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今朝のお客様（煙突から）

おはようございます😊主人が２階のリビングのストーブの煙突に何かおると！！！煙突を『こん』と叩くと『ガサガサ』が聞こえる開けてみたよ黄色いくちばしが見えた様子を伺っていたようだが、出てきました多少すすけていますカメラ向けても逃げないね顔にはまだうぶ毛があるように見えるきっと雛なんでしょうねいつも裏庭で私が見ているヒヨドリのようです大きな窓を開けて放置帰っていったようで、...

グハッ室外機がすすけ...

グハッ室外機がすすけた匂いがする運転停止電気店の人、夕方くるらしいです。この前の大雪冷え込で霜じゃない氷がついてたアワワ18年くらい?寿命かもね。ヒラヒラ〜俺の家ではないので父に決定権あるボロっちいの買ったりして。人の部屋だもんなクソっ

冬の生活の例句in 角川俳句大歳事記冬

冬の生活の例句in 角川俳句大歳事記冬亥の子もちなりし瓜坊そつくりに端っこにいて亥の子餅授かりぬ風呂ためる音のしてをり十日夜箕の膳に十日夜さま迎へけり箕祭もすめば安堵の雪が降る一壷のどびろくをもて箕を祭る箕納に壁ぬり踊面白しよくころぶ髪置の子をほめにけり袴着や銀杏吹き散る男坂帯解やくれなゐにほひ初めしとも母と子とまれに父と子七五三七五三の飴も袂もひきずりぬ七五三石段天に至りけり午からの草いろ...

遠野古民家改修工事大工工事進行中。

岩手県遠野市で進む古い民家の改修工事。築年数も不明なほど古い民家です。どんな改修工事になるのか今からワクワクします！現場では、床の下地が出来上がり、続いて外周部の壁の下地施工が始まりました。本格的な木工事が進んで行くことになります。それでは、改修工事の様子を少しずつご紹介していきますね。床の下地が出来上がり、建物外周の下地作業が始まった現場です。築100年以上の骨格が見えていた現場に少しずつ...

いま

窓を開けるといつもの青空で眼下に古い平屋がありおばあさんが一人で暮らしているすすけた瓦屋根にすずめが止まっているこの家もいつか二階屋となりわたしの視界を遮り青空は見えなくなるのだろう でも、いまはいま。 家計簿に記入する年末の何日かのレシート心をまとめけじめをつける それからわずかばかりの友達に年賀状の返事を書く。 それだけのことでまるで人生のけじめをつけるごとく。 でも毎朝窓を開けると抜け...

トンネル内部

内側はすすけて黒くなっている蒸気機関車が走っていた名残

「お酒倶楽部くぼで」復活山中温泉南町ゆげ街道

北陸ブログランキングに参加しております↓どうか１日１クリックで、スマホからもパソコンからも応援お願いいたします↓も新しくチャレンジ！山中温泉のPRをしていきます１日１回クリックお願いいたします408位からのスタートです！（３位まで来たーー！）山中温泉南町ゆげ街道を象徴する建物だったお酒倶楽部くぼでさん夏の大雨の災害で落雷が地下のワインセラーにつたわり地下から出火し火事となりましたようやくリニ...

思ってたんと違う・・・全然違う・・・

数日前、クリスマスの飾りつけをしたウンベラータの写真が、riderから送られてきた。rider家のウンベラータは、我が家のウンベラータから取り木したもの。鉛筆のような状態で発根させ、グリーンを育てるのが異常に上手いrider家に託し、うちが枯れた時にまた分けてもらおうと託したのが始まりだった。が、託した鉛筆は一年経つ頃には一メートルに達し、二年目でほぼ本体と同じ大きさになり、三年目でとんでも...

山口誓子の俳句―写生構成の目指したもの― 3/7

秋櫻子から句材の狭さを指摘され、近代的・都会的素材を扱おうと決意したのは昭和四年頃で、翌年あたりから連作俳句を多く試みる。また、同六年頃からは映画のモンタージュ理論に興味を抱いて、俳句への応用に挑んだ。モンタージュとは組立てを意味するフランス語で、映画においては複数のショットをつないで、より深く新しい意味を生み出す技法とされた。扇風器大き翼をやすめたり昭和四年作。社員食堂の天井で回転する、四...

石油ストーブの話

娘が当時小学6年生くらいやった頃の話。たまたま仕事から早く帰ったら、友達の女の子とファミコンで遊んでたんやけど、その顔を見て俺は思わず爆笑してしまった。「お前ら、鏡で自分等の顔を見てみい！」当時は家に反射型石油ストーブを置いてたんやけど、娘が勝手に点火したはいいけど納め方が悪くて、彼女らの鼻は真っ黒にすすけていた。（いわゆる不完全燃焼）で、これはマズイと思って速攻で家電量販店で石油ファンヒー...