エキサイトブログ

もう別れてもいいですか

卒婚のお話や自立への一歩の次に「もう別れてもいいですか」なんて言葉が続いたらまさか！何か考えているのかしら...と思われそうだがこれはたまたま予約していた本の順番が回ってきただけのこと私と同年代の作家さんの描く家庭のお話は老後資金問題や親世代の遺品整理少子化や高齢化社会問題子世代の結婚問題に家のお片付け問題等々まさに私たち世代の直面する悩みが多く隣のお家をのぞき見している感覚で興味津々、あっ...

週末の夫婦ご飯ABC

先週は義母の用事で、イレギュラー休日を取って赴任先から帰って来た夫です。もういつ退職してもいいような嘱託勤務なので、そのあたりは割と融通がきくようです。いつもの週末より１日多い連休。外食もせずに朝昼晩、家での夫婦メシでした。晩ご飯「カオマンガイ」（タイ式炊き込みご飯）、「スルメイカと大根」、沖縄で買ってきた「もずく」カオマンガイはなんばパークスの北野エースで買った、カオマンガイの素を使いまし...

落花生「つかず離れずいい感じ」

豆まきで使う落花生、描いてから食べた。人との距離感は、難しいかも？家族、友達、仲間、知人それぞれと丁度よい距離感があるよね。きっと。話は変わるが、仙台中央郵便局で、Ｗクリップ発見☆「ご自由にお持ちください」事務作業で使っていたＷクリップ！今は、使わなくなり廃棄するのも勿体ないから、必要な方へと…これもSDGs！よね。

やっと週末

やっと週末、ブログも久しぶりになりました。仕事も特に忙しいわけではないのに、ミスしそうになる…(^^;;チーム内で、慎重に仕事しようねと声かけながらがんばりました笑ややお疲れ気味の今日の夕飯はパスタそれも、鯖のパスタ！志麻さんレシピです。夕食にパスタ料理はあまりしませんが、これは、大好評でした。サラダと簡単オニオングラタンスープも添えました。年末に頼んだオードブルおせちに入っていたキャビアを...

2022年旅の思い出その⑤歴史的建造物

昨日のゴルフをやめたのは大失敗でした。雨が降ったのは朝のうちだけで後は絶好のゴルフ日和。一番に止めようと言い出した僕としては仲間に「スミマセン」でした。さて今日の本題は、旅の思い出シリーズその⑤です。旅先での歴史的建造物と出会えるのも楽しみです。その場に行くと知らなかったことが沢山あって知的刺激を受けた時はまた格別。リアルに出会えることは勿論、知らないことが一杯あるといつも思います。特に印象...

再読(１月９日)

再読(１月９日)一昨日、昨日と「中くらいの妻－井口泰子｣９３年版ベスト・エッセイ集からを読んだ。夫婦の話ではあるが、中流意識に対しての夫君の考察が挟まれていてこれが鋭い。《“まあ、大勢が使っているものなら間違いなかろう”というのが夫の物差しである。それに「中くらい｣のといったって、夫の説によれば、そもそもわれわれが足を運ぶ店というのが庶民のごくありふれた店で、きらびやかな高級品店ではないので...

夢・大変な一日

今日はイブの目覚めが遅かった最近は散歩の時にぶるぶるふるえるから今日は三枚重ねで散歩のイブです見た目より暖かさだよね（笑）散歩の時ウンチはしたのに帰ってから部屋の中でウンチしちゃいましたそれも柔らかめのもう大丈夫かと思ったらまたウンチしかし今度は透明のちょっとゼリー状こんなのをしばらく少しずつしてだいぶ時間が経ってから落ち着いたみたいというより出すものが無いのかなこの間シャワーでお尻回りを数...

「中くらいの妻－井口泰子｣９３年版ベスト・エッセイ集から

「中くらいの妻－井口泰子｣９３年版ベスト・エッセイ集から私の夫は、何でも「中｣が好きである。上、中、下とあるうちの、中、である。彼の母親が、常々「中庸をいくということは大事なことです｣というのに感化されたものらしい。ただ姑は「中庸というのは、中くらい、とか、ほどほどといった意味ではありません。もっとふかーい思想であって、偏らない、とかバランスを取るといった意味なのです｣といっているが、息子に...

２０２３年、好きな人との関係がうまくいきますように♡

２０２３年、皆さまいかがお過ごしでしょうか？「今年こそ、好きな人と結ばれますように♡」「喧嘩が減りますように♡」「結婚できますように♡」などなど、気になる誰かとの未来を願った方も多いのではないでしょうか今年の願いがかないますように♡一歩、その未来に近づく行動を、この週末にしてみませんか？宣言したいこと、一緒にアプローチ方法を考えたいこと、など、ございましたら、お気軽にご相談ください玖城ななみ

卒婚ってイイのかもしれない

朝日新聞デジタルのコラム記事「東京の台所」が好きで欠かさず読んでいるのだけれど最近の記事の反響の大きさにやっぱりこういうスタイルに憧れる人は少なくないのだな...と実は私にだってそうしてみたいという夢、というか希望というか、とにかく“ひとりで暮らしてみたい”という欲求が少なからずある私にとっての夫は40年間を一緒に過ごしてきた大切な相棒で同士で他人の中で一番好きな人であるからずっとこれからも...