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６８３５取材打ち合わせ＠つるぎ町貞光三木栃磯貝勝幸さん・ハマ子さん宅９／１４

磯貝さん宅に、某放送局の担当の方が来られて、取材の打ち合わせが行われました。このように、磯貝さんのお宅には次々と取材の依頼が舞い込んできます。磯貝さんは、その一つ一つに丁寧に対応されています。これを地道に重ねられていることが、磯貝さんのお宅への来客数、販売力向上につながっています。この取材には、集落の上２軒の三木明美さん、三木清子さんも協力されます。取材の内容は取材終了後まで伏せさせていただ...

６８１１産直「太陽マーケット」営業中＠美馬市美馬町道ノ上９／１２

「百笑一起の会」は地域活性化のために幅広い活動を展開されていますが、産直市「太陽マーケット」を経営されています。一円の地域から出荷された農作物が並んでいますが、商品数は多くありません。「百笑一起の会」会員の方が交代で店番をされています。赤ソバ畑の写真も掲示されています。商品はじゃがいも（男爵か？）、さつまいも（紅はるか）、カラーピーマンを御紹介します。いずれも、安く販売されています。最近、野...

６８１０「百笑一起の会」の赤ソバ畑＠美馬市美馬町惣後９／１２

美馬市美馬町惣後のソバ畑で赤ソバが撒かれ、芽が出てきています。１０月に入れば、赤いソバの花が満開になり、多くの人たちが鑑賞に訪れます。この畑は「百笑一起の会」の皆さんが種を撒き、２月になれば「三頭竹酔日」でお客様に提供されます。赤ソバは一般的には観賞用とされており、食用ではあまり美味しくないと言われています。しかし、香りが強く、美味しいという方もいらっしゃいます。人それぞれでしょう。皆様も白...

天空の郷果無集落へ

和歌山から熊野川を北上し、奈良県に入りました川の合流地点はとても幅広くてすごい〜でもこの川があふれて水害が起こったと思うと、自然の力は恐ろしいと思いました川幅も道も、急に細くなってクネクネのカーブの続く山道に変わりましたよ和歌山〜バイバイ〜また必ず来るよ〜道路沿いに滝がありましたこの道のすぐ山の上をさっき行った熊野本宮大社から高野山に続く奥深い山岳地帯を一直線で結ぶ全長72kmの熊野古道、「...

はじめまして、喜連瓜破（大阪市平野区）

久しぶりのUP。いつのまにか、もう秋ですね。大阪の難読地名のひとつ「喜連瓜破(きれうりわり)」。数年前に行った同じ平野区の平野郷は、趣ある環濠集落に感動したが、喜連瓜破にも古い町並みが残ることを知り、先日初訪。地下鉄・喜連瓜破駅で下車これまで「喜連瓜破」でひとつの町だと勝手に思ってました。「喜連」と「瓜破」でそれぞれ別の町なんですね。今回初めて知りました。何十年も暮らした大阪も、まだまだ知ら...

６６３６新品種のソバ「にじゆたか」播種＠東みよし町五名上８／２９

東みよし町五名上のソバ畑で、西庄良所会主催のソバ撒きが行われました。 男女７名の会員が参加し、予め耕された畑にヒトリビキで筋をつくり、そこにほどほどの厚さで種を撒きます。畑に向かって右側の４列には、三好農業支援センターから提供された「にじゆたか」という品種のソバを撒きました。 そば「にじゆたか」は倒伏しにくく、千粒重・容積重ともに大きく子実外観に優れる。成熟期は「階上早生」より数日遅く...

６５２９目標を定めて～スポーツ吹き矢練習会＠東みよし町西庄「旧西庄小学校」８／２１

旧西庄小学校体育館で、西庄良所会主催のスポーツ吹き矢の練習会が行われ、９名の会員が参加しました。内訳は男性６名、女性３名です。それぞれが目標ポイントを定めて練習に励みましたが、目標をクリアできた人、総出内人とまちまちです。とりあえずは３桁に乗せること、つまり１００ポイントが目標です。私はやっと１００ポイントを超え、今日は１０５ポイントでした。トップは、近藤昭さんの１５０ポイント超えでした。西...

灰屋（はんや）@集落丸山

丹波篠山にある集落丸山。そこで見つけた灰屋（はんや）。以前広島の安佐地区でいくつか見かけて以来の出会いでありました。日干し煉瓦を積んだかのような土壁が美しい・・・こちらは帰り道で見つけた灰屋。かわいらしい佇まいが地域の風景を形成しています。

６１１２あじさいのタペストリー＠つるぎ町一宇久藪７／５

つるぎ町一宇久藪の「あじさいの里」の公衆トイレには、可愛いイラストが描かれたタペストリーが吊されています。これは、プロのイラストレーターを目指す半波さん（小野寺鈴さん）が地元の恒例行事である「久藪あじさい祭り」に題材を着想を得て、アジサイを題材にした作品をつくられました。このことは、本日付けの『德島新聞』でも紹介されています。これは、地元のボランティア団体「久藪あじさいクラブ」会長の小野寺美...

６０９９「喜来谷簡易水道」清掃作業＠東みよし町円福寺７／４

今日は、東みよし町昼間円福寺集落の「喜来谷簡易水道」の清掃作業が行われました。「喜来谷」は、「木来谷」とも表記します。後者は，古い表記だそうです。朝９時に始める予定でしたが、タンクの水が排水されておらず、結局、タンクは来年清掃することとし、水源地を見に行ってきました。喜来谷水道の水源地には堰堤が築かれていますが，この裏側は土砂でほぼ満杯になっているそうです。次の工事、堰堤を新造するか，土砂を...