"SF" の検索結果 567 件
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空飛ぶドッグシッター、SFに行く
✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️空港、セキュリティチェックの列に並んでいます。私は 届出制のTSAを持っていますが、昨今は厳しくなりアトランダム抽出で、本日は 一般に並んでいます。特に パウダー物の検閲強化だそうです。長い列の間を、セキュリティ犬が🐕 通っていきます。麻薬探知でしょうね。でも、列が途切れたところで 一休み。働くワンコの 休憩タイム。係りの女性が、ボールを出...
2018/08/14 10:35 - ののち幾星霜 -
「マシアス・ギリの失脚」
池澤夏樹新潮文庫ずいぶん前にも記事にしたかもしれないです。最近、ひと月くらいかけて再読しました。前に読んだときは数時間の電車移動で一気に読んだので正反対の読み方です。全体小説というのか、ありとあらゆる物事を記述してゆく小説です。一度読んだだけで細部は記憶してなかったので、楽しく読み返せました。以下、重要なネタバレあり。最後の最後で枠物語になってしまうのだけは覚えていなくてショックを受けました...
2018/08/13 16:00 - ワイドスクリーン・マセマティカ -
気取らぬGoodyBagの中身 カモメ
🍽日本からの懐かしい方と ご飯をご一緒しました。お仕事でいらして、明日また帰国すると。最後の晩餐 ですね。眺めの良いレストランで フュージョン料理です。あまり綺麗な写真じゃないのですが…ハリバット(オヒョウ)の蟹身乗せ、ジンジャーライスと温野菜。レモン1/4の先にパセリが付けてあって (°▽°)/美味しくいただきました。その昔、子供達が補習校の幼稚園でご一緒でした。日...
2018/08/12 09:58 - ののち幾星霜 -
ハン・ソロ
とりあえずスターウォーズ関連は見逃せない上、今までハリソン・フォードが演じていたハン・ソロの若かりし頃がテーマだということで楽しみにしていました。SF映画史上最強バディ・チューバッカとの出会いや、宇宙最速(本人談)の宇宙船・ミレニアムファルコン号をどうやって手に入れたかも気になるところです。ハン・ソロはエピソードⅣで登場した時点ではすでに借金だらけのお尋ね者だったわけですが、ジャバザハットに...
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Cosmic Fusion
名探偵デズモンド・ブルーは、アラビアの砂漠にある砦のような屋敷で阿片漬けになっていたが、部下の天才科学者シュヴェルナーが持ち込んだ写真を見て好奇心を目覚めさせる。写真は過去を撮ることができるタイム・カメラによるもので、キリスト、リンカーン、ジョン・F・ケネディ、シーザー、ジャンヌ・ダルク、モーゼといった歴史上の有名人物たちがとらえられていた。が、驚くべきことに、その場で一緒に写っている人物が...
2018/08/08 04:00 - TimeTurner -
とても贅沢に違いない
今日のスタバのコーヒーは美味しかった。バリスタは 若い20代半ばのマットとケイト。カップル…ではないと 思う。(^_^*)この2人、フレンドリーでいつも明るい。今日は、アメリカーノ?そうよ、1番大きいサイズでね。私のリウォードなの。じゃあ、生クリーム乗せる?いいアイデアね、そうして。それから 1ショット追加で濃くしてね。しっかり私の名前(Judyではなく) を覚えていて、他所で見かけても声を...
2018/08/01 10:59 - ののち幾星霜 -
ブレードランナー 2049(2017年)SF映画の金字塔
前作から30年後の荒廃した未来世界を舞台に、危険なレプリカントを取り締まるブレードランナーとして活動する捜査官“K”(ライアン・ゴズリング)を待ち受ける衝撃の運命を描く。ドゥニ・ヴィルヌーヴ × ライアン・ゴズリングと聞いて、期待しないわけにはいかない。レプリカントと呼ばれるアンドロイドが労働力として人間社会に溶け込んだ未来。前作で、禁断の恋に落ち姿を消したブレードランナーのデッカード(ハリ...
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街中にも棲息する怪しい動物
まだ真っ暗な 夜明け前、相方を空港へ送って行ったんです。車中から、こんな感じの場所。したらば、何かが横切って行ったんですよ。 普通の歩く速度でね。ふふふ、Lynnさんの所だから どうせまた鹿🦌でしょ。と 思うでしょ? (๑˃̵ᴗ˂̵) 私もそう思いましたよ。でも 鹿より小さくて、ワンコの体型。三角の耳が大きくて 猫のように立っている。尻尾も長くて、堂々と振り向いた...
2018/07/30 09:52 - ののち幾星霜 -
sf地球沈没、人類誕生
sf地球沈没、人類誕生、よかったらみてくださいhttp://tci.at.webry.info/201807/article_218.html
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SFショートショート『赤と黒』
ヨシオは毎日、解体寸前のビルの脇にを通った。平塚から厚木にかけて平成初期に建てられたビル群の1つは、耐久年数が過ぎ解体されようとしていた。ヨシオはビルの片隅に置かれた「稲荷」に興味を持ったのである。この稲荷を納めた「氏家の部族」はおよそ二千年前にこの地域に渡来し長い時を小さな村を収めながら、太平洋戦争後にこの「タイル張りのビルの建設」にたどり着いたのだ。だがそれも遠い昔となりその子孫は絶えた...
2018/07/17 20:47 - Jah east Meditationタグ: #SF短編