エキサイトブログ

ファイザー社のワクチン成分公開とワクチン患者の会発足

アメリカ食品医薬品局（FDA）が、現在も接種が続いているファイザー社のワクチン成分を公開したそうだ。本当は75年後に公開する予定だったらしいけれど、敗訴したことにより公開せざるを得なかったそうだ。資料によると副反応の事例は1200以上に及ぶとのこと。ファイザーは動物実験の結果や、含まれる成分の働きからすでに多大な副反応が出ることが分かっていたようだ。外国や日本の政府は、それを承知の上で国民に...

3/13(日) 大阪OPLL 医療講演会・医療相談会・交流会は延期となりました osl-nara

2月17日にご案内しました大阪脊柱靭帯骨化症患者友の会さんの「医療講演会・医療相談会・交流会」ですが、コロナウイルス感染拡大のため、残念ながら延期というお知らせをいただきました。後日感染状況の推移を検討し体制を整えた後、改めてHP・ブログ・会報等での告知となるようです。これまでご準備いただいた講師の先生・大阪OPLLの実行委員の皆様、本当にお疲れ様でした。2月5日(土) 当会定例会・リハビリ...

日本に帰れるのか

自分の乳がん、コロナ問題で4年も日本に帰っていません。治療が終わったら、すぐに帰ろうと思ったのにこんな状況です。そして、今度はウクライナ問題。飛行機は、この先もロシア上空を飛べるのでしょうか？多くの国がウクライナに援助しているけど、武器を買うお金になったりして、何だかそれは違うのではないかと思ったりします。ロシア大国に敵う訳ないし、家を失った市民、怪我をした人、生活を補償する為に使えば良いの...

最先端治療も

前立腺癌の治療をされていた西郷輝彦さんが亡くなったというニュースを見ました。オーストラリアで最先端の治療を受けていたそうですが、それでも完治はされなかったのですね。75歳という若さなのに残念です。前立腺癌は、義姉の旦那さんが昨年発覚して治療していました。放射線治療をして経過観察になりました。男性に多いガンですね。私の叔父も手術をしたという話を聞きました。最先端治療では、かなりの費用が掛かった...

2022-02-21コロナ患者蔓延/バレンタイン生チョコ/吹雪

わが家の家族は病気を持っている。先日、我が家の家族ふたりが発熱。それぞれ術後だったりワクチン接種後だったりと理由はあるのだが、もし万が一？とコロナ感染が恐怖だった・・・ 同居の息子は青ざめて「発熱だったらすぐ検査してもらわないと・・・会社も行けなくなるよ」その言葉を聞いて私も愕然となった・・・ これだけ市内でも患者が蔓延しているのでどこで感染しても不思議ではない。市中感染もありえるし、あるい...

ブースタ接種者が感染の温床となり、集団大量感染を発生

日本もやっぱりイスラエルや韓国と同じ傾向。ブースタ接種者が感染の温床となり、集団大量感染を発生させている。大阪の病院では、「実はですね、院内でクラスターが発生していまして・・３回目のワクチンを接種した職員が３０人感染し、他にも４０人の患者が感染」 https://t.co/nDuNTJkE0V pic.twitter.com/d5zv0B7EvP— You (@You3_JP) Februa...

大阪OPLL 第28回 医療講演会・医療相談会・交流会のお知らせです osl-nara

大阪脊柱靭帯骨化症友の会さんが3月13日(日) 医療講演会・医療相談会・患者家族・参加者 交流会を開催致します。第一部の和田先生は、日本整形外科学会整形外科専門医の他、沢山の学会・をお持ちの脊椎・脊髄外科のスペシャリストの先生です。まだお席の方も余裕があるようですので、ご関心をお持ちの方は如何でしょうか？その際は、FAX・メール・HPから直接お問合せ・お申込みください。大阪脊柱靭帯骨化症友の...

肥満妊産婦におけるくも膜穿刺硬膜外法と標準的硬膜外法による無痛分娩の質の比較：二重盲検無作為化比較研究

・くも膜穿刺硬膜外法により鎮痛の質が向上するのは、正中留置を確認して硬膜外投与薬剤のくも膜下移行を増加させることによってである。この点はブロック失敗リスクが高い肥満妊産婦でも有利であろう。この研究の仮説として、肥満妊産婦において無痛分娩の質がくも膜穿刺硬膜外法の方が標準的硬膜外法とくらべて向上する、とした。・満期の妊産婦で体格指数が35kg/㎡以上、頸管開大が2〜7cm、疼痛スコアが4以上(...

不安に振り回されるのは終わりませんね

経過観察になると、一時安心はします。しかし、通院しているよりも不安になります。何かあっても気軽に先生に聞く機会が無くなりますので。私は右側の全摘をしたのですが、やはり右側突っ張った感じがあります。その違和感や右の鎖骨が左より出ている様に感じます。それが気になってくると不安しかないです。自分の医者との診察は４月後半。知り合いの医者の聞いたら、手術した側だから右側より負担があると思うし、CT検査...

「イベルメクチン」発見者「特例承認すべき」

「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」国内でも服用患者は「あっという間に治った」 | デイリー新潮 https://t.co/FQrrgGUxvK— 野歌つぐみ (@NoutaTsugumi24) February 10, 2022