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【家づくり】夏から秋に変わるこの瞬間！まず散歩をしよう

夏がおわり、秋になるとき、風がかわるとき、実感するのですが風が変わったのは、静岡あたりだと、夏のお盆がすぎたあたりカチンと風が変わった時ですね今日は朝おきてみると、２４度、秋がはじまった気がします。さて家づくりだと、お子さんが夏休みで在宅しているので、皆で家造りスポットだとホームセンターへアトラクションでの時間つぶしが最有力でしょうかＹＯＵＴＵＢで家づくり、でもいいが、ネットでは現実味がない...

【５０歳からの家づくり】土地の選びかた

家を建てる場合、畑や田んぼの開発物件で更地に建てるとよさそうですがかかる費用もあります。売れ残った別荘物件は安いですが、利便性が問題ですね 下水は設置可能地域であれば、工事の水道業者が申請して市役所が敷地に無料で下水道を入れてくれます下水設置地域でないところは、浄化槽を自分もちです４５万円から６０万円くらい水道もそうですね。別荘地は注意くださいきれいな分譲でも下水、水道は入れてありますが、別...

8月２０日土曜日無料相談セミナー

家を建てようと決意したら、まずは情報収集から始めましょう。当社では、見学を兼ねた無料のセミナーを定期開催しています。まだ、未確定でも、立ち寄って話してください。土地の前に設計事務所に相談する。いい家づくりの方法ですよ日時2022年8月20日（土）10時からまたは14時から場所Ｔ設計室一級建築士事務所静岡県静岡市参加費無料申し込みはこちらからＴ設計室一級建築士事務所ホームページ

8月20日建築無料相談セミナー

家を建てようと決意したら、まずは情報収集から始めましょう。当社では、見学を兼ねた無料のセミナーを定期開催しています。まだ、未確定でも、立ち寄って話してください。土地の前に設計事務所に相談する。いい家づくりの方法ですよ日時2022年8月20日（土）10時からまたは14時から場所Ｔ設計室一級建築士事務所静岡県静岡市参加費無料申し込みはこちらからＴ設計室一級建築士事務所ホームページ

【猛暑の夏】今年は蝉がなかずに猛暑がきた

例年から暑くなれば、朝から蝉の声が聞こえるそれが今年はない、まだ土からでてこないのか静岡では聞こえない又街路の「葉っぱなしのカエデ」冬は落ち葉がないように、葉を切られ夏は蝉がなくころになると毛虫が落ちてくると葉を切られ一年中はっぱなしのカエデの木が猛暑の中、青々と繁り、道ばたに日影をつくっている蝉の声がないので、たくさんの鈴を耳元で一斉にならす音をさけて、一目散に木陰から退散する必要もなく、...

【家のインテリア】天井は高い方がかっこいい？太陽光発電と蓄電池 をオプションでつけている人へ

天井は高いほどいいのか住宅の場合２１０センチ以上にするのが最低基準だが民家だと用途に応じて、屋根の部分の部屋などは低いところでは１６５センチのところもあり暖房・冷房コストパフォーマンスをあげるなら低い部屋の方が使いやすい和室では、大概２４０センチ８畳の部屋の基準だが天井から吊す、照明器具（ペンダント型）が多くヒモを引っ張ってスイッチを入り切りしていた名残だろうもう少し高い部屋だと、格天井など...

【終のすみか】２７度すぎたら、湿気をさげるエアコンを入れる

改修など、新しくしなくても、工夫で【終の住処】でくらすその工夫として、２７度を過ぎたら、湿度を下げるためにエアコンを入れる簡単なようだがまだ暑くない・・エアコンをつけると寒い・・・外出をするから・・もったいない・・老人はエアコンはあってもつけないスイッチが入っていないことを確認するために、コンセントを抜いてあるそんなツワモオもいるが水をたくさん飲んでも、湿気が高いところにいると気持ち悪くなる...

6月１８日無料相談中庭住宅見学セミナー

家を建てようと決意したら、まずは情報収集から始めましょう。当社では、見学を兼ねた無料のセミナーを定期開催しています。まだ、未確定でも、立ち寄って話してください。土地の前に設計事務所に相談する。いい家づくりの方法ですよ日時2022年６月１８日（土）10時からまたは14時から場所Ｔ設計室一級建築士事務所静岡県静岡市参加費無料申し込みはこちらからＴ設計室一級建築士事務所ホームページ

６月の行事予定～おひさまひろば～

みなさんは連休をいかが過ごされましたか？ニュース映像を見るとすっかりコロナの前に戻ったようです。以前のように自由に好きなところに行けるようになることはとても嬉しいですが、まだまだ感染症が収束したわけではないことを忘れずに、しっかり対策していくことも大切ですね。６月のおひさまひろばの行事予定です。えほんひろば７日（火）・１４日（火）・２１日（火）・２８日（火）１０：３０～対象：絵本が好きなお子...

【耐震のはなし】4号特例がなくなるというが・・

住宅の木造の二階建の確認申請が特例がなくなるというが・・同じ建物でも、確認申請はその街によって手続きは違っていた静岡市では、建築士が設計すれば、構造の部分は確認申請では見ませんというのは建前で、実際は構造設計をしていたことをしめす計算は確認では必要でしたただ、金物などの取り付けは、長期優良住宅などの申請でなければ免除でした構造設計をして、分離発注で金物などを別注文で取り寄せている当社ではこの...