"棗" の検索結果 105 件

  1. きょう(紫陽花芋虫ドクターイエロー糯米紅棗)

    きょう(紫陽花芋虫ドクターイエロー糯米紅棗)

    夕散歩日差しが強くて。明日は夏日だって。あじさいも咲き始め日差しは今度あっちからなので目の刺激にならないようにこうやってバスケットの向きを変えて進むとちょとへんな顔なおみにはわからないだろーな〜お目めだいじにしてね。先日のナシアシブトハバチの幼虫(↓)数日前の雨風にも耐えたんだ。同じ木にいるいま寝てるみたいです。見れば見るほど幸せになれそうな色しているドクターイエローや〜!午後は点心作りに没...

  2. ガラス塗料

    ガラス塗料

    削り終えた棗、塗装仕上げです。グラッシーウッドSR、すごく優秀で最近よく使うガラス塗料ですが、あまり売れて無いのか手に入るところが少ない。値段もガラス塗料のなかでは安いほうだがそれでもかなり高価で。まだ少しあるけど次はどうするか考えておかないといけません。先日書いた黒柿の天端を削ると刃がすぐ切れなくなる、原因判明。このガラス塗料塗ったあとで再加工したんです。木口なので吸い込みも多く内部もガラ...

  3. 棗の再削り最終

    棗の再削り最終

    残り2個を削り終えた。黒柿の平棗は76gから53gにスネークウッドの長棗は68gから56gに。あとは手で磨いて完成だ。再削りにはカスタムジョーが大活躍。かたちも大きさも違う11個をほとんどこの2つで保持できた。試行錯誤しながら作っただけのことはある、良く働いてくれました。明日からは不要の木工旋盤を整備する。きちっと出来たらどなたかに譲るかネットオークションで処分かな。

  4. 棗の再削り5

    棗の再削り5

    手こづった黒檀の大棗も削り終了。75g、11個の中では最も重く70g越えだが128gから落としたのでここらあたりで手を打ちたい。最後の2個は同時進行で。スネークウッドは胴の内を削って、外も削るか思案中。次いで黒柿の平棗に。これも胴の中を削り終え、蓋の天端を1,2mmくらい落として低くしようとかかったがバイトが切れない。研いでも2,3回削ると全然切れなくなる。黒柿の小口ってこんなに硬いの?シリ...

  5. 棗の再削り4

    棗の再削り4

    昨日も棗の軽量化。黒檀の大棗、最初128gの重量級だったけどこの前の再削りで100gは切っていたもの。しばらく削ってると身の内側底の部分でキャッチ、慎重に削ってたんですけどね。この後チャックからずれるようになって断念、サンドペーパーで整える。現在84g、次は外側を削ります。身の内側を削るには長いバイトが必要です。ツールレストと刃先の距離があるので短い柄ではしっかりホールド出来ない。初期に購入...

  6. 棗の再削り3

    棗の再削り3

    棗の軽量化は黒檀に移る。まず小さなのからだけど一日で2個しか削れなかった。黒檀の比重は1.1、欅は0.7だから約1.5倍、同じくらいの重さにするには厚さを随分薄くしないといけない。硬くて刃もすぐ切れなくなり研ぎの回数も増える。使うバイト、最後の仕上げはこの大きな刃が役に立つ。古い鉄鋼ヤスリをつぶしての利用だがハイスより切れるよう、ヤスリの材質が良いのでしょうか?短いのはブレるので取手を継ぎ足...

  7. 棗減量化2日目

    棗減量化2日目

    昨日は4個内側を削る。50g~42G、ほぼ順調。今日からは黒檀など硬くて重い材料に。どこまで薄く出来るかですね。

  8. 軽くなった

    軽くなった

    欅の平と大棗、内部削りました。軽い、平棗60gが47gに大棗70gが50gに持ったとき、おっ、軽い、と感じてニンマリ。残りも全部削ります。まずケヤキから。

  9. 次の準備

    次の準備

    棗の制作、すぐかかれる粗削り材はなくなったがまだ材料はある。次の為に粗削りしてしばらく休めます。黒檀、スネークウッドなど超高級材、全部で12個。スネークウッドはメチャ綺麗な削りカスが出る、比重1.2、密なんでしょうね。削ってるとき温度が上がるのか水分が浮き上がることも。十分乾燥してるはずなのに何故?水じゃなくて油?

  10. 内側の削り

    内側の削り

    棗の軽量化、まずは小棗から。蓋も身も内側を削る、1割から2割軽くなりました。スネークウッドの長棗はジョーの高さが4段では足らずもう一枚追加の75mmに。5段重ねてもガッチリ保持、このジョーなかなかのアイデアでした。料費はまな板1枚分の800円+ボルトとビス代、作る価値ありです。中を覗きながらの削り作業が1日続くと、腰がxx、朝になってもまだ痛い。

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