エキサイトブログ

2人で食べるアジア料理

ブロ友のGraceさんとアジア料理を食べにマラッカバーに行った。焼き茄子のサラダ。少しだけピリ辛。茹でワンタン。甘口のソースだが案外合う。オクラとヤングコーンのオムレツ。チリソースをかけていただくと美味しい。マラッカバーとは最寄駅に近いアジアのソールフードの店。一般的なアジア料理と異なり、シェフが「美味しいものを作る」をポリシーに独自の味を作る。これまでは一人で通っていたが、昨日はGrace...

CLARINS 「Beauty Flash Facial Stimulator」

ドバイでどうしても欲しかったコスメいくつかありました。一つはこちら。◆ CLARINS 「Beauty Flash Facial Stimulator」どこかで見た事ありませんか？そうです、ReFa（リファ）のマッサージャーですね。リファは使ったことがないのでこのテの器具は初めて使います。久しぶりに日本未発売ものを書くことが出来てうれしいです。赤いコロコロの部分はリンパを流します。肌をつまま...

パリでアジアご飯編

冬のパリの空の色。灰色～、暗ぁあああああああああ！！！某パティスリーでケーキを買って、それをブログネタにしようと思っていたのですが・・・・全っ然美味しくなくて、けっこう評判が良かったのでショックな上にブログネタどうしてくれるんだ？？っていう。悪口は書きたくないから、ボツ～なんですけど、周辺の写真はせっかくだから載せちゃおう。けっこう雰囲気のいい場所にあったんですけどね。もしかして今回はたまた...

The Mall of the Emirates（ドバイ）で買ったもの

ドバイでショッピングモールといえばドバイモールが有名ですが、こちら「The Mall of the Emirates」も有名です。ドバイ到着日、ヘリでの観光の後、お腹がすいたのでお昼を食べにモール・オブ・ジ・エミレーツに行きました。ヘリポートからタクシーで「Dubai Internet City」の地下鉄駅まで行ってもらい、そこから地下鉄のレッドラインで２つです。ドバイモールは猛烈に大きいの...

アルン君のお父さんのアティさん

アルン君のお父さん、在りし日のアティさん。アティさんはアルン君が産まれる前に病気で亡くなりました。今、現在のアルン君とウタイちゃん親子がいる放飼場に1頭でいました。アルン君は牙が生えてきたのもあって親離れの時期が近づいているようです。お父さんのような立派な牙になっていくのでしょうか。成長を見守っていきたいです。2020年2月8日撮影

実は国内最高齢！アジアゾウ「アヌーラ」～アフリカゾウ「砥夢」（多摩動物公園）

アジアゾウのアヌーラ殿昨日の続きで、11月中旬の多摩動物公園よりお食事中ところで、アヌーラは正確な誕生日がわからない為数えで、お正月に1歳年を重ねる訳ですが今年で何と推定70歳！国内最高齢のアジアゾウなのです高齢の為、視力もかなり低下しているらしいのですが嗅覚や触覚を頼りに、鼻を器用に使って放飼場内の餌を食べていきますうらやましそうに見ているヴィドゥラをよそにせっせと食べるアヌーラアヌーラ殿...

Masadonnaさんのこってり刺繍展

少し時間が経ってしまいましたが・・・。天満橋の雑貨屋、夜長堂さんで催されていた『Masadonna Embroidery10年の軌跡展』に行ってきました。Masadonnaさん、夜長堂さんの告知で初めて知った作家さんでしたがこってり濃厚でちょっぴり毒のある、美しくて華のある刺繍作品は個性的な魅力に溢れていました。この告知ビジュアルだけで、心掴まれてしまいました。作家さんは男性です。もともと服...

帰って来たアジアゾウ「アヌーラ」（多摩動物公園）

アジアゾウのアヌーラ翁昨年11月中旬の多摩動物公園より穴に仕込んだ干し草、探ってます何だか楽しそう隔離放飼場のヴィドゥラとあいさつをしているようにも見えます外に出たそうにしているヴィドゥラここ、狭すぎて可哀そうですところで、「アジアゾウのすむ谷」がOPENして以来屋外の放飼場で、アヌーラ殿に会えたのは、個人的にはこの日が初めてでした（屋内では夏に会ってます）もう、あまりに久しぶりすぎて思考が...

もう戦争やめよう！

もう戦争やめよう！ウクライナの大統領が新たな武器供与を、と発表した。待て待て、自分のところで準備できないものを世界中から持っていってどうするんだ？わたしなら、もうどちらも武器を持ち込むな！って言いたい。ウクライナは、世界有数の穀倉地帯。もちろん昔から、騎馬民族に急襲されたり、攫われた女性達は奴隷市場で売られて買われて、オスマントルコ帝国の妃になった人たちまでいる。つまり、頭の中いい人達のはず...

【アジアのトランプ大統領】マルコス大統領は分断と二項対立の軸のどちらかを選べと強制する体制に対して、21世紀のアジアは独自路線をとると宣言

ASEAN唯一の招待国として参加したダボス会議で、マルコス大統領は現在の世界が分断と二項対立の軸のどちらかを選べと強制する体制に対して「古臭い冷戦メンタリティ」と断罪し、21世紀のアジアは独自路線をとると宣言。会場をざわつかせた。https://t.co/7a9gLhXmue pic.twitter.com/4DY1Gwr9TN— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@phil...