木下杢太郎「むかしの仲間」が出てきたので、びっくり。むかしの仲間も遠く去れば、また日ごろ顔あはせねば、知らぬ昔と変はりなきはかなさ...

中西申幸陶展3

中西申幸陶展、3日目です。中西さんのうつわでおひるごはんです。中西さんは、基(もとい)という作家さんのうつわのもともとをたどるうつわ作家の勉強会に参加されています。基の研究テーマのひとつでもある向付も何種類かご出品くださっています。向付は、飯と汁の向こう側に付けるうつわという意味のうつわです。一品一人前のお料理を盛りつけます。向付の名前のついたうつわを前にすると、やはり一人分を盛りつけるイメ...