"ひだまりが聴こえる" の検索結果 917 件
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コンサート「文学と音楽と」に行きました。
3月2日の木曜日、「文学と音楽と」というコンサートに行きました。場所は「すみだトリフォニーホール(小ホール)」です。 コンサートのタイトルをそのまま書くと「翻訳家・柴田元幸さんをお迎えして、again!文学と音楽と」です。このコンサートのプロデュースは新日本フィルハーモニー交響楽団第2ヴァイオリン奏者の深谷まりさんです。深谷まりさんとは古くからの友人で、僕が設計した家に住んでいます。 ...
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1338.別の生き物
妹が日本滞在中です。こちらへ着いてから時差ぼけなどものともせず連日出掛けては友人と会ったりしています。そのバイタリティは小さな頃から変わらず。本当に同じ両親から産まれたとは思えない!別の人種の様です。高齢の母にもう少し寄り添って欲しいなとは思うけれど、母の家に滞在しているのでずうっと一緒はストレスも溜まるだろう。私には出来ないイロイロも解決してくれているので妹なりの生きるチカラで過ごしてくれ...
2023/03/10 22:30 - 岡田まりゑblog -
富山の○気とひだを求めて・・・
こんにちはすっかり春の陽気となりました。ただ、まだ朝晩の気温差が激しく、加えて花粉も本格的に飛散を始めてるのでどちらにも弱い自分には今年も厄介な季節が来てしまいました…外出したい気持ちは山々ですが、くしゃみが止まらないので最悪です😱さて、先月末に有給を入れて富山へ行ってきました。まだ先月まではめちゃくちゃ寒かったのに…狙いは富山の名峰、冠雪した立山連峰と今春(あと一週間余)で高山線より引退と...
2023/03/10 01:07 - ローカル色の日常 -
1337. 本たち
書店で柳田國男の「毎日の言葉」を購入。気がつけば最近ことば関係の書物ばかり買っていました。お正月に訪れた民ぱくでもショップで選んだものは、こんな本たちでした。何かと言葉については考えてしまう癖があります。取り分け人が使う言葉には。何故その単語を選んだのか?そんなコトを考えいってしまう。言葉には人を勇気づけるチカラもあるけれど反対にダメージを与えることも可能です。咄嗟に選んだ言葉なら使った本人...
2023/03/04 22:23 - 岡田まりゑblog -
必見(。>д
こんにちは( ・`д・´)ただいま戻りました遼一でっす!とりあえずとりいそぎボニクラが超イイ(≧∇≦)bなんだこれ…。にほんブログ村
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1236.2月は駆け足?
一月と比べると二月は何だか早く過ぎて行く。気がつけばもう後半。今日は「猫の日」とかでsnsには猫のことがたくさんアップされています。私はどちらかと言うと犬が好きですが1月11日が「犬の日」たつたか?は覚えていないなぁ。いぬの投稿が多かった気もしないのですが。それはともかく2年前に自身のサイトを制作して頂き最近また作品画像などを更新してもらいました。Instagramも紐付けましたので良かった...
2023/02/23 03:44 - 岡田まりゑblog -
久しぶりに10両ひだを狙う
こんばんは今回は珍しく、鮮度ホヤホヤの投稿でもしてみようと思います。今年に入ってからやたらと週末に高山線のキハ85系による特急ひだが10両で走っており、過去には当たり前だった週末10両も今ではよくて8.9両までだったりと減車してきている煽りを受けています。さらに物凄いペースで新型のHC85系も増備してきており、いよいよ泣いても笑ってもあと一ヶ月なんだなと痛感しています。南紀は夏まで残るそうで...
2023/02/19 03:23 - ローカル色の日常 -
1235.笑いの大学
パルコ劇場へ「笑の大学」を観に行きました。現代演劇を観に行くのは本当に久しぶり。小劇場などに足繁く運んでいた事もあったけれど最近は狂言やバレエを優先にしている。観たいものを思い切り観られていた余裕のある頃もあったなぁと。パルコ劇場は今年50周年!今回思い切って「笑いの大学」のチケットを購入したのは、内野聖陽さんが演じられているのと脚本演出が三谷幸喜さんだからだ。内野さんは台詞ばかりでなく身体...
2023/02/17 20:10 - 岡田まりゑblog -
ユリカモメ
日高方面の真冬でも氷結しないS川に行ってきました。この川は北海道の河川では最大の白鳥の越冬地、また最北のマガンの越冬値とも言われていますが、この日マガンは見られませんでしたただこの日の目的はオオワシやオジロワシだったのですが。前回に続いて全く姿がありませんでした。去年日高地方は赤潮の発生で遡上する鮭が壊滅的、そのせいかそれを目当てにするオオワシやオジロワシは姿を消しました。その影響がまだ残っ...
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【こんまりさんが片付けを諦めたこと】
先週のニュースの中に「世界のこんまりが片付けを諦めた」という記事がありました。現在7歳を筆頭に3人のお子さんたちがいて、アメリカでビジネスされているそうです。彼女のことを知ったのは「こんまり」と呼ばれるずっと前、世の中にお片付け本が今ほど無い頃でした。知人がお片づけに関する本を出版して、その過程で近藤麻理恵さんの名前を初めて聞き、著書を読んでみたのがきっかけでした。モノを捨てるところからの片...