"なにかあった場合にカヴァーにエンゲルが入る可能性" の検索結果 9279 件
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日本軍(自衛隊)は米国に使われ、補充には徴兵が始まる、日本は属国で主権はありません!
#自民党は国民の敵 #憲法改正断固反対 #憲法に自衛隊明記 #緊急事態条項#緊急事態条項の怖さを知ってください #政府の独裁憲法にNO#緊急事態宣言じゃないよ#緊急事態条項追加反対 #岸田首相 #河野太郎#こいつはワクチン主犯#ワクチン死#自民党と公明党と国民民主党と日本維新に投票するな https://t.co/bZaMY5Wbwl pic.twitter.com/QuogaV0BTJ— ...
2023/03/18 16:26 - アンチLEICA宣言 -
吸う水素
水素・・・・。私は、聞いてことはあっても、ほとんど知りませんでした。エネルギーとしての水素。飲む水素。先日私が体験したのは吸う水素。扱っている会社は沢山あるようですね。要は、体内の悪玉活性酸素を排出させて、アンチエイジングとか細胞を活性化させる・・・。水素を吸う事によって、毛細血管の先まで血液を巡らせ。血行を改善させて、皴やシミまで減るとか。アレルギーやストレスを軽減させたり。癌や傷の治りを...
2023/03/18 01:52 - 大人喘息徒然帳 -
報告:国際女性デー記念シンポジウム「性購買という搾取と暴力」by 中里見博
国際女性デーを記念して、3月11日、韓国から性売買サバイバー・ポムナルさんを迎えてのシンポジウムが行なわれた。 ポムナルさんは『道一つ越えたら崖っぷち』の著者。この本を出版したアジュマブックス代表の北原みのりさんは、シンポジウム「性購買という搾取と暴力」について、フェイスブックでこう呼びかけていた。 「当たり前のように性を商品にしていく社会で、誰がどのように被害にあっているのか。性労働論が、...
2023/03/17 06:51 - FEM-NEWS -
心理的安全性と学級経営
◇「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)心理的安全性という言葉を聞いたことがあるでしょうか?もともとは,医療や企業の世界で重要な概念として共有されてきたものです。この「心理的安全性」が,教育の世界でも極めて重要な概念として,注目されつつあります。様々な教育雑誌で特集も組まれるようになりました。2023年3月発刊の日本教育新聞様にも,私の執筆した記事が掲載されています。ここでも心理的安全性...
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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
なんか興味深かった。描かれている内容にまったく賛同も思い入れも好ましさもないのにこんな面白いって思えるんだ……と。ほぼほぼネタバレ知ってたのに。まあ逆にほぼネタバレ知ってたから「うわあす……」なところに「うわあ……」と思わなくて済んだのかも。新劇場版とりあえず全部見たけどあんまりよく覚えてない。TVシリーズもあんまりよく覚えてない。なにが面白かったのか?ってよくわかんねえんだよな……よくわか...
タグ: 性・ジェンダー -
天使の歌から筏へと
巡礼の道が短くなった。取り逃した新制作「アシジの聖フランシスコ」五日間の四日の座席を確保した。もう一日も日程さえ空けば試して見るかもしれない。初日に続いて、二日目、三日目はTV映像化されるらしい。恐らくモニュメンタルな上演なので、ドキュメンタリー化するのではなかろうか。同時に制作を記録するのか。但し、他は一週間おきの日曜日公演で工程表を見ると、13時に開場で、いつものようにレクチャーがあり、...
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「福島原発事故12年拡散する放射性廃棄物のゆくえと私たちの未来」開く
3月12日午後、いわき市文化センターで「福島原発事故12年拡散する放射性廃棄物のゆくえと私たちの未来」が開かれ、会場とオンラインで約150名が参加しました。集会は、福島原発事故から12年となり、いまだに政府の原子力緊急事態宣言は解除されず、廃炉の最終形態も法的に定義されず、困難な事故収束作業が続く中、タンク貯蔵汚染水=液体放射性廃棄物の海洋放出も重大な局面に入り、市民が事故処理と廃炉の現在を...
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なんだか薬が増えている
火曜日の夜は、一週間分の薬を、お薬ケースにセットします。このところ、薬の量も減ってきたので。すっきり納まっていたのですが。ここに来て、皮膚科と整形外科で薬が増えました。朝と夜の分だけをケースに入れましたが一杯で入りきらない現在・・・朝も夜も、錠剤として7錠飲む事に^^;朝は、7錠の他に、舌下免疫剤2錠と粒剤1包。その他に吸入薬2種類、点鼻薬と点眼薬。もう、立派な高齢者ですね(ToT)朝の分こ...
2023/03/15 18:33 - 大人喘息徒然帳 -
陳建一さんと同じ病気で父も亡くなりました
先日、toriさんのブログで、オカメ桜を見かけたので、私も過去画像ですが、オカメ桜を。ソメイヨシノも昨日東京で開花宣言。いよいよ桜の季節ですね。ここ何日か著名人の訃報が続きます。作家の大江健三郎さん、そして昨日は料理の鉄人でお馴染みの陳建一さん。大江健三郎さんをはじめて読んだのは、「雨の木を聴く女たち」だったかな。陳建一さんは、四川料理ですよね。四川料理、辛いもの好きの私は大好きです。昔、両...
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佐々木朗希の『情熱大陸』、最終回
今回のWBCで佐々木投手が、東北の震災で9歳のときに祖父母と父と家を失っていることをはじめて知った。3月11日に彼が先発だった理由が震災と関係あるのかどうかはわからない。ただ、彼のその日の投球は完ぺきだった。チェコの選手のバットが空を切る。160キロを越える速球、長い足が際立つフォーム、終始冷静で落ち着いている彼が、21歳だなんてびっくりである。試合後のインタビューでは、インタビュワーがこの...
タグ: エンタメなど