"戦後レジーム" の検索結果 219 件

  1. 平和は勝ち取るものであって与えられるものではない

    平和は勝ち取るものであって与えられるものではない

    元総理大臣の暗殺と云う国際テロにより、我が国が既に平和では無いことに気が付いたことでしょう。参議院議員選挙の結果を見ると、弔合戦による自民党の勝利のようです。しかし、この布陣で第三次世界大戦を戦い抜くのは難しいと思われます。この戦争は全体主義と民族主義の戦いです。また、世界戦争となると無傷で勝つことは不可能です。勝利の為には多大な犠牲を覚悟する必要が在ります。しかし、それを恐れる事無く、国際...

  2. 言論空間はとっくの昔に死んでいる

    言論空間はとっくの昔に死んでいる

    新聞各社が全く同じ見出しになっているのを知ってゾッとするのは私だけではないでしょう。これが「ポリティカルコレクトネス」の正体なのです。戦後、GHQのWGIP(日本人愚民化計画)によって検閲(プレスコード)が密かに実施され、事実上、日本には言論の自由が無くなりました。これを改めるのは、昭和を生きてきた日本人、即ち老人の責務ではないでしょうか。過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ

  3. 安倍元首相暗殺と伊藤博文暗殺の類似点

    安倍元首相暗殺と伊藤博文暗殺の類似点

    安倍元首相暗殺事件で明らかになったことは、我が国は国際政治に大きな影響力を持っている大国であると云うことです。この新聞記事から分かるように、安倍元首相は背後から手製の銃で撃たれた弾に当たって死んだのではありません。建物の上から狙撃されたことを物語っています。実は、伊藤博文暗殺事件もフランス製の小銃で建物上部から狙撃されたことが分かっています。日本国民は、日本が文明国家として、また先進国として...

  4. 「グレート リセット」なんて日本がとっくの昔に考えていた事です

    「グレート リセット」なんて日本がとっくの昔に考えていた事です

    米国占領軍(GHQ)が、戦前に出版した本を七千七百冊以上も焚書にした理由は、日本が社会正義の実現を目指していた真実について、日本国民に忘れさせる為でした。日本は世界の世情を的確に把握していました。ですから、この本だけでは無く、市丸利之助少将の「ルーズベルトに与うる書」のように、社会正義を訴える事が出来たのです。***正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

  5. 日本人がたくさん死亡している原因は?

    日本人がたくさん死亡している原因は?

    ネット記事をチラチラ眺めていたら、去年1年間の死者数が戦後最大の人数となっているとあった。むむっ、どういうこと?毎日、コロナの感染者数は減っている、死者数も驚くほど多いという印象はなかったのに。やはり、コロナワクチンを接種したからなのか。まずは、私の目に留まった記事をご紹介。⇧の記事よりチョイス。東京歯科大学市川総合病院(呼吸器内科部長)の寺嶋毅教授はこう話す。「ワクチンの接種が最も多かった...

  6. パンデミックは嘘だった!ワクチン接種義務化はディープステートの陰謀なのだ。

    パンデミックは嘘だった!ワクチン接種義務化はディープステートの陰謀なのだ。

    パンデミックを煽ってワクチン接種を義務化させようとしている世界保健機構(WHO)ですが、そのWHOの事務所に出入りする人は誰一人マスクをする人がいなかったそうです。巨大国際金融資本家や巨大国際企業は人民を人間とは思って居ません。はっきり言えば、彼らは人種差別主義者なのです。過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ

  7. ロシアが仕掛けたウクライナ侵攻終結したとしてウクライナはどんな復興をするのかロシアの戦後補償はどんな形なのか

    ロシアが仕掛けたウクライナ侵攻終結したとしてウクライナはどんな復興をするのかロシアの戦後補償はどんな形なのか

    ロシアが仕掛けたウクライナ侵攻終結したとしてウクライナはどんな復興をするのかロシアの戦後補償はどんな形なのか ロシアの一刻も早いウクライナ侵攻をやめて欲しいが、これだけの戦いをし、ウクライナは悲劇的に破壊されている。いったい誰がどのようにして、どんな街を復興するのか。そう考えてみると先が見えない。ロシアが停戦協定で妥結したとしてウクライナのこれだけ壊された現状をどんな形で復興するのか。ロシ...

  8. 37林 夫美子邸(新宿区)

    37林 夫美子邸(新宿区)

    林史夫美子記念館数寄屋図造りの細やかさが感じられる京風の特色と、夫美子らしい民家風のおおらかさを合わせ持つ落ち着きのある女性文豪西武新宿線高田馬場から2つ目が中井駅である。駅前から徒歩5分程度で、『放浪記』『浮雲』などの代表作で知られる作家・林芙美子が暮らした邸宅がある。かって江戸近郊の農村であった落合は、明治以降も郊外の風情をよくとどめのどかな田園風景と閑静な住宅地が広がる地域。このような...

  9. 石原慎太郎の散骨式に出席しました

    石原慎太郎の散骨式に出席しました

    私は、石原慎太郎と三島由紀夫を常に対比させて見ていました。どう見ても、この二人は作家としては大成しないと思っていましたが、案の定、三島は割腹自殺と云う形で筆を折りましたし、石原慎太郎は政治家になって筆を置きました。石原慎太郎は決して一流の政治家とは云えませんでしたが、それでも行動力のある、引き際もわきまえた本物の政治家でした。その石原慎太郎は、長年、葉山ヨットクラブの名誉会長をしていましたの...

  10. 31猪股 猛邸(世田谷区)

    31猪股 猛邸(世田谷区)

    旧猪股邸住宅文化勲章受章者の建築家・吉田五十八の設計による武家屋敷風の数寄屋造りで建物と庭園が見事に溶け合って素晴らしい。文化的資産も高く、一度は見て見たい吉田五十八の代表作の名邸。パソコンで猪股邸や吉田五十八を検索すると、いくつかの建物好きや有名な建物の紹介のブログにたどり着く。そのひとつに京都在住の建築家で、岩崎建築研究室・日誌がある。写真が綺麗で、文章も丁寧で格調が高い。建物を建築家の...

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