"アトジロエダシャク" の検索結果 7 件

  1. 3月の蛾から2022

    3月の蛾から2022

    今年の3月は、私が目にしなかっただけなのか、それともフィールドに蛾が少なかったのかはわからないが、蛾がとても少ない。アトジロエダシャク春の定番の蛾だが、個体数も例年より少ない感じ。スモモキリガシロヘリキリガシロテンエダシャクソトカバナミシャクあるいはその仲間その他、マエアカスカシノメイガが異常なほど多かった。また、オオアオシャチホコやハスオビエダシャクを見た人がいる。4月は幼虫たちの季節。も...

  2. ■春の蛾 3種 (2)22.3.8(アトジロエダシャク、ホソバトガリエダシャク、マエアカスカシノメイガ)

    ■春の蛾 3種 (2)22.3.8(アトジロエダシャク、ホソバトガリエダシャク、マエアカスカシノメイガ)

    また冬並みの寒い日に戻った。雨も予想されていたので、休養日とした。中型の春の蛾が目立つようになったが、同定がむずかしい。アトジロエダシャク22.3.2OLYMPUS TG-6 f=18mm ISO1600 1/50,F4.9女性用トイレの窓に貼りついていた。サッと撮影しなければならないのが辛い。ホソバトガリエダシャク3.6〃f=5.4mm ISO100 1/400,F3.2いつものクスノキの...

  3. 3月のガから2021

    3月のガから2021

    3月もガはほとんど見ていない。3月を代表する蛾は、アトジロエダシャク毎日のようにトイレ内などで見られた。オオアオシャチホコオオトビスジエダシャクホソバキリガ(だと思う)キリガ類は3月も少ない。ブドウトリバカバナミシャクの仲間、たぶんソトカバナミシャククロテンフユシャクは、3月に入ってからも見られた。マエアカスカシノメイガも何度か見た。そして、チャエダシャクなどの幼虫も出てきている。4月はフユ...

  4. ■春の蛾 3種21.2.27(アトジロエダシャク、ヒロバトガリエダシャク 、カバナミシャク一種)

    ■春の蛾 3種21.2.27(アトジロエダシャク、ヒロバトガリエダシャク 、カバナミシャク一種)

    花粉症の症状は年齢とともに弱くなってきた筈なのに、この2~3日はクシャミ・鼻水の症状がきつく外出がままならない状態でいる。あの「春の陽気」を境に、フユシャクの季節も終わったようで、「春の蛾」が目につくようになった。アトジロエダシャク21.2.24FUJIFILM X-T30 80mm/macro ISO1000 1/80,F8クスノキの幹に完全に同化しちて「よくぞ見つけた」ものです。和名 ...

  5. ■フユシャクではない蛾 3種20.2.15(アトジロエダシャク、カシワキボシキリガ、カバナミシャク)

    ■フユシャクではない蛾 3種20.2.15(アトジロエダシャク、カシワキボシキリガ、カバナミシャク)

    このところ気温が高く薄曇りの日が続いている。ヤマアカガエルの産卵が続いていて「春が来た」と思い違いする虫がいるかもしれない。そう思って、コンデジのマクロ機能を活かしたいと張り切って出かけた。とりあえず「フユシャクではない蛾」が揃った。アトジロエダシャク20.2.15CANON PowerShot G7X 8.8-36.8mm ISO400 1/60,F3.2トイレの窓の外側にとまっていた。去...

  6. 早春の蛾たちから2019

    早春の蛾たちから2019

    地元産の早春の蛾たちからオカモトトゲエダシャク(3月6日)地元でオカモトトゲエダシャクの成虫を見たのは久しぶりだ(3年ぶり)。いや、毎年のように目にしていた幼虫さえ、最近はほとんど目にしない。年に1度早春に成虫になる蛾だし、なかなか特異な形、きれいな色をしているので、見られるとうれしい。あるネット上のサイトでは、メスはなかなか見られないとあるが、私が今までみたものはメスが多いような気がする。...

  7. ■蛾はむずかしい19.3.7(アトジロエダシャク、シロテンエダシャク、カバキリガ)

    ■蛾はむずかしい19.3.7(アトジロエダシャク、シロテンエダシャク、カバキリガ)

    また冬に戻ったかのように冷たい雨が降りしきっている。春雷も予想されていたが、それはなかったようだ。1日降りこめられていたので、PC三昧。きのう沢山撮影した蛾の同定に励めども悪戦苦闘、しょせん素人の挑戦は跳ね返されるのがオチのようです。中型の「特徴ある紋様」の蛾を攻めて、やっとこさっとこ同定完了?アトジロエダシャク?19.3.6FUJIFILM X-T2 80mm/macro ISO3200 ...

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