"松尾直樹" の検索結果 420 件

  1. 凄い20歳です!

    凄い20歳です!

    北海道は大雪くんでございまする..よって飛行機はてか空港は。大混雑の大渋滞状態でしたね。空中で待機、何十年ぶりでしたわ。昼前に羽田を出発して。千歳到着がなんとPM3時半くらい。JRさんもメチャ遅延しててさ。札幌のホテル到着はPM5時近かった。部屋に入って侍ジャパン、追っかけ。ギリギリ間に合ってワーイって。PC開けて資料つくって。落ち着いたところで馴染みの寿司屋へ。3年ぶりなるも寛大な歓迎を受...

  2. 弐〇弐参 冬の札幌3泊4日の旅 partⅢ

    弐〇弐参 冬の札幌3泊4日の旅 partⅢ

    partⅡからの続き。2月19日(日)おはよー!朝食は昨日と同じ。だったのだが。行く時間が遅かったからライスが終了。茶漬け食べたかった…11時。チェックアウト後は健康のため徒歩で札幌駅へ。駅周辺で昼食を食べるつもりが何処も混んでて昼食にありつけず。札幌駅北口12:43出発。この日泊まるホテルの無料送迎バスで定山渓へ。13:30定山渓ビューホテル着。前情報だと一昨年、カラカミ観光からベルーナに...

  3. 若き血の更なる進化

    若き血の更なる進化

    内山壮真..燕ファンのみならず、じゃないすかね?ホントの本当に楽しみな20歳捕手。そこでBIGなプランが明かされました。中日スポーツより。【ヤクルト】内山壮真がシートノックで左翼守備 高津監督「将来、打てる捕手に…チャンス与えたい」ヤクルトの次代の正捕手候補・内山が7日、シートノックで左翼を守った。その意図を高津監督は「将来、打てる正捕手にしたい。そのためにいろんな可能性を提供して、そこ(1...

  4. 芭蕉を旅する記念館へ

    芭蕉を旅する記念館へ

    今、ウチのカミさんがハマって読んでいるのが芭蕉の本。読み終わった本をワタシも読み始めたのですが、いや~これが面白い!改めて芭蕉の魅力に気付かされました。今後もいろいろと芭蕉関連本を読んでみようかと思っています。芭蕉の旅、そして詠まれた俳句の数々、その道中を思えば、それはまるで広重の浮世絵のようになんとも情感豊かな様子が思い浮かびます。そこにロマンを感じますねぇ。

  5. 太陽の男石原慎太郎伝

    太陽の男石原慎太郎伝

    太陽の男石原慎太郎伝猪瀬直樹密林さんから届きました。魚屋さんのYouTubeに猪瀬直樹さんが出演されていらっしゃり、そこでこの本を知りました。これを読むのは今週の金曜日から。楽しみだなぁ。

  6. その本は

    その本は

    又吉直樹と絵本作家のヨシタケシンスケ共著「その本は」が面白い。ヨシタケシンスケの絵は日常のありふれたひとコマを、独特の視点でユーモラスに切り取った絵本やスケッチや挿画で大人気の方らしい。描かれている人物はゆるかわいい?本の好きな王様が高齢で目が見えなくなっていてもう本を読むことができないので、世界中を回ってめずらしい本について知っているものを探し出して話を聞いて、教えてほしいと頼む。旅に出た...

  7. 京都の大雪~②

    京都の大雪~②

    京都の西の守護神「松尾大社」京都御所を守る四神、北~上賀茂神社東~八坂神社、南~城南宮のように派手にとりあげられない神社((+_+))なんです~それでも、パワースポットなんですよ!そこに雪が降りました(^^)/…お参りしましょう!お酒の好きな方にはたまらない…お酒の神様…(^^)/でもあります。何やら第2鳥居にぶらさがっていますね~??久しぶりに、京都に雪が降りましたが…あいにくちょっと体調...

  8. 支持者への裏切りは…

    支持者への裏切りは…

    松尾貴史氏の『ちょっと違和感』(毎日新聞毎日曜連載)は好きな連載コラムである。15日は「立憲離れ自民推薦で出馬へ「自己実現」の道具なのか」というタイトルである。内容は、2021年の衆院選岐阜5区に立憲民主党から出馬して落選した今井瑠々氏が、離党届を出したことを明らかにし、そして、近いうちに自民党に入党し、4月の岐阜県議選多治見市選挙区に自民党の推薦を受けて立候補する予定についての批判である。...

  9. その本は又吉直樹・ヨシタニシンスケ

    その本は又吉直樹・ヨシタニシンスケ

    最近は本は滅多に読みません。以前は好きで、偏ってますが、乱読してました。最近はハードルが高くなり面白く無いとガッカリ人となりが理解できるブログを読む事が多いので文字を追う事には満足してます。そんな中で、娘は今が乱読時期らしく色々渡され…お正月に借りた、この本は一気に読んでしまいました。読む所は少なく、行間を読む感じ。又吉直樹とヨシタケシンスケの共著その本はページは古本の様に縁が黄ばんで、しわ...

  10. 2023年の正月飾りと正月生花

    2023年の正月飾りと正月生花

    2023年(令和4年)の門飾りです。今回は、塀に埋め込んだ陶板を中心にしました。この陶板はかなり以前に焼いたものです。青竹(真竹)を置くだけで正月らしくなります。上部にはしめ縄を配置し、右下は藁で縄を編み形づくった梅の花を置きました。妻の手作りのお飾りです。玄関ホールの正月の生花です。流派は「和風会」一階のトイレの生花二階のトイレの生花生花は心を豊かにしてくれます。2023.01.02松尾

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