"キネマ旬報" の検索結果 765 件
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さえずり07042018
「創刊100年特別企画第1弾1970年代外国映画ベスト・テン」、『キネマ旬報』2018年7月下旬号。
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◆【キネマ旬報】表紙:木更津特集[岡田准一 櫻井翔]V6 嵐◆即決
#櫻井翔〜人気櫻井翔商品をピックアップ〜★人気の櫻井翔の安値価格をチェックしてみる↓↓↓↓↓↓↓↓櫻井翔価格一覧≡★≡★≡★≡★≡★●「木更津キャッツアイ」完結!それぞれの5年間巻頭大特集「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」岡田准一 櫻井翔 岡田義徳 佐藤隆太 塚本高史 磯山晶[プロデューサー] 金子文紀[監督] 宮藤官九郎[脚本]●★表紙+25ページ〔「木更津キャッツアイ」完結!それぞ...
2018/06/15 20:30 - 櫻井翔くんの激レア画像やツアーグッズを一挙公開! -
河瀬直美監督『Vision』
(6月23日午前・記)『Vision』監督・脚本・編集・プロデューサー:河瀨直美(かわせ・なおみ1969-)プロデユーサー:マリアン・スロット撮影:百々新音楽:小曾根真キャスト:Juliette Binoche永瀬正敏夏木マリ岩田剛典森山未来美波白川和子田中泯他木々が青々と茂る夏。紀行文を執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌは、奈良・吉野にある山深い神秘的な森に通訳兼アシスタント...
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映画「童年往事/時の流れ」
この映画が製作されたのは1985年である(日本公開は1988年)。ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督の(このあたりの)作品を年代順に並べると、「冬冬の夏休み」(1984年)→「童年往事/時の流れ」(1985年)→「恋恋風塵」(1987年)→「悲情城市」(1989年)という順になる。台湾で38年にわたる戒厳令が解除されたのは1987年7月で、この映画はその2年前の戒厳令下で製作されたことになる。...
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山田洋次『家族』少女都市『光の祭典』AI・HALL
2018/6/3(日)山田洋次『家族』1970年、106分、松竹。いやあ、1970年の日本に戻される。こうだったなあと15歳の自分がいる。<長崎県の小さな島を離れ、北海道の開拓村まで旅する一家の姿をドキュメンタリー風に撮った異色作。日本万国博覧会開催中の大阪や公害に悩む東京など旅の風景に高度経済成長期の日本の社会状況が浮かび上がるとともに、南北に広い日本の情景の多様さをも映し出す。キネマ旬報...