"日野聡" の検索結果 2049 件

  1. コロナ・インフルの感染拡大&中国で蔓延、米国で変異株。政府は放置か+藤井・羽生の王将戦

    コロナ・インフルの感染拡大&中国で蔓延、米国で変異株。政府は放置か+藤井・羽生の王将戦

    コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に気をつけて、前向きな気持ちで、めげずに頑張って行きましょう! o(^-^)o東日本大震災の被災地、熊本、北海道など全国の震災、豪雨災害の被災地の方々も、一歩一歩着実に復興実現&新たな生活構築を目指してガンバです!o(^-^)oよろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m<右側...

  2. いよいよ王将戦!

    いよいよ王将戦!

    将棋ファン待望の王将戦が始まる。1月7日付け朝日新聞夕刊は一面に八王子将棋倶楽部の記事である。いうまでもなくここはレジェンド羽生善治九段が小学生時に通った将棋道場である。王将戦主催社スポーツニッポン社のみならず、例えば日刊スポーツでは正月以来「レジェンドの記憶」という連載記事を掲載している。いずれも将棋史に残る時代の覇者羽生善治九段と藤井聡太5冠の王将戦激突に注目していることが伺える。対局前...

  3. ウチだけ!?

    ウチだけ!?

    長崎自動車 日野+日野車体KL-HU2PMEA ワンステップ 2001年式はビルトインクーラー 2002年式はデンソー製のパッケージタイプのクーラーを搭載 中間尺で4枚折戸で側面表示窓が中扉の次位にあり、車内は座席がハイバックシートを備えるブルーリボンシティ。

  4. 解体して出直すしかない日本

    解体して出直すしかない日本

    『日本解体論』(白井聡、望月衣塑子/朝日新書、2022)☆☆☆☆★「批判より対案」は腰抜けの言い訳。よき明日のためには批判こそが必要だ。「自民一強」体制と「維新の会」の勃興による政治の腐敗、アメリカへのより一層の従属とアジアに対する傲慢で差別的な態度、権力の「ポチ」となり自らの役割を忘れてしまったメディア…。政治状況や国民生活が、悪化の一途を辿る中でも、現状を是認し続ける「日本人の病」とは。...

  5. 今年の目標は毎日ナントカ

    今年の目標は毎日ナントカ

    今日も昼食時にNHKニュースを観、その後、『にっぽん百低山』が始まった。私たち夫婦が、昼食時にニュース後、引き続きテレビを観るのは、火曜日の『いいいじゅー!!』と水曜日の『にっぽん百低山』だけ。今日の『にっぽん百低山』は「再度山・兵庫」で、六甲には「毎日登山」という独特の登山文化があるという。毎日、朝食前に登山して、多い人で2万回。早朝から登山を楽しむ人のために、朝5時から開いている茶屋もあ...

  6. 今年も藤井聡太の一年!

    今年も藤井聡太の一年!

    元旦各紙の将棋記事を見る。かつては棋譜欄だけだったのに、藤井聡太竜王(五冠)人気に将棋記事が増えて嬉しい。まずは2023年元旦棋譜欄から。朝日・A級順位戦・永瀬拓矢王座対糸谷哲郎八段毎日・A級順位戦・齋藤慎太郎八段対糸谷哲郎八段日経・女流王座戦・里見香奈女流王座対加藤桃子女流三段読売・竜王戦・藤井聡太竜王対広瀬章人八段産経・棋聖戦一次予選・牧野光則六段対里見香奈女流四冠A級順位戦は、5局の中...

  7. 2022年下半期のまとめ

    2022年下半期のまとめ

    2022年も、残すところ後2日。恒例の読書のまとめです。この半年の読破数は、久方ぶりの大台突破で102冊、1.80日に一冊の割合でした。印象に残った本は、以下のとおりです(順不同)。<フィクション部門>『フォーリング 』(T.J.ニューマン/早川書房、2021)『小隊』(砂川文次/中公文庫、2022)『極東動乱』(デイヴィッド・ブランズ、J・R・オルソン/ハヤカワ文庫、2019)『ファイナル...

  8. 福永祐一、JRA最後のG1レース、藤井五冠棋王位初挑戦決定

    福永祐一、JRA最後のG1レース、藤井五冠棋王位初挑戦決定

    JRA2022年最後のG1。ホープフルステークスが中山競馬場で行われる。数年前までは暮れは有馬記念で終了であったが、ここ数年、2歳の重賞レースの充実を図ってG2からグレードアップしたホープフルステークスが日時も独立して開催されるようになった。記憶に新しいところでは、無敗の三冠馬となったコントレイルの初G1制覇もこのレースであった。そしてコントレイルの鞍上の福永祐一にとってもJRAのG1レース...

  9. 限りなく六冠へ!

    限りなく六冠へ!

    藤井聡太竜王(五冠)が棋王戦挑戦者決定二番勝負第2局で佐藤天彦九段に勝利し、棋王戦五番勝負の初挑戦を決めた。これで来年2月に開幕予定の五番勝負ではタイトル保持者の渡辺明棋王(名人)と対戦することになったが、およそタイトル戦で渡辺棋王が藤井五冠に勝つイメージが全くわかない。この二人は過去3回タイトル戦で相まみえている。最初は2020年の棋聖戦で藤井五冠の3勝1敗。2021年の棋聖戦では藤井五冠...

  10. クリスマス・プレゼント!

    クリスマス・プレゼント!

    将棋ファンにとってのクリスマス・プレゼントだろう。12月25日のSUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2022の決勝戦はAbemaでライブ中継されたが「お祭り」で面白い。6名の団体戦だが順番も含めて、作戦が棋士の性格も出ている。先手番にこだわる棋士もいればそうでない棋士もいる。レジェンド羽生善治九段や絶対王者藤井聡太五冠はこだわりがない。まさしく王道であり、その作戦会議を見るだけでも値...

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