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【両白／平家岳】W平家のこの”格差”はなんなのだ(@_@。

【日付】2018年6月3日(日)【山域】両白／平家岳【天候】晴れ【同行者】単独【ルート】登山口p5:45ー米俵分岐7:00ー・1312p7:50－co1420p西送電塔8:25－美濃平家分岐8:45－井岸山9:00－9:15平家岳9:25－分岐9:50－中電小屋コル10:15－・1413p11:00－美濃平家山頂ルート分岐11:20－11:35山頂11:40－分岐11:50－・1413p(ラ...

【イシンホーム広島支店さま：子どもが自分で準備できる仕組み】

片づけで人と暮らしの調和を導く...『片づけコンダクター』橋本裕子です（広島県福山市）HPはこちら→★

隘路

孤独のグルメに影響され、初めて白マーボー豆腐を作ったらさっぱりと美味しかった。青唐辛子の風味がよい。海老とそら豆の炒め物、サニーレタスとパクチーとトマト、スプラウトのサラダ（黒酢・醤油・ごま油ドレッシング。いりごまをたっぷり振りかける）最近中華の時は紹興酒を炭酸水で割って飲んでいる。とても合う。低空飛行が続く。よくよく考えたら今年に入ってからなんとなく思い悩むことが多い。２０１８年がそんな年...

ついに劇場入り

劇中歌作編曲・演奏・音楽監督を担当しております、渡辺えりさん新作の「肉の海」いよいよ劇場入りです。５月１日から稽古が始まって、文字通り寝食を忘れ「朝も昼も夜も」この演劇の音楽のことを考え続けて、あっという間の一ヶ月。遊びにもいかず酒も飲まず・・・。(ウソ・酒はちょっと飲んだ)短い稽古期間の中で、芝居が出来上がっていくのと並行して来る音楽の注文にこれまた短時間で何かしらのアイディアで応えねばな...

「舌診（ぜっしん）」のお勉強会！参加者・募集します。

「自分を大切にする」ことは「自分を知る」ことから始まります。今回、お勉強する「舌診(ぜっしん)」は、舌を観察することによって、自分の体質や体調を知ることができます。パーソナル体質タイプアドバイスでも、ご希望の方は舌をみせていただいていますが、今、その状態なのか、体質として持っているのかが１回だけ見ただけでは確実なことはわかりません。この「舌診」を知っておくと、自分で健康状態を管理することがで...

★真野裕子眞野裕子サッポロ生ビール ポスターキャンペーンガール

写真は、ヤフオクでお取り扱いしている★真野裕子眞野裕子サッポロ生ビール ポスターキャンペーンガールです。いい感じです。その詳細は、こんな感じです。 サイズは約51*72.5ｃｍです。?紙管に入れて発送です。きれいと思います。 他にも出品しています。まとめての、振込み、発送可能です。よろしくお願いします。 キャンペーン キャンペーンガールについて、調べてみました。携帯...

古処山・屏山の先に江川岳

【山名・標高】古処山 860ｍ屏山 927ｍ 江川岳 861ｍ(福岡県)【月日・時間】2018年6月3日(日) 晴れ 山行時間4:43(休憩除く4:20) 登山者単独【距離・歩数】沿面距離12.4㎞(車道2.0㎞含む) 累積標高(+)1,047ｍ 歩数20,015歩【車駐車位置】秋月キャンプ場入口駐車場 ﾏｯﾌﾟｺｰﾄﾞ:55204624*11今年のミヤマキリシマ鑑賞、すでに満開のピンク花...

新橋演舞場 1999年公演「鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛」1998年公演「吉原炎上」チラシ2枚

画像は、気になるときはお約束の画像クリックです。今回の新橋演舞場 1999年公演「鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛」1998年公演「吉原炎上」チラシ2枚は、ヤフオクから発売中です。新橋演舞場 1999年公演「鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛」1998年公演「吉原炎上」チラシ2枚を紹介します。 新橋演舞場 にて1999年公演 中村吉右衛門「鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛」と1998年公演 名取裕子「吉原炎上」のチ...

単独行はつらいよ金糞岳・白倉岳SOTA#JA/GF-072

2018年6月2日（土）そろそろ梅雨入り間近ということなので、今回は以前から気になっていた金糞岳（かなくそだけ）に登ります。金糞岳は山名のみならず山通が通う山としても知られていますが、ヤマレコをみるとちょくちょくマムシの写真があったりしてニョロ大嫌いの私にとってはかなりハードルの高い山なのでなかなか足が向きませんでした。しかし、いつまでも登らないというのも可笑しな話なので意を決してって、そん...

タブレットを買いました。

Hのパソコンが壊れたので、新しいパソコンをと思ったのだが、わたしが今使っているパソコンをHに上げて、私用にはタブレットを買いました。なぜならパソコンは１台あれば十分で、Hは囲碁ゲームを楽しむだけなので、彼の居ない昼間はわたしが使うことができるし。今までわたしは家事をしながら録音しておいた放送大学の島内裕子先生や、多田一臣先生の古典講座などを聞いていたのだが、それも終わり、youtubeのいろ...