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原発再稼働反対！原発ゼロに！アピールウォーク高松９月21日（土）レポ

原発再稼働反対！原発ゼロに！アピールウォーク高松９月21日のレポです。ことでん瓦町駅〜商店街〜高松三越前原発をなくす香川の会デモスタート瓦町前原発はイヤ！藤沢やよい高松市議原発NO!始末は不可能福島出身の岩渕（参）さん白川よう子さんと秋山くんトリチウムを瀬戸内海に流し込むな伊方原発再稼働反対NO NUKES三越前に到着ですライオンさんがお出迎え締めの挨拶雨に降られず良かったですね。お疲れ様です。

原発費用は一番安いは、安倍政権の嘘だった

際限が見通せなく、どんどん膨らむ「原発エネルギー費用」原発を安全に稼働させるために、５兆円超の税金を追加で使うと安倍内閣。言う事、成す事が殆ど嘘という実績があるだけに！！東京電力福島第一原発事故後の原発の安全対策費が、電力１１社の合計で５兆円を超えることが朝日新聞の調べでわかった。安倍さんは隠すが。建設が遅れているテロ対策施設の費用は、何時もの事だが当初の想定の２～５倍に膨らんでいる。まだ予...

再稼働４原発訓練「最低」規制委評価/東京新聞

ちょい遅れだが、重要な情報源。【要約】2018年度に実施された事故対応訓練で、関西、四国、九州の３電力の再稼働済み４原発が、原子力規制委員会から最低の評価を受けた項目があったことが分かった。東京新聞１９年６月２９日■不備情報共有に不備。既に改善したという。■最低の評価関電大飯原発、高浜原発四電伊方原発九電川内原発北電泊原発原電敦賀原発・・・原発は危ないからやめろと言うと、安全第一で運転してい...

働き方改革は不稼働時間をなくすことが出発点！

会社にいれば仕事をした、働いたと思いたいのが人情だ。例えば社内での行動を稼働時間と不稼働時間に分けて考えると分かりやすい。いくら体を動かしても価値を生まない動作は不稼働時間だ。例えばモノ探しや歩行は不稼動の最たるものだ。===================================【本文】■ 働き方改革は不稼働時間をなくすことが出発点！ ■高度成長時代には「サラリーマンは気楽な家業と...

散髪を済ませた理由

今晩からバーデンバーデンに逗留すると、ゲルハーハー、ジメルマン、ヴァルトラウト・マイヤーのリサイタルを三日続けて、52ユーロで特等席で聴ける。一週間先ならば同じように三泊で、ダマロウ、アムラン、ユリア・フィッシャーのリサイタルなどを47ユーロで全てを聴ける。どれも四割満たない入りでガラガラだから自ずといい席へと移動する。私が行くのはアムランとの室内楽会だが、それだけはマティネーで小ホール扱い...

テロ対策ができていない原発の稼働を許さない判断

原子力規制委員会もさすがに、テロ対策ができていない原発の稼働を許さない判断をしましたね。電力会社のわがままを許さなかったのは、国民の世論が大きいからでしょう。

原発テロ対処施設遅延なら運転停止へ！川内は停止の可能性！日本原発の屋根はペラペラ脆弱！生ぬるい日本の【原発テロ】対応！原発を再稼働させ戦争する国へと安倍政権

原発テロ対処施設遅延なら運転停止へ！川内は停止の可能性！日本原発の屋根はペラペラ脆弱！生ぬるい日本の【原発テロ】対応！原発を再稼働させ戦争する国へと日本破滅の安倍政権！航空機、無人機テロ、送電線破壊など狙うテロ攻撃もあり得る！原発 テロ対処施設遅延なら運転停止へ 川内は停止の可能性 | NHKニュース （記事は下記に）日本の原発はテロに対する防御が甘すぎる！航空機衝突に耐えられるものでは...

安倍晋三と渋沢栄一・・・「反韓」で一致

自国の歴史を外国による報道に頼る、日本人は何故事実を隠したがるのか。渋沢栄一についても、韓国のメディアが、新1万円札の顔は実は、「収奪の主役」と報道するまで国民は、経済発展の親としか知らされてこなかった。安倍政府が新1万円札に実業家渋沢栄一の肖像画を採用すると発表したことで、何かがあるぞ！！安倍を後押しする日本会議に連なる人物だと想像できたが、韓国を痛めつけた裏があることが韓国メディアが明ら...

東海第二原発再稼働方針６市村に伝達100万人の逃げ場あるか/東京新聞

ちょい遅れだが、重要な情報源。【要約】植松原電社長は、2月28日６市村の首長に再稼働の方針を伝えた。再稼働に慎重な首長側からは厳しい意見が出た。会合は非公開。「住民の理解がないまま（防潮堤などの）工事を進めるのはどうなのか」「原電が一方的に前に進むイメージが強い。協定に基づいて協議がされていくのか危機感を持った」６市町村と原電は昨年3月協定を結んだ。「再稼働の際、６市村の実質的な事前了解を得...

それで、どうやって電力不足を解消するんだろう？＞一定のしきい値を定めて原発を動かすしか無いと思うんだけどね

Yahoo：「泊原発「活断層否定できず」規制委が見解審査長期化へ」原子力規制委員会は２２日、再稼働をめざす北海道電力泊原発１～３号機（泊村）の敷地内にある断層について、「活断層の可能性が否定できない」との見解を示した。北電が結論を覆せなければ、大幅な耐震強化を迫られる可能性がある。反証するとしても審査の長期化は避けられず、再稼働は見通せなくなった。規制委が活断層の可能性を指摘したのは、１号機...